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2009年4月6日のブックマーク (8件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    hrkntr
    hrkntr 2009/04/06
    楽しい。けどもう飽きた。
  • Amazon.co.jp: 日本の電子音楽: 川崎弘二: 本

    Amazon.co.jp: 日本の電子音楽: 川崎弘二: 本
    hrkntr
    hrkntr 2009/04/06
    店頭で読めるかな。
  • KAJIMOTO

    KAJIMOTO KAJIMOTO ウェブサイトはこちらからご覧ください

  • はてなおやさんからの手紙、そしてはてブFirefox拡張 : 小野和俊のブログ

    日午後三時半頃、はてな伊藤さんからのmixi新着メッセージを知らせるメールが私のThunderbirdに届いた。何だろうと思ってメールを見た途端、私はうれしさで飛び上がりそうになったのだった。 それもそのはず、個人的に以前から熱望していたはてなブックマークFirefox拡張が、βリリースされたというのだ。メールは、次のような内容だった(引用許可をもらっています)。 1年以上前に飲み会で del.icio.us の Firefox 拡張の話にはじまって はてなブックマークに Firefox 拡張作らないの? というようなことを 話したのを覚えていますでしょうか。 あの話を聞いて以来 Firefox 拡張を作るぞと固く決心したのですが ようやく今日ベータ版をリリースできました。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20090402/fire

  • 「節約とは快楽のことである」 - 書評 - 会社の電気はいちいち消すな : 404 Blog Not Found

    2009年04月02日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 「節約とは快楽のことである」 - 書評 - 会社の電気はいちいち消すな 著者および出版社より献御礼。一冊は著者より直に、もう一冊は遅れて出版社より。 会社の電気はいちいち消すな 坂口孝則 書は、コスト削減のでも効率化のでも実はない。「牛丼一杯の儲けは9円」の著者だけあって、書はそれより一枚上である。 書は、効率化の仕組みのインストーラーなのである。 書「会社の電気はいちいち消すな」は、効率化の How ではなく、効率化の Why を改めて見直した一冊。その過程で How も当然学ぶことになるが、重要なのは Why の方である。 目次 - Amazonより 1章 「効率化すれば利益はあがる」のウソ 1.アウトソーシングでは、利益はあがらない 2.作業のカイゼン・効率化では、利益はあがらない 3.決算書知識は役に立

    「節約とは快楽のことである」 - 書評 - 会社の電気はいちいち消すな : 404 Blog Not Found
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    hrkntr 2009/04/06
    立ち読みして考える。
  • 尾高尚忠のチェロ協奏曲 | 鎌倉スイス日記

    作曲者 : OTAKA, Hisatada (尾高尚忠) 1911-1951 日 曲名  : チェロ協奏曲 Op.20 (1944 ) 演奏者 : 岩崎 洸(vc), 若杉 弘指揮 日フィルハーモニー交響楽団 CD番号 : 現代日チェロ名曲大系ⅠEMI(TOWER-RECORDS企画)/QIAG-50031〜32 これはタワー・レコードの名企画で復活した録音である。レコードはかつて持っていたが、今はどこに行ってしまったものか…。 尾高尚忠の家は大変なお金持ちで(これだけで反感を持つ人がいるかも…でもそんな偏見はいけませんよ!)、1931年から一年半、ウィーン国立音楽院に留学してシュテールに学んで帰国し、東京でクラウス・プリングスハイムに引き続き学び、さらに渡欧し、ウィーンで今度はヨゼフ・マルクスなどに就いて作曲を学んだ人である。 作曲は戦中の1944年。義弟であった倉田高のために書か

    尾高尚忠のチェロ協奏曲 | 鎌倉スイス日記
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    hrkntr 2009/04/06
    このCD買わないとな・・・。
  • フローラン・シュミットの幻影 "Mirages" Op.70 | 鎌倉スイス日記

    作曲者 : SCHMIDT, Florent 1870-1958 仏 曲名  : 幻影 "Mirages" Op.70 (1920-21) 演奏者 : ジャック・メルシエ指揮 ロレーヌ国立管弦楽団 このアルバムは こちら とうとうTimpaniレーベルがナクソスに参加した。素晴らしい吉報である。その第1弾の中から(すでに20以上のタイトルがアップされている!)まずフローラン・シュミットの「幻影」をとりあげよう。 昨年、没後五十年だったフローラン・シュミットは、「サロメの悲劇」が代表作として知られるが、保守的な作風だと思われている。 が、それは彼が長生きしたからそう感じるだけで、ラヴェルよりも五歳年上で、ドビュッシーの八歳年下、後期ロマン主義の空気を吸って育った作曲家なのである。ちなみに、レ・フレムというとっても長生き(確か103歳で亡くなったと思うが…)の作曲家もいた。ストラヴィンスキーな

    フローラン・シュミットの幻影 "Mirages" Op.70 | 鎌倉スイス日記
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    hrkntr 2009/04/06
    フローラン・シュミットの作品をまとめて聴いてみたいな。
  • いろいろな企業のスローガンを集めた『Tagline Guru』 | 100SHIKI

    企業ブランドを構築するのにスローガンが大事なのはいうまでもない。 ただ、「Just Do It!」のようにばしっと言い表せればいいが、なかなか難しいのも事実だ。 そこでおすすめなのがブランドコンサルティングのEricさんのサイト、Tagline Guruだ。 このサイトでは世界のブランドがどのようなスローガンを掲げているか、カテゴリーごとに集めて掲載している(Types of Taglinesというメニューだ)。 他の企業がどういったメッセージをどう打ち出しているかを参考にするときにいいだろう。覚えておいて損はない資料である。

    いろいろな企業のスローガンを集めた『Tagline Guru』 | 100SHIKI