タグ

GriefとDisasterに関するhotsumaのブックマーク (26)

  • 「あしなが育英会東北事務所」開設 仙台に「東北レインボーハウス」を - あしなが育英会 ニュース

    東北事務所開設 地震・津波遺児を長期的支援へ 震災から2年以内に仙台に「東北レインボーハウス」を 東日大地震・津波で親を失った子どもたちを長期にわたって物心両面での支援をするための拠点として「あしなが育英会東北事務所」を仙台市に開設しました。4月11日の開所式には、神戸から阪神・淡路大震災遺児の高校生・大学生や東京で留学中のインド洋津波遺児らが参加しました。また、会運営の「神戸レインボーハウス」と同様に、東日大地震・津波遺児の心のケアセンター「東北レインボーハウス(仮称)」を震災から2年以内に開設したいと考えています。なお、今後は「特別一時金」などの情報を伝えるために、遺児の学生と職員らがチームを組んで格的に被災地回りを始めます。 また7日、東日大地震、津波遺児への「特別一時金」の支給を開始しました。第1回の支給は6人で、指定の口座に送金しました。今後も審査が完了次第、毎週月曜日

    「あしなが育英会東北事務所」開設 仙台に「東北レインボーハウス」を - あしなが育英会 ニュース
    hotsuma
    hotsuma 2011/04/17
    平成23年4月11日 "東日本大地震や津波で親を失った子どもの数は、千人以上に達することは間違いない状況です。私たちは、この16年間、約600人の阪神・淡路大震災の遺児たちと共に生きてきました。"
  • あしなが育英会 ニュース

    ashinagaikueikai あしなが育英会は、病気や災害、自死(自殺)で親を亡くした子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体です。ブログでは、あしなが育英会のニュースやプレスリリース等を掲載しています。

    hotsuma
    hotsuma 2011/04/17
    平成23年4月5日 "父が死亡・行方不明236人 母が死亡・行方不明86人 両親が死亡・行方不明41人"
  • 東京・有楽町「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」、全国各地でも開始!! - あしなが育英会 ニュース

    被災した気仙沼市の遺児大学奨学生が現状報告――女優・紺野美沙子さん、さわやか福祉財団理事長・堀田力さん、南アフリカ共和国駐日大使・グロブラーさんらが緊急応援参加 東日大地震・津波によって親を失った子どもたちを全面的に支援することを決定した第82回あしなが学生募金事務局(海野佑介事務局長=日大学4年)は、3月23日(水)に神戸・JR元町駅前を皮切りに、3月26日(土)・27日(日)の両日は全国主要11市21拠点で、4月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)の4日間は東北と関東の一部を除いた全都道府県の駅頭・街頭で「あしなが東日大地震・津波遺児募金」を実施します。 3月26日(土)午前11時から東京・JR有楽町駅前には、女優で国連開発計画親善大使の紺野美沙子さん、ロッキード事件の担当検事として活躍され現在はさわやか福祉財団理事長を務める堀田力さん、南アフリカ共和国駐日大使

    東京・有楽町「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」、全国各地でも開始!! - あしなが育英会 ニュース
    hotsuma
    hotsuma 2011/04/17
    平成23年3月27日 "被災した気仙沼市の遺児大学奨学生が現状報告――女優・紺野美沙子さん、さわやか福祉財団理事長・堀田力さん、南アフリカ共和国駐日大使・グロブラーさんらが緊急応援参加"
  • 「あしなが学生募金」東日本大地震・津波遺児のため募金実施!! - あしなが育英会 ニュース

    阪神大震災遺児とインド洋大津波遺児が神戸からメッセージ−−NHK『てっぱん』ヒロイン瀧美織さんらが参加−− 「あしなが育英会」(部東京)から奨学金を受けている災害や病気、自死などで親を亡くした学生たちが中心となって組織する「第82回あしなが学生募金事務局」は、東日大地震・津波遺児のため、3月23日、神戸・JR元町駅前で街頭募金を呼びかけました。東京などは、26日・27日、全国6都市で実施します=募金開催場所は下記=。 23日午後1時、神戸・JR元町駅前で行われた“告知募金”には、NHK連続テレビ小説「てっぱん」のヒロイン・あかり役の瀧美織さん、駅伝ランナー役の長田成哉さん、あかりの兄役の森田直幸さんが応援参加。玉井義臣・あしなが育英会会長も東京から駆けつけ、道行く方々へ協力支援を訴えました。 海野佑介・学生募金事務局長(日大学4年)が「第82回学生募金は全力をあげて東日大地震・

    「あしなが学生募金」東日本大地震・津波遺児のため募金実施!! - あしなが育英会 ニュース
    hotsuma
    hotsuma 2011/04/17
    平成23年3月25日 "阪神大震災遺児とインド洋大津波遺児が神戸からメッセージ" "NHK『てっぱん』ヒロイン瀧本美織さんらが参加"
  • 「災害後の悲嘆(グリーフ)の理解と対応」(ルーテル学院大学 ニュース詳細)

    「災害後の悲嘆(グリーフ)の理解と対応」論文の日語訳 2011.03.31 この論文”Managing Grief After Disaster”は、米国National Center for PTSDのホームページに掲載されているものです。東北関東大震災後、2011年3月25日に、執筆者Dr. M. Katherine Shear(コロンビア大学大学院社会福祉学専攻精神医学教授)ご人の許可を得て、全文をルーテル学院大学で日語に翻訳し、学のホームページにて提供することにしたものです。 論文の日語訳ダウンロードはこちら 「災害後の悲嘆(グリーフ)の理解と対応」(PDF形式・228KB) 原文は以下のWebsiteをご覧ください。 米国National Center for PTSDのホームページ また、論文の内容についてのご質問は、著者へ直接なさってください。リンクフリー、転載可

    hotsuma
    hotsuma 2011/04/14
    災害後の死別に伴う悲嘆の理解と対応 米国国立PTSDセンターの資料を翻訳 #311care
  • 6.家族を亡くした子どもへの対応 – 一般社団法人 日本子ども虐待防止学会

    次回学術集会 「第26回いしかわ金沢大会」 ↑リーフレット (ダウンロード用) (12.25更新) 会期:2020年11月28日~29日 会場:金沢歌劇座ほか 大会ホームページ 家族を亡くす事は子どもにとって最も大きな出来事です。施設にいて離れて暮らしていたとしても、子どもにとっての衝撃は強いと考えましょう。もし、施設にそのようなお子さんがおられたら、十分なケアが必要です。 (1)事実をどう伝えるか ア.いつ、誰が伝えるか? 亡くなったという事実が明らかになった時には、あまり遅くなることなく伝えることが望まれますが、しっかりと向き合って伝えなければなりません。通常では、施設との十分な連携のもと、児童相談所の担当者が伝えることが多いと思われますが、災害の場合には様々な制約もあるでしょう。また、残された家族が自分たちで子どもに伝えたいと望む時もあるでしょう。子どもと児童相談所の関係、子どもと残

    hotsuma
    hotsuma 2011/04/06
    子ども虐待防止学会 "子どもが涙を流せるなら、それはとても大切な時間です。(略)すべての子どもの気持ちを大切にして受け入れましょう。そして、泣いても良いことを伝えましょう。" #311care