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昨年が「M-1グランプリ」の出場資格的にラストイヤーだった漫才コンビ「タモンズ」。追い続けてきた目標を失い、ここからの芸人人生を模索した中で行きついたのがクラウドファンディングでした。「M-1」というスターへの扉が閉ざされた芸人がどう生きていくのか。一つの“実験”に取り組む大波康平さん(39)、安部浩章さん(39)が思いを語りました。 大波:去年が「M-1」のラストイヤーだったんですけど、残念ながら決勝に行くことはできませんでした。 僕らはずっと漫才をやってきたので「M-1」に100%の力を注いできました。でも、その場がもう今年からはなくなってしまう。そう考えた時に、いろいろと思うところがあったんです。 今までは言わば「M-1」優勝のために芸人をやっていたので、例えば単独ライブをするにしても、実はそこは「M-1」で使えるネタを磨く場でもあり、武器を調整する場でもあったんです。 もちろん来て
THEW2023準決勝まででした! 気にかけてくれてた人が去年より今年のが多い中でめちゃくちゃすいませんという気持ちと 浅井若手部のみんなまた結果持って返ってこれなくてめちゃくちゃすいませんという気持ちと 決勝にいった去年のネタとはまた別の種類の個人的には好きを詰めこんだネタ2本で揃えたので広い舞台でできてよかったという気持ちで こうです! これはフェルト刺してつくったコースター 2日目にやったネタをYouTubeにアップしました! このあとから私の「やってみたいネタ」に対して「わがまま」とか「生意気」ではなくて技術を持ったライブスタッフさんたちが応えてくれるようになって、それがありがたい1年でした。 こういうネタってやること自体が迷惑なんじゃないかと思っていたんですが そうじゃないということを 色んなライブ主催団体さんとスタッフさんと事務所関係なく周りの芸人さんたちが教えてくれました。
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