今日ココログの管理ページで当ダイアリーの「アクセス解析」を見ていたら、ロシアのピアニスト達のYouTube動画が結構アクセスを稼いでいたみたいです。というわけでアクセス向上を目指して動画リンク集の第二弾を(笑) プロコフィエフ「ヴァイオリン協奏曲第1番」。レーピンがヴァイオリン、指揮はスヴェトラーノフです。演奏の続きはこことここにあります。 つぎはグレン・グールドとバーンスタインの共演です。曲はバッハ「クラヴィーア協奏曲ニ短調~第1楽章」(抜粋)です。 グールドといえばこんな珍品もあります(笑)。 グールド作曲「フーガを書いてみたいな」です。しかもこれはなんとも珍しい、日本語バージョンです(笑)。 グールドに続いては、現代ピアノ界のホープ、ファジル・サイです。とりあえず下の動画をご覧ください。 最初これを見たとき、 誰かが裏でピアノを操作してるんじゃないかと思いました(笑) 自動ピアノとサ
イギリスの作曲家、サー・マルコム・アーノルド(Sir Malcolm Arnold:→公式サイト)が今年10月21日に85歳の誕生日を迎えるのを記念して、英デッカから来月下旬に全3巻、CD13枚におよぶ「The MALCOLM ARNOLD Edition」が発売されます。このボックス・セットに収録される全61曲のリストはこちらで見ることができます。 このリストには交響曲が11曲(「第1番」~「第9番」、「弦楽のための交響曲」、「金管のための シンフォニー」)、協奏曲が17曲、そしてもちろん「イングランド舞曲集」「コーニッシュ・ダンス」に加え、私が「The・英国音楽」と勝手に呼んでる「スコットランド舞曲集」も含まれています。あっ、「ホフナング音楽祭」で演奏された「大・大序曲」も収録されてます(笑)。 また、この全集にはヴァーノン・ハンドリーによる交響曲・管弦楽曲録音などを始め、80年代から
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