【購入数】★ 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、摂食障害をかかえた十代の若者たちの家族、特に両親に向けて書かれたものです。両親は、摂食障害の原因などではなく、治療に積極的に参加し、子どもの健康を取り戻すための支援ができる力強いパートナーであるとして、家庭、そして治療の場で親にできることを細かく丁寧に解説しています。 内容(「MARC」データベースより) 子どもが摂食障害になってしまったら、親はどうしたらいいのか。摂食障害をかかえた10代の若者たちの家族、特に両親に向けて、家庭、そして治療の場でパートナーとして親にできることを細かく丁寧に解説する。 目次 1 出発:摂食障害のわが子を助けるための第一ステップ(今すぐ、行動を起こしてください;力を合わせましょう;「なぜ?」に時を無駄にしてはいけません) 2 摂食障害の理解(敵を知る―摂食障害の複雑さ;子どもの頭のなかを覗いてみましょ