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2009年8月3日のブックマーク (7件)

  • blog | Hirose Kohmi Official Website ココトロ企画)第一回作詞講座(初級)

    「書けないッ!?~脚家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」は動画配信サービス『U-NEXT』にて配信中! 今なら31日間の無料おためしを実施中で、無料トライアルでもらえるポイントを使って実質無料でドラマを1話視聴可能です。 うっかり忘れて見逃した回がポイントで実質無料でみれるのはお得で嬉しいポイント! U-NEXTのサービスを利用してみて、気に入らなければ無料おためし中に解約すれば料金は一切かかりません♪ しかもU-NEXTなら、なんと4アカウント同時に視聴出来ちゃいます! アカウントごとに機能制限設定も可能なので、家族みんなでも1人でもおうち時間を楽しむにはピッタリ!

    blog | Hirose Kohmi Official Website ココトロ企画)第一回作詞講座(初級)
    hrkntr
    hrkntr 2009/08/03
    作詞のことについて。友人が作詞で頭を悩ましていたので、転送するメモ。
  • 効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ」ではライティングのコツをご紹介しましたが、今回はその続編。誤字脱字やタイプミスを減らすための校正のコツについてご紹介します。 ライター向け情報ブログ「Ghostwriter Dad」では、校正スキルを上げるためのコツとして、以下の10点を紹介しています。 1. 一呼吸おいてから編集にとりかかる 下書きを書いたら、編集・校正作業まで少し時間をおこう。最低1時間、できれば1日程度空けるとよい。下書きと編集との間をとると、自分の下書きを客観的にチェックしやすくなり、ミスにも気づける。 2. 文をシャープにしよう 最終稿は下書きの10%減が目安。重複した表現を避け、無駄な言葉を取り除こう。 3. 静かな環境でやる 校正には正確性が求められる。編集作業をするときは、気が散らないような静かな環境で集中してやろう。

    効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    hrkntr
    hrkntr 2009/08/03
  • モーツァルトの新発見作品 モーツァルテウム財団のサイトで試聴できます - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~

  • 自分だけの巨大年間カレンダーを作れる『YearMadeForMe』 | 100SHIKI

    自分だけの巨大年間カレンダーを作れる『YearMadeForMe』 August 3rd, 2009 Posted in ライフハック・生産性 Write comment 一年をざっと見渡せる巨大なカレンダーはいろいろと役に立つ。 自分の部屋やオフィスに張っておけば「あ、あのイベントまでこのぐらいか・・・」「今年ももうあと・・・」といった意識を高めることができるだろう。 そこでおすすめしたいのがYearMadeForMeだ。このサイトではこうした年間カレンダーを印刷して郵送してくれる(ちなみに$27だ)。なお、サイズは1m×50cmである。 普通の年間カレンダーと違うのは始まる日を自分で指定できる点だ。思いついた日を起点にカレンダーを作ることができる。また記念日や特別な日をあらかじめ印刷しておくことも可能だ。 個人でなくてもチームなんかで作ってもいいかもですな。1年といった把握しにくい時間

    自分だけの巨大年間カレンダーを作れる『YearMadeForMe』 | 100SHIKI
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 怠け者同盟の社会は人類の未来

    はけっこう成功しているというエントリ(日はもうダメだ論と日の優秀な人材、日をもっとダメな国だと思い危機感を煽りましょう、もうそろそろ日はもうダメだと言わなくてもよい 」)には、必ず「いや、でも働きすぎて日人の幸福度は低い」という反論があります。それに対する答えとして読んでいただけると助かります。 === フランスに来て思ったのは、やっぱりフランス人は怠け者だということです。1998年に政府の決めた週35時間労働制は、月曜日から毎日8時間働くと金曜日は午前中で帰宅できることになります。もちろん同僚は5時か6時で帰りますし、土日休日に働くことはあり得ません。24時間のコンビニはありませんし、日曜日に空いているスーパーもありません。だんだん分かってきたことは、フランス人は怠惰だからこんな社会になったのではなくて、怠惰でいられる社会を未来の理想として、意識的にこの社会を作り上げてきた

    怠け者同盟の社会は人類の未来