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2022年10月5日のブックマーク (3件)

  • ドア型ロボットが置き配を受け取り、遺影は踊る時代!Maker Faire Tokyo 2022に行ってきた

    R2-D2発見 軽快な音楽が聞こえてきたので行ってみると、スターウォーズに出てくるR2-D2がいた。 クラブで踊っているかのようなテンションのR2-D2 こんなキャラだったっけ?もうちょっと控えめに感情表現するタイプだったような……。実は人が集まるところで陽気に踊ったりするやつだったのか。 学校のクラスでは全然喋らないのに、何故か部活で会うとテンション高い、みたいな二面性を垣間見たようで、しばらくじっと見つめた。 R2-D2は2台いて、もう1台の方は少しおとなしめにしていた。 キャラが違うだけあって、中の構造も違う 中を見たいという要望が多いので、常に後ろを開けているらしい。 映画では見られない、レアな光景である。 かわいそうに思えてくる置き配ロボット ロボットに心は無いと言われるが、思わず、「無理しなくていいよ」と声をかけたくなるロボットがいた。 置き配の荷物を受取ってくれるロボット ド

    ドア型ロボットが置き配を受け取り、遺影は踊る時代!Maker Faire Tokyo 2022に行ってきた
  • 手帳を持たない「クラウド」手帳術

    社会人になってから、ずっと手帳を利用してきました。 しかし、会社員からフリーランスになり、生活スタイルと仕事の形が変わるにつれ、紙の手帳である必要性がなくなりました。 現在はiPhoneと、EvernoteGoogleカレンダーといったクラウドサービスとの連携で、ほとんどのケースで事足りています。ここ5年ほど、紙の手帳は利用していません。 私の手帳を持たない「クラウド」手帳術について、その経緯と共にご紹介します。 みなさんの利用法もぜひ@kankichiまで教えて下さいね。

    手帳を持たない「クラウド」手帳術
  • 1年先までタスク丸わかり。簡単なのに最強のアナログ手帳「バレットジャーナル」がすごい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「もう少し細かくスケジュール設定ができたらいいんだけど……」 「今年のイベントをひとめで確認できたらいいのに……」 日々のスケジュールやタスク管理に不可欠な「手帳」について、こうした悩みをもった経験のある人もきっと多いはず。 いま使っている手帳になんらかの物足りなさを感じている人は、「バレットジャーナル」と呼ばれる手帳術を試してみてはいかがでしょうか? 今回は、バレットジャーナルのつくり方を、筆者による実践談を交えながらご紹介しましょう。 箇条書きの要領で書く「バレットジャーナル」 バレットジャーナルは、アメリカのデジタル製品デザイナーであるライダー・キャロル氏が2013年に発表した手帳術。自分のことを主体的に整理できる最強のアナログメソッドとして、世界中で注目されているそうです。 バレットジャーナルでは、「コンテンツ」と「キー」というふたつの要素を組み合わせ、好きなノートやペンを用いて自

    1年先までタスク丸わかり。簡単なのに最強のアナログ手帳「バレットジャーナル」がすごい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習