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2024年5月25日のブックマーク (6件)

  • マシンガンズ出演DVDまとめ&感想|その

    マシンガンズが出演しているDVDを(多分)全部見たので内容を軽くまとめました&感想です。発売時系列順。 ※配信はサイトによっては配信期間外の可能性あります。 (2003/12/22追記)ぜんぜん全部じゃなかったので見つけたら追記しています。お芝居の出演作などは入ってないです。 お笑いマングース(2023年12月22日追記) 発売日:2003年9月1日 宝島社から出ていたDVD付きムック。89組のライブ映像収録。 滝沢さんがはっきりボケて西堀さんがしっかりツッコんでる。頭叩く強めのツッコミ。ボケツッコミが明確なので分かりやすいし客席もウケてる。滝沢さんボケ時代のネタ見たことなかったので嬉しい! 数多く収録されてるのでネタは1分程度のダイジェスト。マシンガンズのネタは「女って口うるせえよな」みたいな内容で今とそんなに変わってなくて面白い。形としては今とは違って、かなりかっちり漫才をしてる感じ

    マシンガンズ出演DVDまとめ&感想|その
  • 白澤さんが元気そうなら良い|せんり

    ジュウジマルの解散からもう7ヶ月も経ったらしい。 体感では一年以上過ぎているような感覚だった。コロナ前の2020年2月の事務所ライブが会った最後だったからだろう。 橋口さんは鹿児島でご家族と楽しく暮らしていらっしゃるだろうか、多分橋口さんなら大丈夫だけど。マジで橋口さんのお店にご飯べに鹿児島に行きたい。今一番の夢かもしれない。こないだちゅえさんに絡まれてて嬉しかったな。一般人になっても変わらず橋口さん節だった。 ひょうろくは独りで東京に残されてどうしていくのだろう、と思っていたけど最近は趣味をどんどん極めて行っているようなので杞憂だった。ラジオもたまに聞いているけど等身大のひょうろくが頑張って30分喋ってて少し安心する。そのまま楽しく生きていって欲しい。 最近ひょうろくを見ると、筋肉隆々なのになよっとしていてメイクはどんどん上手になって、更に得体の知れない「ひょうろくという生命体」になっ

    白澤さんが元気そうなら良い|せんり
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/05/25
    「ひょうろく」のコンビ時代について詳しいファンの記事
  • 【あの人の東京1年目】エルフ 荒川と神保町

    中川家に憧れた空手少女 出身は、大阪の和泉市です。下町で、だんじりが盛んな街でした。子どもの頃は活発で、小学校から中学3年生までは、空手に打ち込んでいました。友達に誘われて始めたのに、気づいたら周りのみんなは辞めていて、私だけになっていましたね。一度始めたものはやめないという性格だからやと思うんですけど、学校が終わったら空手に行くのが当たり前で、生活の一部でした。 学校はクラスが少なかったのもあって、同級生みんなが友達でした。高校までずっと、周りの女友達はみんな可愛いギャルで。田舎って、上にお兄ちゃんお姉ちゃんがいるとそれだけで周りから一目置かれて可愛がってもらえるんですよ。「〇〇の妹」みたいな感じで。でも、私は長女やったから何もなくて、かわい子ぶるタイプでもないから、盛り上げ役みたいな立ち位置に徹していましたね。「ギャグします!」とか言ってノリで色々やってた。面白系じゃなきゃ目立たれへん

    【あの人の東京1年目】エルフ 荒川と神保町
  • 【THE SECOND優勝】ガクテンソクが振り返る「マシンガンズさんが自滅しはった」 昨年の“雪辱”を果たせた理由

    結成16年以上の漫才師が鎬を削る漫才賞レース「THE SECOND」の第2回大会が終わり、19年目の「ガクテンソク」が優勝した。決勝の翌日、舞台で4ステージに上がった2人に最速インタビューを敢行! 昨年の第1回大会では予選の「ノックアウトステージ」で「マシンガンズ」に敗れ、テレビ放送の選「グランプリファイナル」に出場したマシンガンズが準優勝に輝いたが、その第1回大会をどう振り返るのか。ガクテンソクの奥田修二(42)とよじょう(42)にノンフィクションライターの中村計氏が聞いた。(全3回の第1回。第2回、第3回を読む) ――今大会のクライマックスは、個人的には、ノックアウトステージ「16→8」のGブロック決勝、マシンガンズ対ガクテンソクでした。 奥田:対戦が決まってからは当に嫌でしたね、1ヶ月間くらい。 ――去年の「32→16」でマシンガンズに負けたときの奥田さんの表情が忘れられないんで

    【THE SECOND優勝】ガクテンソクが振り返る「マシンガンズさんが自滅しはった」 昨年の“雪辱”を果たせた理由
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/05/25
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  • 聴覚障害者が便利になったなと思うこと

    なんか世の中便利になったなーと思うことが多いので 書き出してみる。 自分のスペックは重度の聴覚障害者で補聴器を外すと何も聞こえない。けどなんとか喋れるレベル(発音は不明瞭だけど)。 聴覚障害者みんなが同じように感じてるかは知らないけど自分の感想。 テレビの字幕これはだいぶ前からだけど、なんの番組でも大抵は字幕がついてるようになった。一昔前はこの番組は字幕ないかぁ…って事が多かったけど今はもうあんまりそんなことはない。深夜帯はついてないことも多いかな? 最近はCMにもつくようになった。すごい。 自動文字起こし(web会議)コロナ禍以降web会議オンリーになったんだけど、コンピューターの方がよく聞き取れてる。聴覚障害にも色々あると思うけど自分は補聴器をつけても、聞こえても聞き取れない事が多い。音として認識はしてるけど言葉として認識できないんだよね。でもパソコンはかなりの精度で認識してくれる。

    聴覚障害者が便利になったなと思うこと
  • 初単独ライブに向けて合宿も、ド桜が草野球で出会って正式コンビを組むまで(コメントあり)

    今年2024年3月に吉興業所属の正式コンビとして活動をスタートさせたド桜が、初単独ライブ「デカい家住むぞ」を7月27日(土)に東京・神保町よしもと漫才劇場で開催する。これに先がけてインタビューを実施し、2人の出会いからコンビ結成に至った決め手、単独ライブへの意気込みを聞いた。 ド桜は、コンビを解散しピン芸人として活動していた元赤もみじの村田大樹と元衝撃デリバリーのかつやまが2023年に結成したユニット「とんかつ街道」を前身にしたコンビ。「M-1グランプリ2023」で予選1回戦初日を1位で通過するなどユニット時代から注目を集め、2024年1月にコンビ名を「ド桜」と改めた。 お互いの存在を認識したのは、前コンビ時代に参加したママタルト主宰の草野球。コンビ解散後、元モンローズ前野(現ピノッチオまえの)が相方を探すライブで再会し、そこで初めてしっかり話をしたという。1994年生まれの同い年で、「

    初単独ライブに向けて合宿も、ド桜が草野球で出会って正式コンビを組むまで(コメントあり)
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/05/25
    “元赤もみじの村田大樹と元衝撃デリバリーのかつやま” とんかつ街道からド桜に変更。かつやまは名字ではない「杉本 佳津山」