「チャーミングじろうちゃん」という芸人さんをご存知でしょうか? 「バイきんぐ」や「ハリウッドザコシショウ」など売れっ子も擁するソニー・ミュージックアーティスツに所属しています。 もともと「チャーミング」というコンビを組んでいたが、現在はピン芸人として活動中…なんて言っても、みなさんご存知ないかも? 芸歴は23年にもなるベテランなのですが、最近はもっぱらマンガ家としての活動が精力的なのです。 チャーミングじろうちゃんのマンガはこちら そんなチャーミングじろうちゃん、なんとGetNavi webで連載スタート! 芸人の笑える話? 闇な営業の話? いえいえ、どストレートな「家族」のお話です!! しかもちょっぴり「変」なお父さん、なかなか興味深いですよ!
週プレNEWS TOPニュースエンタメ『THE SECOND』の申し子・マシンガンズ、敗戦の弁を語る!「聞き取れないとか、わかんないとか、楽しきゃどうでもいいじゃん!」 今年で3回目となる、結成16年以上の漫才師を対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2025」(ザセカンド)は、ツートライブの優勝で幕を閉じた。その一方で、吉本以外の芸人として唯一決勝大会へ駒を進めた、第一回大会で準優勝の芸歴28年目・マシンガンズ(西堀亮・滝沢秀一)は、大きな期待を集めたものの、はりけ~んずに敗れて初戦敗退という結果に。大会が終わって2週間、あの熱狂を冷静に振り返ってもらった。 ■ザセカンドもちゃんとした賞レースになってきた ――今年のザセカンドは囲碁将棋とマシンガンズが決勝に進むという予想も多かったですが、振り返っていかがでしたか? 滝沢 決勝って期待されると、なかなか難しかったのか
お笑い芸人のハリウッドザコシショウが13日、火曜レギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす!』(月~木曜午後11時30分)に出演。酒グセの悪い事務所の後輩で、2019年R-1グランプリファイナリストのだーりんず・松本りんすに禁酒令を課したことを明かした。 お笑い芸人のハリウッドザコシショウが13日、火曜レギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす!』(月~木曜午後11時30分)に出演。酒グセの悪い事務所の後輩で、2019年R-1グランプリファイナリストのだーりんず・松本りんすに禁酒令を課したことを明かした。 最近、怒ったことについて聞かれたザコシショウは「花見を一緒にしてて、後輩とね。『花見しようや』って言って、『ハリウッド軍団』、オレの弟子みたいなヤツが来て。松本りんすさんが大泥酔して」と話すと、みなみかわは「やっぱり。毎回じゃないですか」と予想通りという反応。ザコシシ
※この動画は5月20日に撮影したものです。 メンバーシップへの入会はこちらから→https://www.youtube.com/channel/UCExRL0UWHF0R1lo5EeD6ofQ/join
「赤ちゃんです」。両頬に人差し指を当ててニッコリ。お笑いコンビ「ネコニスズ」の舘野忠臣さんは群馬県前橋市出身。2023年、40歳のとき、自身が「赤ちゃん」になるネタを始めてから、追い風が吹き始めた。気持ち悪くてかわいいいと人気を呼び、昨年のM-1準々決勝、「ツギクル芸人グランプリ」決勝進出と大ブレイクの兆しだ。 (取材/阿部奈穂子) ――いつからお笑い芸人を目指したのですか。 中学2年からです。当時、ダウンタウンの松本さんの番組「一人ごっつ」で、何か面白い答えを一般に募集する「お笑い共通1次試験」というコーナーがあって。答えを教室で考えていたんです。 その頃、僕はクラスメイトに若干いじめられていて。でも、いじめっ子が僕の答えを見て笑ったんですよ。いじめっ子を笑わすなんてとんでもなくすごい才能があるんじゃないかと思ったのがきっかけです。 ――本格的にお笑いを始めたのは? 大阪芸術大に進んで落
