タグ

ライブに関するhrbmszのブックマーク (189)

  • 「伝説のライブ」が10年ぶりに復活…!主催者が語るお笑いの未来とテレビのいま | FRIDAYデジタル

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

    「伝説のライブ」が10年ぶりに復活…!主催者が語るお笑いの未来とテレビのいま | FRIDAYデジタル
  • 畠山理仁×宮原ジェフリーいちろう×エル・カブキ 時事漫才とトーク

    2024.09.14 有賀美雪 生誕前夜 バトルトーク 踊るハードボイルド! 口にするのもタブーですが皆、喋りまーす

    畠山理仁×宮原ジェフリーいちろう×エル・カブキ 時事漫才とトーク
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/05/15
    エルカブキのブッキング能力ってすごいよね
  • 緊張してるみたい。 - 有野晋哉(よゐこ)個人ブログ

    ロケやる 打合せやる YouTubeの編集やる ラジオやる 料理作る 買い物行く 映画見る 何をやってても ふとした時に 【日時】 5/14(日)18:45開場/19:00開演 【チケット】https://t.co/IKsT47Byrx 【生配信】 松竹芸能公式YouTubehttps://t.co/Nhzeapj8zL — 松竹芸能(東京)若手芸人担当マネージャー (@shochikuwakate) 2023年5月4日 コレがよぎる 考えてもしょうがない 僕が後輩のネタ見せをする。 ネタを見て、僕があーだこーだと言う やった事ないので、 想像もつかない。 それでも、 こんな感じかなー こんな言い方やと伝わるかなー とか、 自分の中での、言い過ぎかなと伝わるかなの線引きをする 頭の中は出演後輩より先輩のネタでの 改善点の話で想像してみる ただ、この人らやと こう言い返すかなー とか、 想像

    緊張してるみたい。 - 有野晋哉(よゐこ)個人ブログ
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/05/14
    有野が若手を見るLive〜ネタ見せと本番〜https://www.youtube.com/watch?v=athJ_-7rMS8
  • 高円寺無力無善寺 (ステージファイル Vol.84) - LiveWalker.com

    ライブハウスの中の人に話を聞いてみた〜 高円寺無力無善寺 編 このコーナーはライブハウスでバンドをサポートしてくれる「中の人」に突撃インタビューして色々お話を聞いてしまおうというコーナーです。中の人の皆様、ご協力ありがとうございました。 "力"がない、"善"がない、"摩訶不思議"で「無力無善寺」 日は高円寺無力無善寺マスター「無善菩薩」氏にお話をお伺いします。強烈な個性をもったアーティストが出演することでも有名な箱です。オープンはいつになりますか? 基的に年月というものを数えてないので、はっきり覚えていませんが、おそらく2000~2001年頃です。当時は「無善法師」でしたが、2年くらい前から「無善菩薩」となりました。 屋号の「無力無善寺」という意味について教えて下さい。 無力無善寺の「無力」は、力が無い。自分は無力だということ。僕の周りの人がガンになってしまって、治療をしても何回も再発

    高円寺無力無善寺 (ステージファイル Vol.84) - LiveWalker.com
  • 「AUN~コンビ大喜利王決定戦~」にオダウエダ、ケビンス、ダウ90000蓮見&園田ら

    「AUN」は、8組の芸人たちが1人では回答できないさまざまな大喜利のお題にコンビで挑み、「日イチ大喜利が強いコンビ」の称号を懸けて戦うイベント。今回はYes!アキト&サツマカワRPG、オダウエダ、ケビンス、真空ジェシカ、ストレッチーズ、ママタルト、ダウ90000の蓮見翔と園田祥太の参戦が決定した。 最後の1枠は、同日行われる予選「AUN~新呼吸~」でガクヅケ、9番街レトロ、こんにちパンクール(警備員、ぺるとも)、都トム、ナイチンゲールダンス、人間横丁、フランツ、街裏ぴんく&矢野号によって争われることに。予選、選の通しチケットも販売される。会場チケットは明日5月6日(土)に発売。 AUN~新呼吸~日時:2023年6月3日(土)15:00開演 16:30終演予定 会場:東京・草月ホール 料金:会場2500円 / 配信1500円 ※選と通しチケットあり <出演者> MC:ストレッチーズ高木

