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仕事と文化に関するhourousutenekoのブックマーク (4)

  • 「客は二の次」のフランスに日本が学ぶべき事

    「日って、すみずみまでサービスが行き届いていて、なんて快適に暮らせる国なんだろう」――。フランスから帰国した日人同士でおしゃべりすると、よくそんな話題になる。 しかし、そのすばらしいサービスや便利さの背景に何があるかというと、長時間労働が跋扈し、それが女性の育児仕事の両立を阻む原因となっている。 一方、フランスでは働く人の権利が第一に守られる。働く女性の割合も、日より7.5ポイントも高い82.7%だ(OECD調べ。2015年)。 ただ、それゆえか、フランスでの日常生活は、日と比べて不便だと感じる場面も多い。 パリの地下鉄ホームに駅員の姿はない たとえば、パリの地下鉄。日では当たり前の「間もなく電車が参ります」のアナウンスなどない。発車ベルすら鳴らない。いきなり電車のドアが閉まって動き出すので、乗客は大いに気をつけなくてはならない。そういえば、ホームで駅員の姿を見ることもほとんど

    「客は二の次」のフランスに日本が学ぶべき事
  • 古のJavaを使うということ / JJUC CCC 2016 Spring

    #jjug_ccc #ccc_m71

    古のJavaを使うということ / JJUC CCC 2016 Spring
  • 「勤勉な日本人」誕生の瞬間を見た気がした

    ある催しで、子供が担任から褒められた。 「サボることなく自分の受け持ちを最後までやり通した」と。 帰宅後、俺も子供をよくやったと褒めたが、子供の顔色はいまひとつ良くない。 理由を聞いてみると、 「自分の受け持ちの作業は最初の半分の時間で終わっていた。サボってると怒られてる子はさっさと終わらせて遊んでただけ。怒られたくない子は自分みたいに何度も同じ作業をダラダラ繰り返してるんだよ」 俺は面らって、先生に『終わりました』と言えばいいんじゃないかと訊いたら、 「そしたら他の人の手伝いとか、関係ない掃除とかやらされる。それをやるくらいなら最初の自分の仕事をずっとやってた方がマシだ」 日人が勤勉だとか真面目だとかいう話も、案外こういうところが源流なのかも知れない。

    「勤勉な日本人」誕生の瞬間を見た気がした
  • (ブログ更新)まじめに規則を守って仕事をすればするほど、ダメになっていく日本 - 竹内研究室の日記

    ミッドナイトフライトで日に帰ってきました。モントレーで開催されたIRPS(Internaitonal Reliability Physics Symposium)で竹内研からは3件で発表しました。 学会中は自分の発表以外は、ホテルにこもって、仕事ばかり。 特に、西海岸の夜が日の昼なので、連日、Skypeでミーティングをしたり、資料を作ったり。とうとう、徹夜になってしまった。 深夜便の中でも仕事して、朝の5時について、帰宅して、また仕事です。 大学の研究者の自分がそこまでしゃかりきに仕事をしなくてもいいのかもしれないけど、何とか、日の電機やIT産業を復活させたい。 その思いだけで、企業や大学の間の調整をする毎日です。 その中で、どんな組織からも出てくるんですよね、ルールばかり気にする人が。 石橋を叩きに叩いて、最後は叩き割る。 いつも結論は、「やめましょう」になる人が。 私は今まで、大

    hourousuteneko
    hourousuteneko 2013/04/20
    いろいろ考えさせられる。物事の優先度をどう考えるかという問題。組織の中でも明確に方針が示されていないために、調整でリソースを費やし競争力が落ちているんだろうな。
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