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2011年2月6日のブックマーク (4件)

  • 交響的舞曲、交響詩『死の島』 、幻想曲『岩』 V.ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル

    ラフマニノフ『交響的舞曲』『死の島』『岩』 ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル ロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者に31歳という若さで2006年に就任以来、拠地フィルハーモニック・ホールを大いに沸かせ、FM放送などでも大人気となっている名コンビによる注目の録音がAVIEレーベルから登場します。 今回の曲目は、母国の大作曲家ラフマニノフの『交響的舞曲』『死の島』『岩』というもので、濃厚なロマンと凝ったオーケストレーションで人気の高いこれら3作品を、シャープなセンスと強い表現意欲の持ち主であるペトレンコがどう聴かせてくれるか期待されるところです。 【収録情報】 ラフマニノフ: ・『交響的舞曲』 op.44 ・交響詩『死の島』 op.29 ・幻想曲『岩』 op.7 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 ワシリー・ペトレンコ(指揮)

    交響的舞曲、交響詩『死の島』 、幻想曲『岩』 V.ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル
  • www.さとなお.com(さなメモ): そっちの方がいい人生

    娘がいつもより早く、6時前に家を出て行った。 六年一貫教育の中高に通っているのだが、今日はその学校の「中学受験日」。高校1年の彼女は、今日、面接誘導や休み時間監督をするらしい。おねえさん役として受験生を迎えるわけである。 ちょうど4年前の今日、彼女はその受験生だった。 受験の朝、ボクは彼女にこう言って送り出した。 もし受かったら「そっちの方がいい人生」。もし落ちたら「そっちの方がいい人生」。 その瞬間は「大きな大きな人生の節目」と思うだろうけど、遠く振り返ると「実はあまり関係ないな」とか思う。いや、人生自体は物理的に大きく変わるのだけど、「どっちがいい人生」かにはあまり関係がない。今日受ける人もぜひ気楽に考えてやって欲しい(ってこんな文章、受験生誰も読んでないけどw) とりあえず、がんばった分の力がちゃんと出せますように。 元受験生の親として、心からそう思う。あの朝のドキドキ感は当にせつ

  • www.さとなお.com(さなメモ): 「人生で何をやりたいか」が決まるとき

    やはりこの数日にお子さんが中学受験だった人が多いようで、一昨日の記事に反応をいろいろいただいた。ふいに昔の思い出を蘇らせた方も多かったようでツイッターでもいろんな話が飛び交っていた。泣けるもの多し。 自分の娘の受験の頃をもっと思いだそうと4年前の記事を読み返していたら、なんだか当にせつなくなってしまった。そういえば「そっちの方がいい人生」っていう一昨日と同じ題名の記事も書いていた(これ)。あぁいろいろフラッシュバックするなぁ。 キットカットタクシーの話とかも書いたなぁ(これとこれ) やっぱり毎日の記録を残しているといろいろな感情や場面がよみがえってきて良い。 ちなみに「受験直前のぬるい気分」という記事にこんなことを書いている。 試験受かって、そこそこいい学校行って、そこそこいい大学行って、そこそこいい会社に入っても、別に「そこそこいい人生となるわけではない」、と、サラリーマンを二十年強や

  • Amazon.co.jp: どうぶつしょうぎ (Let's catch the Lion!) ボードゲーム: Toy

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