    「AUN~コンビ大喜利王決定戦~」にオダウエダ、ケビンス、ダウ90000蓮見&園田ら
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/05/05
    ガクヅケが新呼吸に降格してるんですけどそれは……
  • とんでもないコンビが吉本に入ってきた! シンクロニシティが初単独ライブでネタを8本披露 | FANY Magazine

    どうも!芸人ライターのヘッドライト・町田星児です。 5月4日(木)~5月6日(土)、赤坂RED/THEATERにて『赤坂お笑いゴールデンシアター』と題してさまざまなライブが行われます。 出典: FANY マガジン 5月4日(木)には、シンクロニシティ(西野、よしおか)の初単独ライブ「おわりのはじまり」がありましたので、その様子をレポートします。 シンクロニシティは、アマチュアでありながら毎年M-1の予選で注目を集め、去年は準決勝まで駒を進めました。 会社員をしながら事務所に所属せずに活動を続けてきましたが、今年4月、満を持して吉興業に所属。 会社員も辞め、芸人一の道を進むことになりました。 怒涛の漫才ラッシュ! 初単独ライブなのに、漫才を8披露しました。彼らの魅力はネタに詰まっているので、ネタバレにならない程度にひとつずつ紹介していきます。 出典: FANY マガジン 漫才①を全

    とんでもないコンビが吉本に入ってきた! シンクロニシティが初単独ライブでネタを8本披露 | FANY Magazine
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/05/05
    オープニング映像かっこよかったり、長尺で漫才観れたり、これが録音ラジオの車かぁって思える
  • 永田敬介×人間横丁ツーマンライブ「ととのう」ライブマン主催代行レポ|かにみそ

    2023年2月26日にしもきたドーンにて開催された 永田敬介×人間横丁ツーマンライブ「ととのう」 こちらはお笑いライブ主催代行サービス ライブマン様に依頼し開催していただいたものでした。 詳しい感想は省きますが、それはもうとてつもなく満足度の高いサービスでしたので、今後も様々なお笑いファンの方に夢のようなライブ体験をしてもらいたい!ライブマン最高だよ!という思いを伝えたく、またサービス普及の一助となれば…と考えレポートを書くこととしました。 開催のきっかけこれは非常に単純で、元々永田敬介さんと人間横丁さんそれぞれが好きで、芸風は全然違うけれど同じ事務所だしどこかで共演したりトークしたりしないかな〜とぼんやり夢想しつつ、芸歴が離れていることもありライブが重なることはあれど目に見える交流はない… と思っていたある日、こちらのラジオにて件の2組がお散歩をしたエピソードを耳にします。

    永田敬介×人間横丁ツーマンライブ「ととのう」ライブマン主催代行レポ|かにみそ
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/04/30
    ライブ主催代行レポ
  • かが屋 コント衣装、母とかぶる 岡山初単独ライブ終えた感想は?:山陽新聞デジタル|さんデジ

    お笑いコンビ・かが屋の加賀翔さん(29)=備前市出身=と、賀屋(かや)壮也さん(30)=呉市出身=が今月、岡山では初となる単独ライブを岡山市で開いた。連続ドラマへの出演も控える若手実力派コント師に、公演の手応えや目標を聞いた。...

