タグ

ブックマーク / aniram-czech.hatenablog.com (2)

  • 謎に包まれたイタリアの小さな村「スカンノ」への行き方・帰り方ガイド、そして珍道中 - チェコ好きの日記

    イタリアの山奥にひっそりと佇む、「スカンノ」という小さな村がある。 イタリアの山奥にあるガイドブックにほぼ載らない小さな村、スカンノ。 写真家のアンリ・カルティエ=ブレッソンやマリオ・ジャコメッリがここを訪れて有名な作品を遺してるので、来てみたかった。 この村で教会の鐘の音を聞くと、「あれ、わたし夢を見てるのかな?」と思います。あまり現実感がない pic.twitter.com/8LbjIELZLA— チェコ好き (@aniram_czech) 2018年4月8日 しかし、山奥だけにあまり知られていないのか、ガイドブックに載ることもほぼなくインターネット上の情報も壊滅状態。つまり、行き方も帰り方もよくわからない謎の地なのである。もちろんまったく情報がないというわけでもないのだが、詳細は不明で頼りないものばかりだ。ここへ個人旅行をする日人は、どうやらあまりいな

    謎に包まれたイタリアの小さな村「スカンノ」への行き方・帰り方ガイド、そして珍道中 - チェコ好きの日記
  • 村上春樹の「好き」「嫌い」はどこで分かれるのか? に関する一考察 - チェコ好きの日記

    「村上春樹の小説がどうも好かん」という方に、たまに出くわします。 一方私は、けっこうな村上ファンです。長編小説はすべて読んでおり、短編小説も一部をのぞいてほとんど読んでいます。エッセイもたくさん持っています。 ただし、村上ファンであることを公言するとアンチ村上派に鼻で笑われるので、最近は「村上春樹が好き」であることを、あまり表立って言わないようにしています。 (表立って言えないので、ブログに書いています……。) 村上肯定派も、アンチ派も、この方の小説に関しては、いろいろと言いたいことがあるもよう。 アンチ派の意見として代表的なのは、Amazonの『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』のレビューで★1の評価をつけている、ドリーさんのようなものでしょうか。 Amazon.co.jp: ドリーさんのプロフィール: レビュー このドリーさんのレビューは大変面白くて、ファンである私も、思わず吹

    村上春樹の「好き」「嫌い」はどこで分かれるのか? に関する一考察 - チェコ好きの日記
  • 1