日本テレビと読売テレビが開催する「ダブルインパクト」は漫才とコントの“二刀流芸人”No.1を決定する大会。2人以上であればプロアマ問わず、芸歴制限なしで出場可能で、優勝者には賞金1000万円が贈呈される。1回戦は4月8日から5月2日まで行われ、出場者は漫才かコントのどちらか一方を選択。2回戦は5月7日から5月9日まで東京・タワーホール船堀 小ホール、5月15日と16日に大阪・YES THEATERで実施され、出場者は漫才とコントの両方を披露した。 この結果、アキナ、茜250cc、EXIT、イノシカチョウ、Aマッソ、おミュータンツ、ガクヅケ、かもめんたる、今夜も星が綺麗、ジグザグジギー、太鵬、タモンズ、デルマパンゲ、トム・ブラウン、ななまがり、ボニーボニー、ビスケットブラザーズ、歌謡界隈、トゥリオ、ロボドカーン、4000、6000らが合格。彼らは5月28日(水)と29日(木)に東京、6月4日
喫煙所からライブ会場に向かう「ネコニスズ」舘野忠臣さん(左)とヤマゲンさん。舘野さんはヤマゲンさんを「何を言ってもツッコんでくれる人。頼りになる人」と話し、ヤマゲンさんは「友達。いてくれたら助かる。ネコニスズの突破口」と話した=東京都杉並区で2025年5月2日午後8時35分、前田梨里子撮影 「赤ちゃんです!」「どこがやねん!」 芸歴22年目の舘野忠臣さん(42)が自分を赤ちゃんと言い張る。芸歴19年目の相方ヤマゲンさん(38)がツッコむ。 なぜだろう。42歳の「赤ちゃん」が可愛く見えることさえある。 結成14年目のコンビ「ネコニスズ」。舘野さんが、かわいらしく振る舞い「赤ちゃん」になりきるのが最近の形だ。長髪で体格の良い舘野さんは、見た目も言葉も年齢相応。 なのに、身ぶりや声で赤ちゃんを表現しようとする荒技が続く。そして、度々おじさんに切り替わる様がクセになる。 漫才や平場を見ると、ツッコ
「THE SECOND~漫才トーナメント~2025」得点準決勝第1試合はりけ~んず:275点(1点:0人 / 2点:25人 / 3点:75人) ツートライブ:288点(1点:1人 / 2点:10人 / 3点:89人) 第2試合金属バット:283点(1点:0人 / 2点:17人 / 3点:83人) 囲碁将棋:285点(1点:2人 / 2点:11人 / 3点:87人) 1回戦第1試合ツートライブ:295点(1点:0人 / 2点:5人 / 3点:95人) モンスターエンジン:278点(1点:0人 / 2点:22人 / 3点:78人) 第2試合マシンガンズ:277点(1点:0人 / 2点:23人 / 3点:77人) はりけ~んず:288点(1点:0人 / 2点:12人 / 3点:88人) 第3試合囲碁将棋:294点(1点:1人 / 2点:4人 / 3点:95人) 吉田たち:283点(1点:0人 /
TOKYO MXが開局30周年を記念して、初めて開催する賞レース「MXグランプリ」は、芸人やマネジャーが推薦する型破りな芸人たちが“尖りすぎるネタ”と“激ヤバな個性”で競い合う大会。毎月最終日曜に4回放送されたあと、夏に特番がオンエアされる予定で、優勝者には賞金100万円が贈呈される。 2回目の放送となる今回はハリウッドザコシショウ、野性爆弾くっきー!、とろサーモン久保田、オズワルド伊藤が審査を担当。久保田は「みんな大人になると、モラルを守ろうとするようになる。この番組を見ながら、若かりし頃の青春を思い出せると思います。『深夜高速』を聴きながら観てほしいですね」と視聴者に呼びかけた。 ケンドーコバヤシ コメント
ついに明日夜7時から生放送です!絶対に放送します生放送まであと1日 盛り上がっていきましょう思えば長い長い旅をしていたような4ヶ月半を経て、あと1日まで漕ぎ着けました。そんなわけでお聴きください、THE YELLOW MONKEYでバラ色の日々。 先週まではあんまり実感がなかったのですが 月曜からの深夜帯の番宣番組や 幸か不幸か今年はやけに流れる大量の番宣CM。 そのおかげで他番組のスタッフや業界の方から 「いよいよですね」「楽しみです」 「〇〇さんと〇〇さん、もうブッキングしちゃいました」 と声をかけていただき自分も始まるんだなという気持ちになっていきました。 番宣番組まだみてないよ〜! って方はこちらへ
