タグ

HPに関するhrak2000のブックマーク (7)

  • HP、ストレージ仮想化製品「StorageWorks P4000 G2 SAN」発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ヒューレット・パッカードは4月5日、iSCSIを利用した仮想化ストレージ新製品「HP StorageWorks P4000 G2 SANソリューション」(以下、P4000 G2 SAN)を発表した。 HP StorageWorks P4000 G2 SANソリューション 日ヒューレット・パッカード エンタープライズストレージ・サーバー・ネットワーク事業統括 ストレージワークス事業部 事業部長 富岡徹郎氏 P4000 G2 SANは、これまで「HP LeftHand P4000 SAN」という名称で提供されていたストレージの後継モデル。LeftHand P4000 SANは、米HPが2008年10月に買収を発表した米LeftHand Networksが開発したストレージ仮想化製品で、シンプロビジョニング、ストレージクラスタリングなどの機能を標準装備する。 P4000 G2 SANで

  • 日本HP、プライベートクラウド基盤「BladeSystem Matrix」で日商エレと協業

    日商エレクトロニクス株式会社(以下、日商エレ)と日ヒューレット・パッカード株式会社(以下、日HP)は3月18日、プライベートクラウド環境を実現する統合プラットフォーム「HP BladeSystem Matrix」の国内展開において戦略的協業を発表した。 HP BladeSystem Matrixは、プライベートクラウド環境構築に最適という統合プラットフォーム。日HPが提唱する「HP Converged Infrastructure」のための中核製品で、ブレードサーバー「HP BladeSystem」をベースに、ストレージやネットワーク、仮想化を含む管理ソフトをパッケージして提供する。 ブレードサーバーの運用管理性、省電力性、リソースプール化や自動化機能に加え、あらかじめ用意されたテンプレートにより、手作業だったアプリケーションの設定作業を大幅に短縮。これらにより、企業はビジネス変化に

  • 日本HP、プライベートクラウド導入計画を半日で完成させるワークショップ

    ヒューレット・パッカード(HP)は2月24日、プライベートクラウド導入を検討するユーザー企業に向けたコンサルティングソリューションとしてワークショップ「Cloud Discovery Workshop」(CDW)を発表した。 CDWは、HPのプライベートクラウドにおけるコンサルティングソリューションの1つ。同ソリューションでは、ワークショップや質問形式、フレームワークを活用し、クラウドコンセプト・クラウド技術・クラウド実現プランを策定する。 HPのクラウド実現ステップと提供ソリューション《クリックで拡大》 CDWでは、9つの検討テーマで議論をしながら、クラウドサービス導入における検討課題や問題点、ゴールを明らかにし、解決の筋道としてロードマップを作成する。 9つのテーマ Setting The Scene(何をいつまで実現したいかの状況把握) クラウドの定義 クラウドサービスの内容 ト

    日本HP、プライベートクラウド導入計画を半日で完成させるワークショップ
  • HP、クラウド関連の課題に取り組む研究所をシンガポールに新設

    米Hewlett-Packard(HP)はシンガポールに新たな研究所「HP Labs Singapore」を開設したことを、現地時間2010年2月24日に発表した。同施設は、アジア太平洋地域における技術革新のハブとして、クラウド・コンピューティング環境に移行する上で今後10年間に直面するであろう複雑な課題の克服に取り組む。 HP Labs Singaporeは、同社にとってアジア太平洋で3番目、世界では7番目の研究施設となる。幅広いプロジェクトを手がける予定で、データセンターやアプリケーション・デザインの原則を根的に見直し、将来のクラウド・コンピューティングがどうあるべきかを探求するとしている。 他の研究所が進めているクラウド関連のプロジェクトをサポートし、カリフォルニア州パロアルトの研究所(Service Automation and Integration Lab)や英ブリストルの研

    HP、クラウド関連の課題に取り組む研究所をシンガポールに新設
  • クラウド企業連合、旗揚げの号砲

    HPとMicrosoftによる提携強化は、企業向けクラウド事業における勢力争いが、いよいよ格的に始まった“号砲”といえそうだ。 米Hewlett-Packard(HP)と米Microsoftが1月13日、クラウドコンピューティングやデータ管理など企業向け分野での広範な提携を発表した(MicrosoftとHP、クラウドに関する2億5000万ドルの提携を発表)。 両社は今回の提携強化によって、「システム基盤からアプリケーションまでを統合する次世代モデルをベースに構築」「アプリケーション展開の迅速化によるクラウドコンピューティングの推進」「既存システムの複雑さの解消やマニュアル作業の自動化で、IT全体のコスト削減」といった特徴を備えた新たなソリューションを共同で開発し、提供していくとしている。 Microsoftのスティーブ・バルマーCEOは両社の提携強化について、「ハード、ソフト、サービスに

    クラウド企業連合、旗揚げの号砲
  • HPとMicrosoftの提携 引き金はCisco、VMware、IBMの動き

    クラウドコンピューティング推進を目的としたHPとMicrosoftの提携は、Cisco・EMC・VMware連合の「VCE」やIBMの「Smart Analytics Cloud」に続く動きだ。 1月13日に発表されたHewlett-Packard(HP)とMicrosoftの提携拡大は、ベンダー各社が特定のアプリケーションやサービスを実現するために、提携を通じてそれぞれのハードウェア資産とソフトウェア資産を緊密に連係した製品を提供するというトレンドに沿ったものだ。 ベンダー各社がハードウェア資産とソフトウェア資産を結び付けようとしているのは、それぞれの製品を緊密に連係することによって、容易に配備できるデータセンターソリューションをクラウドコンピューティングなどの環境向けに提供するという狙いがある。 こういった動きの中で最も注目されたのは、昨年11月に発表されたCisco Systemsと

    HPとMicrosoftの提携 引き金はCisco、VMware、IBMの動き
  • 米Microsoftと米HPが新たな戦略提携、クラウド強化などに3年間で2億5000万ドル投資

    米Hewlett-Packard(HP)と米Microsoftは1月13日(米国時間)、企業向けインフラ提供で戦略的提携を結んだと発表した。ITインフラとビジネスアプリケーションを密に統合。クラウドを推進し、企業向けの技術環境を簡素化するという。両社は新イニシアチブに今後3年間で2億5000万ドルを投資する計画。 提携は、1)次世代の“インフラからアプリへ(インフラ・ツー・アプリ)”モデルベース、2)アプリ実装高速化による高度クラウドの実現、3)IT管理の複雑性排除と既存プロセスの自動化、を目標として、ソフトウェア、ハードウェア、サービスでコラボレーションを進める。 具体的な内容としては、データ管理マシン、統合型の事前パッケージ済みアプリソリューション、包括的な仮想化製品、統合管理ツールなどを挙げている。たとえば、「Microsoft Exchange Server」などのソフトウェアに最

  • 1