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EmergingとLaborに関するhotsumaのブックマーク (2)

  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

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  • 雇用が奪われる? BRICsホワイトカラーたちの台頭 :日経ビジネスオンライン

    ホワイトカラーとは、白いワイシャツに背広を着て精神労働・頭脳労働を行う人々を総称した言葉で、米国で使われ始めました。「中間管理層」とも呼ばれ、青い作業着を着て現場で働くブルーカラーと対比されます。 例えば、国際労働機関(ILO)の統計によって、インドの就業者に占めるホワイトカラーの割合を見ると、1961年の段階ではわずか4.3%にすぎませんでしたが、その後上昇傾向で推移し、2001年には15.5%に達しました。筆者の予測では2021年には20.4%に達する見込みです(図表)。 ホワイトカラーの割合が増加 南米のブラジルでも、ホワイトカラーが台頭してきています。ブラジルの就業者に占めるホワイトカラーの割合は1970年の段階では19.2%でしたが、直近の2004年には28.8%に達しています。 既に、ホワイトカラーが全就労者の過半を超えている日や欧米などと比べれば、ホワイトカラーの割合は決し

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