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![シンクロニシティ、単独ライブ「さいごのきぼう」2月に開催](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fcbf3ae6b8a84a61c89dcbd19de03a20219c64f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fowarai%2F2023%2F1222%2F1223saigonokibou.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
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そろそろ年末。あっという間に訪れる新年を前に、「1年の締めくくりは笑って過ごしたい!」と思う人も多いはず。そこで12月のF.I.N.では、社会の価値観を映す鏡とも言われ、近年さらに盛り上がりを見せる「笑い」について掘り下げます。 今回ご登場いただくのは、吉本興業のマネージャーとして芸人を支えてきた片山勝三さん。独立した現在は、さまざまな世代の芸人たちのライブだけでなく、テレビ番組化もされた『共感百景』に代表されるような企画性の高いライブも多く手掛けています。縁の下の力持ちとしてお笑いに人生を捧げてきた片山さんに、笑いが持つチカラから、近年のお笑い現場で起きていること、今注目のお笑い芸人までを伺います。 (文:船橋麻貴/写真:大崎あゆみ)
一般社団法人社会人お笑い協会(品川区、代表理事:奥山慶久)は「社会人漫才王2023」の決勝を2023年12月2日(土)に座・高円寺2(東京都杉並区高円寺北2丁目1−2)にて開催いたします。決勝MCはTHE MANZAI認定漫才師のHi-Hiに決定、審査員には夢をかなえるゾウの著者 水野敬也やオモコロ編集長の原宿などをお招きいたします。 【決勝】と【敗者復活戦】のチケット販売を11月5日(日)より開始いたしました。 【決勝】https://tiget.net/events/278885 【敗者復活戦】https://tiget.net/events/280512 ■「社会人漫才王」とは 近年はM-1グランプリのアマチュアのエントリー数が増加しており、過去最多となる8540組のエントリーのうち、3960組がアマチュアとなっています。アマチュアでお笑いを趣味にする人が増えてきている中、「趣味とし
山崎まさよし氏のライブが批判されているらしいが、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2245145 https://note.com/masu868/n/nee9ac0a564b6 コロナ前に地元に来てた歌謡曲コンサート(注1)がやったやつを知っていれば、下には下があると思って納得してくれるのではないかと思い筆を執った。 三行でまとめると 一部の興行師がやる歌謡曲コンサートは、主に日帰りの観光バスツアーを搦めて人を呼ぶ装置だった。 歌の大半は誰も名前の知らない若手?による名曲のカバーか、昭和の一発屋。大物は最後に数曲だけ歌って終わり。しかも誰が出演かは事前にわからない ただし、司会者だけはプロ。綾小路きみまろみたいなプロ司会者が出てきて、余興で会場を笑かすわ、下手糞歌手をフォローするわで、あれだけで3000円の価値はある可能性があ
『クイック・ジャパン』では過去に「テレビ・オブ・ザ・イヤー」「YouTube on the border」などジャンルごとにその年のコンテンツを総括する座談会を開催してきた。昨年末にも「お笑いの配信オブ・ザ・イヤー2022」と題して、TVer、映像系サブスクリプションなどWEB上で視聴できた映像コンテンツを総括・分析したが、今回はライブ、Podcast、地上波放送などタッチできる限りすべての「お笑い」コンテンツが対象だ。現役でお笑いシーンを作る芸人やテレビディレクターなど最強のお笑い通6名によって2023年上半期のお笑いコンテンツを振り返る。 奥森皐月 (おくもり・さつき)2004年生まれ、東京都出身。女優、タレント。3歳で芸能界入り。『にほんごであそぼ』(Eテレ)にレギュラー出演中。多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150本のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴している
2人はお笑いサークル・早稲田大学お笑い工房LUDOに在籍中のピン芸人。GATE株式会社に所属している友田オレは今年行われた「第44回ABCお笑いグランプリ」ファイナリストとして知名度を上げ、惹女香花は「全日本アマチュア芸人No.1決定戦2022」にて準優勝するなどライブシーンで注目を集める人物だ。 「嵐山アトリエ嵐」では2人によるネタ披露のほか、企画も展開される予定。来場チケット、配信チケットは明日9月9日(土)12時に発売される。 友田オレ×惹女香花ツーマンライブ「嵐山アトリエ嵐」日時:2023年10月21日(土)15:15開場 15:30開演 会場:東京・ユーロライブ 料金:来場2000円(学生1500円) / 配信1500円 チケット:来場チケットはTIGET、配信チケットはツイキャスにて9月9日(土)12:00に発売。
番組への出演権を懸けて若手芸人がネタを披露する「ラフターナイト」。毎年恒例のライブに今年出場する2022年11月から2023年10月までの月間チャンピオンは、金魚番長、春とヒコーキ、きしたかの、怪奇!YesどんぐりRPG 、10億円、鬼としみちゃむ、マルセイユ、ストレッチーズ、シンクロニシティ、令和ロマン、そのほか2組といったメンバーだ。優勝特典はTBSラジオの冠特番に出演する権利と、株式会社マイナビの創業50周年を記念して例年より増額された賞金150万円。MCを今年も南海キャンディーズ山里が担当し、ゲストとして昨年の王者・サスペンダーズが登場する。 チケットは、会場チケット、会場チケット(学割)、配信チケットの3種類。会場チケットは9月16日(土)10時にチケットぴあで先行申込受付が開始される。詳しくはTBSラジオのイベントページで確認を。
