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2010年6月19日のブックマーク (4件)

  • 「大阪俗謡による幻想曲」作曲は1955年ではなく1956年 - 仕事の日記

    大阪大学音楽学研究室の『阪大音楽学報』に 大栗裕《大阪俗謡による幻想曲》自作解説への注釈 -- 1956年の二つの先行器楽作品および大阪の祭り囃子について -- http://www3.osk.3web.ne.jp/~tsiraisi/musicology/article/ohguri-fantasia-osaka2.html という論文を投稿しました。 一年前に大阪音大紀要に書いた論文と紛らわしいタイトルですが……、 大栗裕「大阪俗謡による幻想曲」(1956, 1970)の作曲技法 -- 草稿「大阪の祭囃子による幻想曲」の分析を中心に -- http://www3.osk.3web.ne.jp/~tsiraisi/musicology/article/ohguri-fantasia-osaka.html 2009年の論文は、「俗謡」の自筆楽譜の調査・分析レポート。今度の論文は、大栗裕の自

    「大阪俗謡による幻想曲」作曲は1955年ではなく1956年 - 仕事の日記
  • ポスターに ごーひちごーで 切符うりゃ:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    雨脚強い名古屋、栄にいます。宗次ホールから道渡った安ビジネス宿。向かいのスタイリッシュなホテルじゃありません。 今回の名古屋一泊プチたびの空、営業努力をちゃとしてる暇が無く、全然商売にならんツアーになってしまい、ともかく経費節減。貧乏びんぼーで朝から暮らしたわけで、貧乏たびの空ネタをするつもりだったのだが、「一切のアーツオーガニゼーションは持たず、でっかく立派なハコを作るだけでどこまでアーツの振興が出来るか」という壮大な実験をやってるとしか思えない(皮肉じゃないよ…と言いたいところだが、皮肉にしかならん発言だなぁ)愛知芸術文化センター、今年は名古屋開府400年だそうで、秋にはこのでっかく四角いセンターを拠点に大芸術トリエンナーレがあるそうで、一生懸命盛り上げております。オープン当時は世界中のアーツ情報を集め集積する、などと豪語していた地下のアーツ図書館跡地は、今は市民に開放された日各地の

    hrkntr
    hrkntr 2010/06/19
    指揮者・齊藤一郎氏はNHKの「俳句王国」に出演したことがあるはず。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 甘エビの燻製!

    先週の札幌でのこと。 一緒に行ったレストランで、ライターの小西由稀さんと鹿取みゆきさんがなにやら美味しそうな話をしていた。 鹿取「明日、余市に行くんだけど、どこかいいレストランない?」 小西「日曜日だからなぁ。あ、おいしい燻製の店がありますよ!」 そこに横から森崎博之くんが大声で「あー、あそこでしょ、あそこ! あそこはおいしいー!」と(笑)。 鹿取「おいしそうね!」 小西「レストランじゃないけど、買って車でポリポリべるとか」 鹿取「ポリポリ?」 小西「甘エビの燻製が絶品なんです」 「甘エビの燻製!」、と、ここで大声を上げたのはボクである(笑) 身をよじったなぁ。甘エビの燻製…。 なんでも、捕れたてでなければ出来ない燻製らしく、売ってる期間も限定されている逸品らしい。うー。でも翌日はボクはYOSAKOIソーラン祭りの審査員をやらねばならず、余市に行く暇はない。 仕方ないし、悔しくもあるから

    hrkntr
    hrkntr 2010/06/19
  • 渡邉曉雄音楽基金音楽賞・特別賞受賞者一覧 - ニッポニカ・ビオラ弾きのブログ

    回次(年度) 音楽賞 特別賞 1(1993) 大野和士 延命千之助 2(1994) 広上淳一 村川千秋 3(1995) 該当者なし 小川昂、鈴木清三、田中諄 4(1996) 高関 健 該当者なし 5(1997) 該当者なし 佐治敬三 6(1998) 金 洪才 石丸 寛 7(1999) 沼尻竜典 松原千代繁 8(2000) 大友直人 長岡實、江藤俊哉 9(2001) 該当者なし 該当者なし 10(2002) 下野竜也、藤岡幸夫 上原正二 11(2003) 佐渡 裕 渡邊正治、山直純 12(2004) 阪 哲朗 三善 晃 13(2005) 飯森範親 草刈津三 14(2006) 該当者なし 大川内弘、金山茂人 15(2007) 上岡敏之 小野寺昭爾、日フィル九州公演連絡会議 16(2008) 該当者なし 岩城宏之 17(2009) 該当者なし ジャン・フルネ、(財)アフィニス文化財団 18(2

    渡邉曉雄音楽基金音楽賞・特別賞受賞者一覧 - ニッポニカ・ビオラ弾きのブログ