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地方と観光に関するhourousutenekoのブックマーク (2)

  • 北陸新幹線開業から半年!金沢観光の問題点と未来を金沢市民がまとめました!混んでいるからと金沢を嫌いにならないで!

    2015年3月にセンセーショナルに北陸新幹線が開業しました。マガジンでも北陸新幹線開業の金沢駅を取材していますが金沢に新しい未来がやってくるんだ!とワクワクしたのを今も焼き付いています。[ その時の取材はこちら ] 2015年9月。その北陸新幹線からちょうど半年が経ち、金沢では思いもよらないくらいの観光客が押し寄せており、様々な問題が浮き彫りになってきています。NHKでは一度北陸新幹線を利用した観光客の85%の観光客は次回、新幹線を利用しないという謎の研究を紹介していたり、北陸新幹線はWiFiが繋がらないから北陸新幹線を使わないという話や、小松空港の利用客が減っているので北陸新幹線を悪く言わないといけないという話や、近江町市場ではあまりに混雑し過ぎで地元客が利用できないという話や、観光のバスの態度が悪い!何とかしろ!というお叱りの声などなどなどなど!もういいはじめたらキリがないくらいの問

    北陸新幹線開業から半年!金沢観光の問題点と未来を金沢市民がまとめました!混んでいるからと金沢を嫌いにならないで!
  • 自滅する地方 沼津・三島・伊豆編 - シートン俗物記

    少しハッパを掛けられましたので、宿題だった自滅する地方についてエントリーを上げます。 さて、今回取り上げるのは、静岡県東部の諸都市です。 沼津市は県東部で最大の市でありまして、人口20万人。県東部の商業中心(だそう)です。ただ、この数十年の間に、お馴染みの中心市街地の空洞化(と郊外化)が進展しました。そして、現在、沼津市に持ち上がっている問題でターニングポイントになりそうなのが、沼津駅周辺高架事業であります。 沼津駅は東海道線だけでなく、御殿場線の発着駅でもありまして、そのため駅周辺はJRの広大な所有地になっています。この部分を整理して路線の高架事業を進め、貨物駅の一部移転を行なおうというのが、沼津の政財界の長年の夢でした。現在、高架事業は、移転先として候補に挙げられた片浜地区住民の反対によって宙に浮いた状態です。それでも、ジリジリと着実に高架事業計画は進められ、おそらくは数年内に実施され

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