2023年4月から、南流山福祉会館でお笑いライブがスタートしました。 南流山在住の漫談家「ゆきおとこ」が中心となり、毎月5、6組のお笑い芸人が登場。 来年3月まで月1回、日曜日の午後に行われ、無料で楽しめます。 「スパメッツァおおたか 竜泉寺の湯」サウナ・岩盤浴を動画と写真で紹介【流山おおたかの森】 スパ&サウナ施設「スパメッツァおおたか 竜泉寺の湯」が、千葉県流山市おおたかの森にオープンしました。5台のサウナストーブが並ぶ「ドラゴンサウナ」など3種類のサウナ、温泉・炭酸泉含む15種類のお風呂、6... 毎月60分、地元ネタ満載のお笑いタイム 舞台となる大広間は、障子や畳の和の空間がどこか懐かしく、昭和の大衆演芸のような雰囲気です。 大衆演芸場のような懐かしの空間。最後はじゃんけん大会で大盛り上がり 5月のライブでは、トップバッターと司会を「ゆきおとこ」が務め、地元流山市の新川小学校・北部
真空ジェシカのラジオ番組イベント東西芸人マッチメイクをトンツカタン森本が成立「ボールが僕の足元に?!」 8月23日(水)、TBS podcast『真空ジェシカのラジオ父ちゃん』の番組イベント「真空ジェシカのイベン父ちゃん・西」が大阪・ABCホールで行われました。 初の大阪開催となった今回、会場のチケットは即完売。 企画では、番組で紹介したネタメールの優秀作品を発表する『リスナーのネタ父ちゃん』を行った後、メイン企画『ラジ父・東西マッチメイク』へ。これは、川北が“一度合わせてみたい”と思った東西の芸人を戦わせてみる…という企画。まずは、フースーヤ VS ママタルト。今回、ちゃんぴおんずにオファーをかけていましたが、スケジュールが合わず、ピンチヒッターとしてママタルトが出演してくれました。 フースーヤの漫才をもとにした『中華コレクション対決』では、中華料理とは思えないようなワードを連発し善戦し
※後段に一問一答と、音声があります お笑いタレントのハリウッドザコシショウが、8月5日の東京を皮切りに、4都市6公演の単独ライブツアーを開催する。「誇張しすぎた物まね」など海パン一丁で見せる、唯一無二の芸風について話を聞いた。 来年50歳を迎えるが動きは若々しく、ネタ中に見せる開脚ジャンプの高さに驚かされる。「『誇張』と言っているんだから、普通にジャンプしてもネタとして成立しない。服を着てジャンプしたらあそこまで上がらないと思うので、アドレナリンが出ているんじゃないかな」と語る。 銅鑼やサイレンなど、ネタに用いる小道具は奇天烈な物ばかり。「受けたいのではなく、お客さんを嫌な気持ちにさせようと思ってやっている」と涼しい顔で「小道具を探すときは、インターネットで『騒音』と検索しています」と笑わせる。 多くの後輩に慕われるザコシは、自らの芸風通り「唯一無二になれ。人のまねをしても意味がない」と説
写真|二瓶彩、以下同 『キングオブコント2022』で強烈なインパクトを残した遅咲きのトリオ・や団。昨年キングオブコント(以下、KOC)前に行った単独ライブではキャパ250席の会場を100席も余らせてしまったが、KOC後に行った昨年末のベストネタライブ『ベストのや団』では、見事に “即完”してみせたという。 本間キッド、中嶋享、ロングサイズ伊藤、全員40代という決して若手とは呼べないトリオが所属するのは、ソニー・ミュージックアーティスツだ。バイきんぐ、ハリウッドザコシショウ、錦鯉と遅咲きの先輩の背中を見て芸歴を重ねてきた本格派トリオコント師に目下、挑戦中でもあるKOCやコント師とライブについてきいた。 都市伝説だと思ってました。 ーー7月13日(木)に去年のリベンジとなる座・高円寺での単独ライブ『高円寺リベンジ』(ネット配信有り)を行いますね。 本間 ありがたいことに“即完”でした。あるんで
M-1決勝芸人と面白い素人が競い合う大喜利チャンネル『大喜る人たち』 仕掛け人が語る「大喜利だけで食べられる世界に」という願い プロの芸人と一般のプレイヤーが入り混じって大喜利を楽しむYouTubeチャンネル「大喜る人たち」。2022年の大晦日にチャンネル登録者数10万人を超え、ブームの兆しを見せている。 大喜利は寄席やお笑いライブのコーナーとして存在していたものだが、今では『IPPONグランプリ』や『フットンダ』などバラエティ特番の企画としても認知されている。 そんな現在、大喜利のYouTubeチャンネルがなぜ注目されているのか、大喜利を見ること、やることの魅力はどんなところにあるのか「大喜る人たち〈大喜利動画〉」を運営する小川悠介氏に話を聞いた。 プロ・アマの垣根なし 「面白い人が勝ち」の大喜利が生まれたきっかけ ーー「大喜る人たち」登録者数10万人突破おめでとうございます! 小川悠介
お笑いライブはけっこう気軽に行けて楽しめるものです 週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回ははてな編集部の鈴木が「お笑いライブの楽しみ方」にまつわるブログを紹介します。 最近は新型コロナウイルスに関する制限が緩和され、人が集まってエンタメを楽しめる機会がまた増えてきました。各地では音楽フェスやコンサートなどが復活しています。 ちなみに皆さん、人が集まって楽しむエンタメ鑑賞といえば「お笑いライブ」もあるのですが、行ったことはありますか? 実はお笑いライブを開催している劇場は全国各地にたくさんあり、毎日あらゆる場所でライブが開催されています。一日に同じ会場でいくつも開催されていることも珍しくありません。 でもそんな情報、よっぽど贔屓(ひいき)にしている芸
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