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2020年11月3日のブックマーク (8件)

  • WHOのコロナ起源解明が停滞 指導部と中国の姿勢が原因か | 共同通信

    【ニューヨーク共同】2日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、世界保健機関(WHO)による新型コロナウイルス感染症の起源解明が、独立した調査に消極的な中国政府と中国に迎合的なWHO指導部の姿勢によって停滞している、と伝えた。 同紙は、これまでに訪中したWHOの調査チームには、感染拡大の源となった武漢市の野生動物を扱う市場の訪問が認められないなど多くの制約があったと指摘。 こうした制約はWHO指導部が中国側と交渉、秘密裏に譲歩した結果であり、現在も「透明で独立した」起源解明に関わる調査が行われていないとした。

    WHOのコロナ起源解明が停滞 指導部と中国の姿勢が原因か | 共同通信
  • 日本学術会議問題、6名追加任命へ。菅首相の決定的な国会答弁。|馬の眼 ishtarist

    11月2日衆議院予算委員会で、日学術会議問題について、菅首相の決定的な答弁がありました。答弁を引き出したのは、立憲民主党の川内博史議員です。 川内 学術会議の会員の任命、あるいは六名を任命しなかったという問題は、総理しか解決できない問題ですよね。なぜなら、日学術会議法に、総理が任命すると書いてあるから。さらに、学術会議法の7条1項には、「学術会議は210名の会員をもって組織する」と書いてあって、総理は累次、「学術会議は政府の組織だ、政府の組織だ」とこう仰っていらっしゃるので、210名の会員にする責任も総理は負ってらっしゃる訳でございまして、他方で日学術会議がこの6名を任命してくださいと言い続ければ、推薦されている人以外を任命することは法的に絶対できないので、欠員がずーっと続く、これは政府として絶対やってはならないことだろうと、総理大臣としてやってはならないことだろうと思います。 (中

    日本学術会議問題、6名追加任命へ。菅首相の決定的な国会答弁。|馬の眼 ishtarist
  • 1975年頃の新宿喫茶店マップを作り、300店の「いま」を調べた

    純喫茶と呼ばれる古い喫茶店が好きだ。 かつて最先端だったモダンな空間にそのままタイムスリップできる店や、歳月の分だけ店主の人柄が滲み出たような味わい深い店。そんな、いい歳の取り方をした名優のような喫茶店にロマンを感じる。 1975年出版の古い喫茶店を読んでいたら、当時の新宿にあった喫茶店を網羅した貴重な記事を見つけた。 それらを昔の住宅地図と照らし合わせながらGoogleマイマップ上にマッピングし、45年以上を経て今も残る喫茶店を巡ってみた。 その先で素敵な店に出会い、マスターから当時の貴重なお話をうかがうことができた。 『喫茶・スナックのすべて 企画・設計・運営のチェックポイント』商店建築社、1975年 これがその古書だ。当時のプロ向けので、最先端の内装デザインや営業スタイル、今後の業界動向などが載っている。 過去の未来予想図としてこれ自体も大変面白いのだが、史料的価値がある!と特に

    1975年頃の新宿喫茶店マップを作り、300店の「いま」を調べた
  • IPA のけしからん技術が再び壁を乗り越え、セキュアな LGWAN 地方自治体テレワークを迅速に実現

    IPA のけしからん技術が再び壁を乗り越え、セキュアな LGWAN 地方自治体テレワークを迅速に実現 2020 年 11 月 3 日 (火) 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 登 大遊 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室は、このたび、できるだけ多くの日全国の地方自治体 (市町村・県等) の方々が、LGWAN を通じて、迅速に画面転送型テレワークを利用できるようにすることを目的に、J-LIS (地方公共団体情報システム機構) と共同で、新たに「自治体テレワークシステム for LGWAN」を開発・構築いたしました。 システムは、すでに 8 万ユーザー以上の実績と極めて高い安定性 を有する NTT 東日 - IPA 「シン・テレワークシステム」をもとに、LGWAN

    IPA のけしからん技術が再び壁を乗り越え、セキュアな LGWAN 地方自治体テレワークを迅速に実現
  • 億円単位の出資金を手に入れた多くのスタートアップがやること4選と、その後の5選

    2~3年前のスタートアップ投資ブームを覚えているだろうか。 ベンチャーキャピタルや個人投資家の投資意欲が旺盛だった時代。豊富な投資資金は審査基準の引き下げにつながり、学生が十数ページのパワポで100万円単位の投資を得たり、十番煎じの後発企業に億円単位の金が流れ込んだりした。 その億円単位の出資を集めた会社は、何をしたのだろうか。そしてその後どうなったのであろうか。そのビフォーアフターを5つずつまとめてみた。 1.役員報酬や待遇を上げたがる 30代や40代に月給20万円で働けとは言わないし、財務戦略の一環で社長が自社株買いをすることもあるので、そのために収入を増やして貯蓄するのはまぁ分かる。 ただ、「年収10倍」「社長宅のタワマンを社宅に」「ハイヤーと契約」「出張でビジネスクラス(正価)や高級ホテルを利用」というのはどうかと。「贅沢がしたい!」と言い切ってくれればまだ気持ちが良いが、「安全リ

    億円単位の出資金を手に入れた多くのスタートアップがやること4選と、その後の5選
  • Kubernetesネットワーク 徹底解説

    Kubernetesのネットワークの構築要件に対して、世の中には様々なアプローチがあります。 書ではTCP/IPは知っているけれど、Kubernetesのネットワークの実現方法は知らない人向けに、メジャーな実現アプローチについてできるだけ噛み砕いてステップバイステップで体系的に説明します。

    Kubernetesネットワーク 徹底解説
  • 12年間ニートしてて社会常識がよくわかんないんだが

    俺の認識が誤ってる可能性が高いので、誤りを容赦無く指摘して欲しい。 うちの職場の話なんだが、取引先に添付ファイルをつけてメール送ると添付ファイルに自動でパスワードがつくんだわ。 そのパスワードはどういうタイミングでわかるかというと自分が上記のメールを送った後にすぐシステムから送り元宛にメールが届いて、「パスワードは〇〇です」って知らせてくれるわけ。 うちの職場の慣行ではシステムから送られてきたパスワードを送り先にメールで伝えてるんだよね。 たしかにメールならコピペして開けるから楽だよね。 って思うんだけど、これ当に意味あるのか? 俺はこのシステムを添付ファイルを暗号化する盗聴対策だと認識してるんだけど、万が一メールが盗聴されてたら、パスワードも割れるしもうアウトだよね。 来ならfaxなり電話なりで伝達するのがベターなんじゃないかと思うんだけど正しい運用方法ってなんなの? 上司もパスワー

    12年間ニートしてて社会常識がよくわかんないんだが
  • 「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

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