    かが屋 コント衣装、母とかぶる 岡山初単独ライブ終えた感想は?:山陽新聞デジタル|さんデジ
  • 自己紹介と制作事例|ヘンミ

    こんにちは。ヘンミモリと申します。デザイナーです。これまでお笑いや映画、芸術関係のフライヤー、WEB、ロゴなどのデザインを作成してまいりました。 フライヤー、DVDジャケットなどこの度フリーのデザイナーになったこともあり、今後はもっとたくさんのデザインのお仕事に携わりたいと思っています。 「ヘンミモリって誰?どんな作業ができる人なの?」と思っている方に向けて改めて自分が何をする人なのかをまとめることにしました。 ヘンミモリは、ざっくり言うと「デザインのなんでも屋」です。フライヤーデザイン、宣材写真撮影、ロゴデザイン、グッズデザインなど、デザイン関係の仕事をなんでもやります。 なぜ、「なんでも屋」なのかというと、デザインに関する作業をなんでも引き受けることで、企画を制作する際の皆さまの負担を減らしたいと思っているからです。作家さんや企画者の方、主催の皆様のアシストをビジュアル面からできればと

    自己紹介と制作事例|ヘンミ
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/04/26
    フライヤー(ポスター)作りで有名
  • 真空ジェシカ×ケビンス「“大喜利の人”はちょっと損」実力派4人が見た、あのころの大喜利|第5回『AUN』優勝記念 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    真空ジェシカ×ケビンス「“大喜利の人”はちょっと損」実力派4人が見た、あのころの大喜利|第5回『AUN』優勝記念 2大会ぶり4度目。コンビ大喜利王決定戦『AUN』において、高校サッカーなら青森山田ばりの強さを見せつけてまたも真空ジェシカが優勝した。優勝記念である特集の出演も2020年から数えて当然4度目になるが、その間に2度の『M-1グランプリ』決勝進出を果たすなど、大喜利王者は芸人としての格も上げ続けている。今回、そんな真空ジェシカが対談相手に選んだのはケビンス。第5回『AUN』にも出場し、2010年代から大喜利界隈でも鎬を削ってきた伯仲の実力派コンビに大喜利の話を聞いてみたい。 現代の大喜利強者たちは当時から光を放っていた。『大喜利千景』、『転脳児杯』、『大喜利天下一武道会』……2010年代に界隈を彩った大喜利の現場を『AUN』という最新のライブと比較しながら振り返りたい。 ※この記

    真空ジェシカ×ケビンス「“大喜利の人”はちょっと損」実力派4人が見た、あのころの大喜利|第5回『AUN』優勝記念 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/04/05
    大喜利ライブについて対談。赤ノ宮翼、赤嶺総理、大喜利千景
  • モダンタイムス&ヨネダ2000がツーマンライブ「絶対に⤴︎成功させたい⤴︎です⤵︎」

    ヨネダ2000が、かねてよりファンだったモダンタイムスと実施するライブ。ヨネダ2000は「絶対に⤴︎成功させたい⤴︎です⤵︎」」、モダンタイムスは「若くて、我々の何倍も才能があり、将来しかない2人が、こんな、老い先短い老害地下芸人2人とツーマンをやっていただけるなんて、吉さんにも、ファンの皆様にも申し訳ないです」とコメントした。チケットはTIGETで3月26日(日)12:00に発売される。 モダンタイムス コメント若くて、我々の何倍も才能があり、将来しかない2人が、こんな、老い先短い老害地下芸人2人とツーマンをやっていただけるなんて、吉さんにも、ファンの皆様にも申し訳ないです。ちなみにヨネダ2000は、昔からモダンタイムスのファンなんだそうです。一応、念の為、伝えときます。当日は宜しくお願い致します。 ヨネダ2000 コメント絶対に⤴︎成功させたい⤴︎です⤵︎

    モダンタイムス&ヨネダ2000がツーマンライブ「絶対に⤴︎成功させたい⤴︎です⤵︎」
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/03/25
    親子くらい年齢離れた2組
  • ヨシモト∞ホール「大王決定戦」シリーズ8公演再配信、3月は「ウライパーティー」

