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2008年4月10日のブックマーク (9件)

  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

    14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場
  • 在阪楽団への運営補助金を大幅削減 橋下行革 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国内オーケストラの草分け大阪フィルハーモニー交響楽団(大阪市西成区)と、大阪センチュリー交響楽団(大阪府豊中市)に対する大阪府の今年度の補助金が、いずれも削減されていたことが9日、分かった。関西フィルハーモニー管弦楽団(大阪市港区)と、大阪シンフォニカー交響楽団(堺市堺区)への補助金も予算化が見送られ、復活は不透明。在阪4楽団をめぐっては一昨年、財界トップが「4つを1つにしては」と発言して物議を醸したが、補助金大幅カットの流れは決定的で楽団統合の議論が再燃しそうだ。 大阪府は今年度、橋下徹知事の指示で暫定予算を組み、7月までに全事業をゼロベースで見直して予算を編成するが、削減の方針決定が明らかになった事業は今回が初めて。 府文化課によると、大フィルには長年、府と大阪市、財界が約1億1000万円ずつ運営費を補助してきた。府は単独で9年度から減額を続け、20年度は前年度比500万円(7.4%

  • すみきち&スタッフブログ|住吉美紀とプロフェッショナル現場スタッフのブログ | スタッフノート | 次回15日(火)は “よみがえれ会社!”です

    hrkntr
    hrkntr 2008/04/10
  • [書評]回転木馬のデッド・ヒート(村上春樹): 極東ブログ

    最近なんとなく村上春樹の短編「プールサイド」と「雨やどり」を思い返すことがあり、たまたま買い物先の屋でこれを収録する短編集の文庫「回転木馬のデッド・ヒート」(参照)を見かけ、何の気なしに買って読み直した。面白かったといえば面白かった。技巧的ではあるけど春樹さん(なぜか春樹さん)のこのころの感性は若いなというのと、その後の作品に繋がる部分もいろいろ思った。この短編集は彼の短編集のなかでは最高傑作と言えるかどうかよくわからない。が、再読して「プールサイド」と「雨やどり」は自分の人生観を結局大きく変えていたなというのを確認した。 私はこの短編集の作品を講談社のミニ雑誌IN・POCKETに連載中から読んでいた。単行化されても読んだ。最初の文庫でも読んだ。今回で何回目になるだろうか。今ウィキペディアを見ると2004年改訂とある。この文庫版に改訂部分があるのだろうか。わからなかった。 IN・POC

    hrkntr
    hrkntr 2008/04/10
  • ポスト・ベートーヴェンの交響曲小史〜長い交響曲はお嫌いですか? - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    交響曲の歴史は、ハイドン〜モーツァルト〜ベートーヴェンの3人が、まるでホップ〜ステップ〜ジャンプのような三段跳びで作り上げた大伽藍から始まった。 それは、いかに天才でも「一人では決して出来ないこと」を、全く性格の違う三人が、三人がかりで行ったからこそ成し得た偉業であり、信長〜秀吉〜家康の三人がかりの天下統一を思わせる(と言ったら大げさか)。 その最終工程を受け持ったベートーヴェンは、第3番「英雄」(1804)で交響曲の定義を飛躍的に拡大させる。 すなわち、単なる「多楽章の純オーケストラ作品」という次元から「全人類的表現を成し得る総合芸術的な多楽章形式のオーケストラ作品」(簡単に言えば、要するに「超最高の音楽ッ!」)に高めたのである。そして、続く第4番から第8番まででそれを強固かつ不滅のものにした。 その点では私たちの抱く「交響曲」というイメージは、ベートーヴェンが確立したと言って間違いない

    ポスト・ベートーヴェンの交響曲小史〜長い交響曲はお嫌いですか? - 月刊クラシック音楽探偵事務所
  • 引越〜京都から東京へ - 野村誠の作曲日記

    2001年から7年住んで、日、京都の天使突抜3丁目の自宅を引き払い、東京に移住します。 2001年に京都に移住した最大の理由は、ガムラングループ「マルガサリ」と5年がかりで「桃太郎」を作るという計画のため。結局、7年かかりましたが、今年の8月に、ようやくインドネシアツアーが実現します。 2番目の理由は、東京を離れたかったこと。96年から5年間、来た仕事は全て引き受けるけど、自分からは一切売り込みをしない、という方針で過ごしました。そこで、2000年の6月に、これまでの5年を振り返りました。じっくり腰を落ち着けて何かを作ろうと思って。それで、次の5年の計画を立てました。それが、 邦楽器の最高傑作 ダンスオペラ しょうぎ作曲の普及と発展 老人ホームの集大成 という4つでした。何だか分からないけど、これをやろうと考えたのでした。 邦楽器の最高傑作は、まだですね。「せみbongo」、「52×51

    引越〜京都から東京へ - 野村誠の作曲日記
  • 2008-04-06

    ショスタコ、交響曲No6。バルシャイの全集盤では3回目。この曲も起き抜けには良い。なんか暗闇の中でもぞもぞしながら目が覚めてきて、やがて血液と血圧が紅潮してくると、最後は物凄くカッコ良くアグレッシヴな気分になる。 ショスタコ、交響曲No1。20の時の天才そのものの曲。バルシャイの全集盤で3回目。この曲は何度も聴いているが、今日初めて、No15との相似に気がついた。ショスタコ最後の交響曲ではNo1を回想したのだろうか。 ショスタコ、交響曲No9、バルシャイの全集盤で3回目。非常に漫画チックでみんなを怒らせた曲。 2レース、9番のスマートプログレスがパドックでケツ歩き。スマートプログレスというような頭とケツの文字が同じ、いわゆるカサブランカ馬はその隣、隣枠が臭い。で、人気のない10番の単複と8番の複勝だけ買ってみていると10番は来なかったが、8番が3着で複勝が¥620。おかげで少し浮いた。6レ

    2008-04-06
  • 404 Blog Not Found:真・仕事の法則

    2008年04月09日23:15 カテゴリオレ格言 真・仕事の法則 増田はこの程度か。 仕事の法則 真っ当なやつを書いとく。 「やる気」とは「いつまでに、どれだけやってくれるか」という期待値のことである。 上司と思うな客だと思え。 結果の出ない努力からは、経験値を得ておけ。 努力とは、博打を打ち続ける力である。勝つまで続けられるか。勝ったら辞められるか、それが問題だ。 「仕事ができる人」とは、他者が器用か要領がよいか才能があるか気にかけている閑があったら仕事をする者のことである。 自分の適性や才能は、仕事をやりとげるごとに上がって行く。 自分の適性や才能にあった職がなければ、作ってしまえ。 君は箸を使えるか?鉛筆で字を書けるか?ならば充分器用だ。 運と時流を読まぬ努力は、努力の名に値しない。 仕事における行動が正しいを決めるまえに、まず「正しい」を定義しておくこと。 ダメな奴は何を言っても

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  • YouTube - Respighi - Herbert von Karajan -Pines of Rome 3/3

    hrkntr
    hrkntr 2008/04/10
    いい笑顔だ・・・。