太田光さん(左)と上田晋也さん/撮影:小山幸佑 この記事の写真をすべて見る 中京テレビ(名古屋市)が制作する「太田上田」は、YouTubeの登録者数が55万人と、動画配信も好調だ。出演する太田光さんと上田晋也さんは「地方テレビの逆襲があるかもしれない」と話す。その理由とは。 【前編はこちら】太田光と上田晋也が語る「太田上田」が10年続いた理由 適当さと自由があった? 【写真】結婚式場で大爆笑!「太田上田」の収録風景 ――「太田上田」は、配信でもよく見られている番組です。 太田:見てくれていることはとてもうれしいし、ありがたいこと。でも、悔しいことに、この番組の感想が聞こえてくるとき、「YouTubeの番組ですか」って言われることがあるんだよね!まだちょっと行き渡っていない部分があるかもしれない。悔しいよね!(笑) 上田:うんうん、テレビでも見てほしい!とは思いますね。 でもこの前、東京で声
『ダブルインパクト』は一番いいネタで勝負 「運命力次第かな」という境地に 今夏初めて開催される、漫才&コント二刀流No.1決定戦『ダブルインパクト』で、ファイナリスト候補と目されるのが、お笑いコンビ「さすらいラビー」の宇野慎太郎と中田和伸だ。『ABCお笑いグランプリ』や『ツギクル芸人グランプリ』で決勝に進出した実力者である彼らに、大会への意気込みや現在の率直な心境を聞いた。(ライター・鈴木旭) <プロフィール>さすらいラビー 青山学院大学のお笑いサークル「ナショグルお笑い愛好会」の宇野慎太郎、一橋大学のお笑いサークル「IOK」の中田和伸が大学時代に知り合い、2014年正式にコンビを結成。大学在学中から多くの大会で優勝し、卒業後はタイズブリック所属を経て、太田プロダクション所属に。太田プロライブ「月笑」では、2019年、2022年の年間チャンピオンに輝いた。毎週月曜、音声配信アプリ「stan
前日の18時47分。 「川北をやってほしい!」と、LINEが届く。 送り主は、真空ジェシカのガク。 (真空ジェシカは芸歴的には3年先輩だが、ガクはひとつ歳下なので私は下に見ている。私は年功序列を採用している古いタイプの人間だ) そして、公式があげているM-1の動画を送りつけてくるガク。 おいおい。。。人にモノを頼むときは、台本なりを書面で印刷し、相手が承諾の意を示してから渡してくるのが筋じゃないのか!!? これだから若造は…!! 私の中の老害が顔を出す。 でも、そんなことはお構いなしの、今時の男の子ガク。 簡単にことのなりゆきを説明すると、 GW真っ只中の5月3日、真空ジェシカは長崎で行われる #DEJIMA博 2025のステージに登壇予定だったが、川北さんが体調不良のため欠席。そこで、川北さんの代わりとなる人間を人力舎が必死こいて探し、フッ軽ピン芸人の私に白羽の矢が立ったというわけ
1985年12月22日生まれ。兵庫県出身。血液型AB型。身長173㎝。趣味:映画鑑賞、読書、野球、人間観察。特技:嘘のマジック、偽の名言作り、遠投。InterFM『MUSIClock+』月一パーソナリティ。5月5日、単独ライブ『わんぱく骨武道』開催。 記事の前編はこちら:ちぇく田:あの人気芸人もリスペクト! 話術で笑わすピン芸人② 面白いことを言う人気者ではなかった幼少期 身の回りで起こったリアルな珍体験や、街で出会ったユニークな人々のエピソードをマイペースな語り口で、個性的な漫談へと昇華する芸歴21年目のピン芸人、ちぇく田。 霜降り明星・粗品が「唯一、面白いと思ってる先輩芸人」と語り、2024年には、若手芸人が番組パーソナリティの座をかけてフリートークの話術を競うビッグイベント『オールナイトニッポン0(ZERO)~決戦!お笑い有楽城~』で優勝。昨年11月放送の『ちぇく田のオールナイトニッ
R-1グランプリ決勝に史上最多7回出場のルシファー吉岡さんは、大学院からサラリーマンを経てデビューした異色芸人。もっとも印象に残っている決勝の瞬間を聞いた。 ◇ ◇ ◇ ■大学院を出て就職 10カ月で退職し芸人に ──ピン芸人になるまでの経緯を改めて教えてください。 学生時代はお笑いを目指していましたが、東京電機大の大学院を出た後、一度はサラリーマンになりました。でも、10カ月くらいで辞めてしまいました。サラリーマン生活が自分には合わなくて。仕事というより、住んでいた会社近くの寮と会社を行き来する同じサイクルが苦手な性格だったんです。 それとお笑いをやりたい気持ちがずっと残っていました。そもそも学生時代にお笑いを諦めた理由が、コンビを組む予定だった幼馴染みと結局は組めなくなったこと。僕は「お笑いは2人でやるもの」とずっと思っていたので。 でも、サラリーマン時代にバカリズムさんや劇団ひと
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