「一駅だから歩こう」という時がある。隣駅だからわざわざ電車に乗らないで歩こう、ということだ。健康にもいいし、お財布にも優しい選択だと思う。 この「一駅だから歩こう」という感覚を持ち続けることでどこまでも歩けるのではないだろうか。一駅歩いたところで、気持ちを新たに「一駅だから歩こう」と思うのだ。野球で打たれた後の「切り替えて行こう」と言ったりする。我々は気持ちを入れ替えることのできる生き物なのだ。
「一駅だから歩こう」という時がある。隣駅だからわざわざ電車に乗らないで歩こう、ということだ。健康にもいいし、お財布にも優しい選択だと思う。 この「一駅だから歩こう」という感覚を持ち続けることでどこまでも歩けるのではないだろうか。一駅歩いたところで、気持ちを新たに「一駅だから歩こう」と思うのだ。野球で打たれた後の「切り替えて行こう」と言ったりする。我々は気持ちを入れ替えることのできる生き物なのだ。
なんでもかんでもデジタル化されているデジタル時代の昨今、デジタルなデータの中にもたくさんの思い出がつまっていますよね。 ボクがやらなくなってしまったゲーム、使わなくなってしまったパソコン……。そんなデジタル遺産の中は今、どうなっているのか、のぞいてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:消えた幻の秘湯・ガラメキ温泉に入りたい > 個人サイト Web人生
お菓子の中でも、「ケーキ」という言葉には他にはない特別感があると思う。 バースデーケーキやウェディングケーキなど、イベントの際に豪華なのが出てくることもあるだろう。そうでなくても「冷蔵庫にケーキあるよ」と言われたら、嬉しい気持ちになる。 そんな華やかなイメージのケーキだが、中には「え…君もケーキなの?」と思わされるものもある。それらを探ってみたい。
家のポストに入っている不動産のチラシ。読まずに捨ててないだろうか。 実はこれが結構面白いのだ。その一端を紹介したい。
1979年東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてニフティ株式会社へ入社。9時出社、15時45分退社の育児シフトで勤務中。 > 個人サイト まばたきをする体 スピーディな寿司にゆっくりしたココアを つまり、コーラみたいにココアで寿司ってどうだろうと思うのだ。コーラばかりに良い思いをさせておくわけにはいかない。ココア好きとしてはココアにだって寿司とマリアージュしてもらいたいのだ。 が、あの甘くこってりしたココアを飲みながら寿司を食べようという気にはどうもなれない。 人によって食べ物飲み物感というのはそれぞれだ。「ココアを飲みながらのお寿司、ぜんぜんOK!」という方もココアファンのなかにはたくさんいるだろう。 でも考えてほしい。 寿司というのはさっとつまむものじゃないか。ファストフードである。 対してココアはどっしり腰を
学校の校歌には、周りの山や川が必ず歌い込まれてる。 だから、地図上で学校の周りにあるスポットを自動収集すれば校歌が自動で作れるんじゃないか、ということを当サイトライターの小堀さんが言っていた。 あまりに素敵なアイデアなので、挑戦してみました。
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:島全体が廃墟へと向かってる島 > 個人サイト 長崎ガイド
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:飴と粉をまき散らす「鬼まつり」
長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:手袋をタコにする
特殊な状況で使用される自衛隊や警察の装備品。その特殊性から、実際に使うことはまずありません。 そんな特殊な品々を手に取り、普通に購入できる店がありました。自衛隊や警察の方が使う本物の装備品が揃っていました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:チーズ蒸しパンはジャムにするとうまい! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:証明書コンプリート > 個人サイト むかない安藤 Twitter 以前たまたまイカの握りにサーモンを乗せて食べたらうまかったのだが、なんというか寿司屋ってそういうことやっていい空気なくないか。 僕が行くのはいつも回るハイテク寿司なのでさほど気にすることもないのかもしれないが、それにしても寿司ネタを重ね食べしている人なんて見たことない。ましてや目の前で職人が握ってくれるような寿司屋で 「へい大将、ちょいとそれにシャケ乗せてくれよ」 なんて言ったらつまみ出されても文句言えないだろう。
2005年から山に登り始めて7年になる。そんなにガツガツ登ってる訳じゃないが、山に登っていて気になることが一つあった。異様に古いゴミが結構な量落ちているのだ。 今時のステイオンタブではなく、懐かしき昭和の、缶から取れるプルタブのジュース缶や見たことのない缶詰など。今回は、そんな昭和のゴミを集めて観察してみたいと思います。 昭和の話が長々続くので、別のウィンドウで「ジューシィ・フルーツ On Radio Show 1981 [演奏曲完全収録版]を再生して聴きながら読んでみてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ
遠出の国内旅行の交通として、思い浮かぶものがいくつかある。まず挙がるのが、飛行機・新幹線・自家用車といったあたりで、フェリーというのはあまり選択されない手段ではないだろうか。 私も乗ったことがないし、使おうと考えたこともない。それはまず、価格的に高そうなイメージがあるからだろうか。しかし、よく調べてみるとそうでもない場合もあるらしい。そういうわけで、乗ってみました。
野外にある風呂「露天風呂」。体と心の疲れを癒してくれる風呂だ。そんな露天風呂に恋人と一緒に入れば、さらに疲れは癒され、楽しいものになること間違いなしだ。 しかし、それには恋人が必要だ。さらに混浴の露天風呂も探さなければならない。ハードルは高いのだ。そこで、簡単にひとりでも恋人と一緒に露天風呂に入っているように見える写真の撮り方をご紹介したい。
なぜか仕事って集中して降ってくるよね。先週までは比較的暇だったのに、今週に入って5つも案件が!っていうことよくある。しかもそのさなかに風邪ひくとか彼女から別れ話とか。 こういうときバッファがあればいいのに、と思う。全体で忙しさをならす仕組み。ほしい。
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