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仕事と成長に関するhourousutenekoのブックマーク (2)

  • 新しい時代のエンジニアについて

    機械とコンピュータの絶え間ない発展によって、毎年、多くの人間の仕事が失われている一方で、ソフトウェアエンジニアのニーズは、ますます高まっています。いまやプログラマーは高給が期待できる職種のひとつとなり、中学生の「将来なりたい職業」アンケートでも上位にランクインするような時代になりました。歴史を振り返ると、ひとつの新しい職業が生まれ、大きく成長し、脚光を浴びるときには、必ず、数多くのヒーローが誕生します。20世紀のはじめに量子力学が誕生したとき、物理学は大発展を遂げたわけですが、この時代を生きた高名な物理学者のポール・ディラックは後にこう語ったそうです。「量子力学の生まれた初期は二流の研究者が一流の成果を出せたが、いまは一流の研究者が二流の成果を出すのも難しい」ディラックの言葉も今となっては、ずいぶん昔のことですから、さらに発展した現代物理学では一流の研究者が三流の成果を出すのも難しくなって

    新しい時代のエンジニアについて
  • 何故僕はエンジニアとして対外発表をするのか | おそらくはそれさえも平凡な日々

    僕は来、人前に出て積極的に話そうとは思わないし、目立たずにおとなしく引きこもっていたいみたいな気持ちがある。潔癖な部分もあるので、プレゼンスばかり高くて技術力がないような中身が無い人間になりたくないし、そうなったら死ぬしか無い、みたいな気持ちもある。それなのに何故、ものすごく技術力があるわけではない自分が対外発表をするのか。 それは元はと言えば対外発表をするような側に行かないとエンジニアとして生き残れないのではないかという危機感があったからです。 Shibuya.pmの衝撃 初めて参加したShibuya.pmは#10だった。その頃の僕は一企業のよくある何でも屋の1人システム担当であり、開発のメインは前担当者から引き継いだレガシーASPだった。そしてつぶしの効く技術を習得したいと思いPerlを学び始めた頃だった。そしてPerlがそこそこ書けると手応えを感じ始めているところだった。 ところが

    何故僕はエンジニアとして対外発表をするのか | おそらくはそれさえも平凡な日々
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