■編集元:ニュース速報板より「環境省「被災した原発全部止めて火力発電で賄った場合温室ガスは10%増加。これでは国際公約が守れぬ」」 1 名無しさん@涙目です。(長屋) :2011/04/20(水) 16:36:23.60 ID:AKNYvWG60● ?2BP 原発再開・新設なければ、温室ガス1割増の試算 東日本大震災が温室効果ガス削減に与える影響について、環境省が、被災した原発14基の運転を再開できず、計画中の原発9基も新設できなかった場合、2020年のガス排出量が1990年比で10%増加すると試算していたことが分かった。政府が地球温暖化を巡る国際交渉で公約に掲げる「25%削減」とは大きな開きがあり、目標の再検討に加え、温室効果ガス削減の面でも厳しい節電が求められる可能性がある。 同省によると、試算は原発の稼働率を85%と設定、原発の電力をすべて火力発電所で補ったとの想定で行った。