プロレスには人生の大切な全てが詰まっている!『パパはわるものチャ... 2018年09月23日 プロレスは人生の縮図だ。 人生では勝つことも負けることもあるけれど、勝ってばかりだと面白くないし、反対に負けてばかりでもやるせない。 絶対に勝たなければいけない時もあるし、勝ちを譲った方が良い場面...
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こういう数字を公表すると方々に叱られがちですが… これから創作活動を始める方、及びしてる方の参考になればと思います。 (今回の数字はあくまで私の場合です。各々で変わるであろうことをご理解お願いします) はい!というわけでですね。 プロだろうとアマチュアだろうと霞を食べて漫画は描けないわけです。 お金が必要なんです! 非商業作品で収入を得るなら代表的なのは同人誌ですね。 まあ実際儲かるのか…という部分はおいておいてですね。 大きく利益を上げてる作家さんがいることは事実です。 しかし同人誌に抵抗がある方もいらっしゃると思うんですよ ・売れてる同人誌の多くは成人向け二次創作。それが苦手 ・人とのコミュニケーションが苦手 ・赤字リスク 等々… というわけでタイトルのとおり同人誌以外で実際にやってみました。 この作品でやってみました。よかったら見てください。 ・クリエイター奨励プログラムを利用する
今年も素晴らしい漫画がたくさん出ましたね。10作品に収まらなくて、最終的に30作品を並べることにしました。楽しい。2013年1月1日から2013年12月28日までに出版された単行本から選出しています。では30位から。 30位 ▽ 武富健治『惨殺半島赤目村』(1) 『鈴木先生』の武富健治さんによる新作は、趣味全開っぽい「閉鎖的な村でのサスペンスもの」。都会からやってきた医師・三沢が、かつての観光開発の失敗を聞かされたり(朽ち果てた観覧車!)、村社会の困難に直面したり(住人が集まる居酒屋で「どうも」で挨拶を済ませたら「礼儀を知らん男やのう……」とか詰め寄られちゃう)、謎の事件に巻き込まれたり(子どもが崖に突き落とされたり行方不明になったり)、村の暗部っぽい風習を見つけちゃったり(隔絶された集落と、村営の娼婦小屋)しつつ、自らのサイコメトリー能力で真実に辿り着こうとするが……という正直なところ設
2013年08月01日 年間5000冊読んでる俺がガチで今オススメする漫画TOP10が決まった カテゴリ漫画・アニメ tsumasoku Comment(20) 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 03:59:04.83 ID:UM8jQBAUO 連載中のもの、最近完結したものでオススメの10冊!! 10位 インノサン少年十字軍 ■全3巻。少年十字軍という中世に実際にあった出来事を基にしたフィクション。 少年達が聖地奪還を果たすため十字軍を結成し旅立つ。 上巻では多少ほのぼのとした展開が続くが・・・。 少年達の未熟な結束力は独特の語り口で凄惨な運命を辿る! 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 03:59:47.06 ID:6wKq5jot0 時間ないから1位はよ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお
2023/08≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫2023/10 ■毎年恒例となっています、総まとめ記事。今年も『完結作編』と『継続作編』の二つに分けてお届け致します。こちらは昨年完結した作品及び、短編集等の単巻に絞ったセレクション。完結作編は、もうレビューすることはありませんので、ここで是非ともチェックしていただきたいところです。例年通り10作品を順位付け。リンク先はレビュー記事になります。ではでは、スタート… 1.小玉ユキ「坂道のアポロン」(全9巻) …『このマンガがすごい! 2009』オンナ編で1位を獲得した本作が、今年、アニメ化を経てついに完結を迎えました。高校卒業後、千太郎、律子、そして薫がそれぞれに自分の道を歩み始めてからが描かれた最終巻は、悲しみややるせなさを経てやがて感動へと至るその過程がとにかく素晴
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています コミックのヒットというと、固定読者をつかんだ連載作品をまとめた長編がほぼ占めてしまう。そんなセオリーのなか、デビュー作がいきなり注目された作家がいる。 2010年にデビューした穂積さんの初の作品集となる「式の前日」は、Twitterやまとめサイトなど、ネットを通じた口コミで評判が広がり、発売後わずか3日で増刷が決定。2カ月後には、初版の約10倍の部数まで伸びるヒットとなった。 著者の穂積さんは、2010年にコミック誌「月刊flowers」の新人賞で2位に当たる「銀の花賞」を受賞した。その受賞作が表題作ともなっている「式の前日」だ。 「式の前日」は、結婚式の前日、縁側のある日本家屋で過ごす男女の姿を描いた作品。わずか16ページの作品だが、ラストには思わぬサプライズが。ほか5作も淡々としたリズムで進みながら、最後にずしんとくるメッセー
本日付で、iTunes AppStoreに日本の書籍に最適化されたiPad用書籍ビューワアプリ、i文庫HDがリリースされました。 実はこのi文庫HDの開発のお手伝いをしていたApple NOIRのDark局長さんに頼まれ、サンプル表示用のデータを提供していました。 Apple NOIR:日本発『i文庫HD』〜驚嘆のiPadアプリとその可能性 これは、『パズルゲーム☆トレジャー』2巻に同時収録された『28℃の扉』という読み切り作品です。ご覧のように、ページをめくったときにちゃんと裏うつりがあって、「本を読んでいる感覚」がとても大事にされているアプリです。 こちらはiPadを横置きにして見開き表示にしたところ。もちろんこの状態でもページをめくるアニメーションが付き、動作もとても軽いと教えていただきました。 実はこの「動作」に関して、さまざまな紆余曲折がありました。漫画の原稿は普通B4版の紙に描
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