    2022年6月から毎月行われている「大王決定戦」シリーズは、男性ブランコ浦井、ママタルト檜原を固定メンバーに、毎回異なるテーマでその月の優勝者=初代大王を決める催し。聞いた人の共感を誘う「それってあるよね大王決勝戦」や、「コメディ十種競技B」「クイズお笑い王 The Final」では真空ジェシカ川北、「ザイマンドッグ$ミリオネア」ではママタルト、「ロングツッコミ大王決勝戦」ではケビンス仁木、「楽しかった軍vsキモかった軍」では浦井、「ザイマンドッグ$ミリオネア2」では男性ブランコ、「漫才クリエイター大王決勝戦」ではママタルト大鶴肥満が初代大王に輝いている。 再配信チケットはFANY Online Ticketにて販売中。各公演ばら売り券のほか、8公演セット券も用意されている。購入は2月24日(金)正午、視聴は同日18時まで。 なお3月27日(月)にはシリーズ最新公演「ウライパーティー」が行

    ヨシモト∞ホール「大王決定戦」シリーズ8公演再配信、3月は「ウライパーティー」
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/02/21
    白武ときお、檜原洋平。景気良く1ヶ月くらい配信してくれよ、1公演につき一々手数料もとってるんだし
  • 『録・観たもの聴いたもの感じたものが詰まった肉詰め。』

    黒子タクシー桃寧の生命活動記録室 トゥインクル・コーポレーション所属のコントグループ『黒子タクシー』(読:ほくろたくしー)のひとり、桃寧(モネ)による黒子タクシーの活動報告録。 『ジャパネーズ舞録』の時間がやってまいりました。 8月27日。 お昼はとあるお仕事に。 そして夜は後輩のムラムラタムラ主催の 「ピーターパンウンコローム秩序vsすごいんだから、やる気とか」 というユニットライブ対決ライブに出演。 ピーターパンウンコローム秩序は、 SNSで動画だけ何度か観てて。 大阪時代からの後輩たちの主催ライブだし、 アチャさんも僕も大好きなカオスなライブなので、 いつか出たいなぁなんて言ってて、 それがこんな形で叶うとは。 オープニングから1000%でしたね。 舞台上で暴れまくりました。愉し。 僕らは新ネタバトルユニットライブ 「すごいんだから、やる気とか」チームで参戦。 4組ずつでタイマン勝負

    『録・観たもの聴いたもの感じたものが詰まった肉詰め。』
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/02/11
    https://youtu.be/XPs-WtLaXTQピーターパンウンコローム、ジャパネーズ、キズマシーン、ヒコロヒー
  • 誰も知らない場所に着地させてくれた あの日のお笑いライヴ | スカート澤部渡のカルチャーエッセイ アンダーカレントを訪ねて

    ディープな音楽ファンであり、漫画、お笑いなど、さまざまなカルチャーを大きな愛で深掘りしている澤部渡さんのエッセイ連載第2回。今回は、年末年始のテレビ番組をきっかけに蘇った、お笑いにまつわる昔の記憶。お笑いと少し距離を取っていた時期の澤部さんに、大きな衝撃を与えた芸人とは? 年末年始、テレビをつけると好きな芸人がたくさん出ていて嬉しくなった。いい未来に私はいるのかもしれない、とさえ思えてしまう。私が多感な頃は、お笑いやヴァラエティ番組が好きだったはずなのだけど、苦手な笑いも数多くあった。みんなが笑っているもので笑えないことは誇らしくも感じていたはずだったが、多感だったゆえに世間とのズレを感じるのがつらくなり、次第にお笑いと距離を取るようになり、積極的には見ないようになってしまったような気がする。 (お笑いが好きなはずなのに)という気持ちを抱えながら、そうして隅に追いやられたのか、はたまた自ら

    誰も知らない場所に着地させてくれた あの日のお笑いライヴ | スカート澤部渡のカルチャーエッセイ アンダーカレントを訪ねて
  • 【ガクヅケ編】噛みつけガクヅケ!「大喜利1番ですよ!なんやこら!優勝しますよ!」《第5回『AUN』出演者インタビュー》 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア

