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ネタバレに関するhourousutenekoのブックマーク (3)

  • 映画「ハーモニー」感想|倫理子|note

    ※この文章には、映画「ハーモニー」及び原作の多大なネタバレが含まれます。自己責任で読んでください。批判的な評価をしていますが、私個人の意見なのでそこを十分念頭に置いてから見てください 総合評価……35点 よかったところ ・映像がきれい ・キャラの表情が豊か ・映像演出が実験的だと思った(珍しいやり方に見えた) ・沢城さんはすごいなあ ・コーカサスでのミァハ登場シーン ダメだったところ ・演出 ・中盤飽きる ・大事なセリフがない 正直やめて欲しい、もう勘弁してくれというところ ・ミァハとトァンの関係描写 ・脚がマジでまずい ・最後のセリフ ・EGOISTの主題歌 今めちゃくちゃに虚脱している。「屍者の帝国」はひどかったけれどもハーモニーはまだましだろうと思っていた私がバカだった。無かったことにしたい。いや、まだ展開が理解できるぶん屍者の帝国よりはましではあったんだけど……。 大事なところを

    映画「ハーモニー」感想|倫理子|note
  • 菊地成孔先生の『セッション』批判について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    その後、俳優名を役名に統一するなど細かい部分をいじったため、4月17日に上げた文章とは細かい部分で違っていますが、論旨は同じです。 初期バージョンはこちらにありますので比較できます。 日では今日(4月17日)から公開される映画『セッション』を、ジャズ専門家である菊地成孔先生がジャズ音楽家の立場から酷評しています。 http://goo.gl/Jt1sc3 それを公開前に読んだ人々の間で「素晴らしい批評」などと評判を呼んでいます。 「自分はジャズがわからないが、ジャズ専門家が観れば駄作なんだろうな」とか 「映画はまだ観てないが、ジャズを知らない100人の評価よりも菊地さん一人を信じる」とか とにかく、いちばん問題だと思うのは「菊地さんの酷評を読んで『セッション』を観るのをやめた」という人が決して少なくはないことです。 また、『セッション』ではスパルタでハラスメントなフレッチャー先生(JKシ

    菊地成孔先生の『セッション』批判について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 聖☆おにいさん - Wikipedia

    『聖☆おにいさん』(セイントおにいさん)[注 1] は、中村光による宗教を題材とした日漫画作品。『月刊モーニングtwo』(講談社)にて2006年1号より連載中。宝島社「このマンガがすごい! 2009」オトコ編1位作品。2009年、手塚治虫文化賞短編賞受賞。2019年5月時点で累計発行部数は1600万部を突破している[1]。 タイトルのモチーフは電気グルーヴ×スチャダラパーの曲「聖☆おじさん」[2]。 2013年に劇場アニメが公開され、2018年に実写ドラマ化された(後述)。 あらすじ 世紀末を無事乗り越えたブッダとイエスが、有休をとって下界でのバカンスを満喫しようと、日の東京都立川の安アパート「松田ハイツ」の一室で「聖」(せい)という名字でルームシェアして暮らすという設定で描かれる日常コメディ。立川は、作者・中村光の姉が学生時代を過ごした場所であり、中村人は何度か遊びに訪れた程度で

    hourousuteneko
    hourousuteneko 2011/02/05
    解説が詳しいな。
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