タグ

勉強法に関するhourousutenekoのブックマーク (3)

  • 1日10時間の勉強を半年続けた

    医学部6年生。医師国家試験&卒業試験のために、約半年間、週休0.5日でずーっと勉強し続けている。 で、気づいたこととか書いてみる。 ①患者さんで覚える 病気と、その病気の症状や治療をひたすら覚えるんだけど。 「百日咳。グラム陰性杆菌。カタル→重い咳→回復。リンパ球と百日咳顔が特徴的。 診断は、ボルデジャング培地有名。抗体も診断できる。治療は~」 みたいなのを英単語のようにゴリゴリ覚えるんだけど。 これはキツイ。絶対一発では覚えられないのは当たり前だけど、繰り返してもキツイ。 だから、症例問題(実際の患者さんのカルテっぽい問題)が必ずセットでついてくるんだけど。 「3歳の男児。咳がひどいとお母さんに連れてこられました。2週間前から風邪のような症状があり。血液検査の結果、リンパ球○%~」 って感じで。その後問題が続くんだけど。 俺、5年生まで。問題解ければもう解かなかったんだけど。 症状の中で

    1日10時間の勉強を半年続けた
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • A rude awakening / 英単語の勉強法について - 英語猫

    ◆◇◆ 無根拠な楽観 日の大学生は入学した途端に「英単語はもう覚えなくてよいのだ」と勝手に思い込んで自滅する傾向があります。 理由は不明で少数の例外も見られますが、入学時の成績に関係なくだいたい一律に起こるようです。自分もそう楽観していた一人です。大学合格はスタートに過ぎないとあれだけ教師から散々言われ自分で自分に言い聞かせたにも関わらず、暗記作業についてはその意識を貫かないで自分は入学と同時に十分な暗記量を終えてゴールしたのだと勘違いしている。 実際にはたかだかDUOだかターゲットだか受験用英単語帳2・3冊分を覚えただけなのに、まるで「自分の単語力はもうShakespeareでも英詩でも歴史書でも飲み会でも医師の診察でもエコノミストでも議論でも猥談でも罵倒でも対応できるんだ!ドンと来いよ!」と言わんばかりに自信満々です。 その意識の表れとして心は早くも第二外国語へ向いていて、英語はリス

    A rude awakening / 英単語の勉強法について - 英語猫
  • 1