    【ガクヅケ編】噛みつけガクヅケ!「大喜利1番ですよ!なんやこら!優勝しますよ!」《第5回『AUN』出演者インタビュー》 #ガクヅケ #AUN #コンビ大喜利王決定戦 #AUNの日 2023年1月14日(土)に、『AUN~コンビ大喜利王決定戦~ 第5回』が開催される。「一番大喜利が面白いコンビを決める」という名目のもと繰り広げられるカオスな異種格闘技戦も、次回で5回目だ。 ★第5回『AUN~コンビ大喜利王決定戦~』(選・予選)詳細はこちら 第4回大会、ガクヅケは“ピンチヒッター”として『AUN』に出場した。ママタルトが急遽来れなくなり、代打・ガクヅケに召集がかかったのは当日朝。準備無しで挑むも見事初戦を勝ち上がり、運営や観客に「コンビ大喜利の強さ」を見せつけた。第5回大会は、満を持して正式に出場。彼らの底力に注目が集まる。……が、各所に意見があるらしい。 コンビ仲、ギリギリ ———お二人の

    【ガクヅケ編】噛みつけガクヅケ!「大喜利1番ですよ!なんやこら!優勝しますよ!」《第5回『AUN』出演者インタビュー》 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/01/14
    船引警察少し出動。動画でみるとラップっぽい何かでいつもの調子じゃなさそうなのが心配
  • 【真空ジェシカ 編】全員混乱。「いつも通りの大喜利をやっていてはいけないってことですよね?」《第5回『AUN』出演者インタビュー》 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア

    【真空ジェシカ 編】全員混乱。「いつも通りの大喜利をやっていてはいけないってことですよね?」《第5回『AUN』出演者インタビュー》 #真空ジェシカ #AUN #コンビ大喜利王決定戦 #AUNの日 2023年1月14日(土)に、『AUN~コンビ大喜利王決定戦~ 第5回』が開催される。「一番大喜利が面白いコンビを決める」という名目のもと繰り広げられるカオスな異種格闘技戦も、次回で5回目だ。 ★第5回『AUN~コンビ大喜利王決定戦~』(選・予選)詳細はこちら 「AUN絶対王者」といえば、真空ジェシカ。その不敗神話が覆されたのが前回大会だ。サツマカワRPG&Yes!アキトのコンビとの震えるような熱戦を繰り広げた末に、ディフェンディングチャンピオンは敗れた。あれから1年、真空ジェシカは王座奪還に燃えているか……というと、どうなのだろう。そうだ、真空ジェシカはスタイルを崩さないのだ。『AUN』も『M

    【真空ジェシカ 編】全員混乱。「いつも通りの大喜利をやっていてはいけないってことですよね?」《第5回『AUN』出演者インタビュー》 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/01/13
    開始ちんぽ飛び出し義丹謝罪終了
  • 【Yes!アキト×サツマカワRPG編】どんぐりたけし奪還を果たした二人。次に取り返すのは、ストレッチーズ福島だ!「必ず救い出す。待ってろよ」《第5回『AUN』出演者インタビュー》 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア

    【Yes!アキト×サツマカワRPG編】どんぐりたけし奪還を果たした二人。次に取り返すのは、ストレッチーズ福島だ!「必ず救い出す。待ってろよ」《第5回『AUN』出演者インタビュー》 #AUN #サツマカワRPG #どんぐりたけし #コンビ大喜利王決定戦 #怪奇!YesどんぐりRPG #Yes!アキト #AUNの日 2023年1月14日(土)に、『AUN~コンビ大喜利王決定戦~ 第5回』が開催される。「一番大喜利が面白いコンビを決める」という名目のもと繰り広げられるカオスな異種格闘技戦も、次回で5回目だ。 ★第5回『AUN~コンビ大喜利王決定戦~』(選・予選)詳細はこちら Yes!アキトとサツマカワRPGは、前回大会で真空ジェシカを下し、『AUN』運営に捕らえられていたどんぐりたけしを取り戻すことができた。しかし、二人に新たな試練が襲い掛かる。次のミッションは……「ストレッチーズ福島を救う」

