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小説と著作権に関するhourousutenekoのブックマーク (2)

  • 人類は「機械が生み出す知財」にどう向き合うべきか――SF作家・藤井太洋氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第19回

    人類は「機械が生み出す知財」にどう向き合うべきか――SF作家・藤井太洋氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第19回 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第19回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,SF作家・藤井太洋氏をお招きして,これから人類が直面するさまざまな課題や,今起きている問題についてなど,いろいろなことを語ってもらいました。 藤井氏は,3D制作ソフト「Shade」の開発統括などを経て,SF小説「Gene Mapper」を個人出版。同作が国内Kindle市場で最も売れた小説となったことで一躍注目を集めたという,一風変わった経歴を持つ人物。作家として頭角を現しただけあり,その“未来を思い描く”知見の深さや視点の面白さは物です。 SF作家である氏が見据える未来の姿とはどんなものか。また,

    hourousuteneko
    hourousuteneko 2014/08/12
    機械による創造と著作権について。いまさらだけど川上さんって面白い考えを持ってる人なんだな。
  • 冲方丁さん、自作の2次創作“全面解禁”を提案 「グレーゾーン」ではないあり方の模索

    「天地明察」などの小説や、アニメのゲームの原案・脚を手がける冲方丁さんが7月17日、自作の2次創作を全面解禁することを自身のブログで提案した。2次創作は「長らく黙認と放置が業界の通例」だったが、「グレーゾーン」のもとあいまいだった権利や利用のあり方を明確化し、海賊版や違法利用の抑制を目指す狙いだ。 冲方さんは自身の作品について、(1)2次創作の全面解禁、(2)メディアミックスは2次創作の延長ではなく独立した1次作品として明確化、(3)2次創作者によるファングループを作り、優先的に作品に関する情報を提供する、(4)著作者とファンがともに違法作品抑制に取り組む環境の整備――の実現を目指すという。 2次創作については許諾する作品を限定した上で公表し、「元作品名と、その2次創作であることを作品や冊子の冒頭に明記すること」を条件とすることで契約書などの実務作業をなくし、満たすものは自動的に許諾。そ

    冲方丁さん、自作の2次創作“全面解禁”を提案 「グレーゾーン」ではないあり方の模索
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