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統計とメディアに関するhourousutenekoのブックマーク (2)

  • 固定電話の平日利用、10代はゼロ・20代でも1%未満の衝撃…電話、メール、ソーシャルメディア利用実態(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    平日の若年層での固定電話・超離れインターネットの普及、技術進歩と共に、コミュニケーションのかたちも変化をとげ、アナログからデジタルへ、そしてデジタル内でもより新しい手法へとシフトを続けている。総務省が2014年4月に発表した「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」を基に、その実状を探っていくことにする。 次に示すのは平日におけるコミュニケーションメディアの平均行為率。要はどれだけの人が利用しているか(頻度や時間は問わない)。例えば10代のソーシャルメディアの値は43.5%とあるので、10代の4割強は平日に、ソーシャルメディアを使ってコミュニケーションをしていることになる。当然、これらのツール以外にもコミュニケーション手段は存在し、利用されている…例えば直接口頭、手紙、貼り紙など…ことにも留意する必要がある。 ↑ コミュニケーション系メディアの平均行為率(平日、2013年)全体で

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  • テレビの未来がますます鮮明に・・・最近の統計データから | あやとりブログ

    このところ立て続けに発表された統計データが、かなりメディア周りのドラスティックな変化をつたえています。いくつかの解説記事も出ているようですが、あやとりブログとしてもこれは一回、整理しといた方がいいと思い書いてみます。 ちょっと前ですが、2月に出た電通の『情報メディア白書』から。 http://dii.dentsu.jp/books/infomedia/2014.html メディア別の接触率の推移です。 まず下がっているメディアですが、テレビは徐々に下がってはいるものの、他と比べると圧倒的に高く見えます。 気がかりなのは新聞です。この7年で約13ポイント下がっています。下落率は3割以上、特に2009年からは急激に下がっていて、前年比が2010年は▲8%、続いて、▲5%、▲7%、昨年は▲11%と、たった1年で1割以上も減ってしまいました。このペースで減っていくと東京オリンピックの2020年に

    テレビの未来がますます鮮明に・・・最近の統計データから | あやとりブログ
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