    【Yes!アキト×サツマカワRPG編】どんぐりたけし奪還を果たした二人。次に取り返すのは、ストレッチーズ福島だ!「必ず救い出す。待ってろよ」《第5回『AUN』出演者インタビュー》 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/01/13
    どんたけは誘拐なのにふっぴとねづっちは魂奪われてる
  • 【ママタルト 編】本当のでこぼこコンビになったママタルト、向かう所敵なし 《第5回『AUN』出演者インタビュー》 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア

    【ママタルト 編】当のでこぼこコンビになったママタルト、向かう所敵なし 《第5回『AUN』出演者インタビュー》 #ママタルト #AUN #コンビ大喜利王決定戦 #AUNの日 2023年1月14日(土)に、『AUN~コンビ大喜利王決定戦~ 第5回』が開催される。「一番大喜利が面白いコンビを決める」という名目のもと繰り広げられるカオスな異種格闘技戦も、次回で5回目だ。 ★第5回『AUN~コンビ大喜利王決定戦~』(選・予選)詳細はこちら 第2回大会から連続出場中のママタルト(第4回は欠場)。惜しくも優勝こそないが、優勝コンビにも引けを取らないコンビ大喜利力で常に大会を盛り上げ、今や『AUN』に必要不可欠な存在となっている。ママタルトといえば一番に目立つのは大鶴肥満の巨漢っぷり。今回第5回『AUN』に向けてますますの大巨漢になった大鶴肥満にとってライバルは意外なところにあるらしく……。 その男

    【ママタルト 編】本当のでこぼこコンビになったママタルト、向かう所敵なし 《第5回『AUN』出演者インタビュー》 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/01/13
    ば…化け物……まーごめ
  • 野澤不在の2022年「ダイヤモンドno寄席」再配信決定、くるま&ガクとの副音声も

    ダイヤモンドが令和ロマン、真空ジェシカ、ママタルト、Aマッソを招いて5組で実施する予定だった2022年の「ダイヤモンドno寄席」。公演直前にダイヤモンド野澤が東京・ヨシモト∞ホールで脚を骨折し入院するという緊急事態が発生したため、小野は野澤のパネルと共に出演することになった。 再配信の決定に際してダイヤモンドは「賛否否否両論くらい否があったので覚悟して見てください!」(小野)、「僕は当時これを病院のベッドの上で観てました。好きな場所でご覧ください」(野澤)とコメント。再配信チケットを購入すると、ダイヤモンド、令和ロマン・くるま、真空ジェシカ・ガクの4人による副音声データがダウンロード可能なので編とあわせて楽しもう。 なお今年1月3日に行われた「ダイヤモンドno寄席」の配信再延長も決定している。 【再配信/2022年1月2日】ダイヤモンドno寄席購入期限:2023年1月11日(水)18:0

    野澤不在の2022年「ダイヤモンドno寄席」再配信決定、くるま&ガクとの副音声も
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/01/09
    この界隈のお笑いのパロディやマッシュアップ詰め込んだ同人誌みてーな所があるライブ。演者が奔放に遊んでるのをみるだけのおもしろライブ
  • 【ライブレポート】「松竹芸能大新年会」1年目から海原はるか・かなたまで勢揃い、“新しい団体芸”誕生(写真43枚)

    「松竹芸能大新年会」1年目から海原はるか・かなたまで勢揃い、“新しい団体芸”誕生 2023年1月8日 18:37 119 4 お笑いナタリー編集部

    【ライブレポート】「松竹芸能大新年会」1年目から海原はるか・かなたまで勢揃い、“新しい団体芸”誕生(写真43枚)