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pianoに関するhrkntrのブックマーク (166)

  • 横山幸雄さんの素晴らしい映像!-『ショパン』X 上野学園大学コラボレーション企画ですっ

    クラシックのCD・DVD・書籍・コンサートとさまざまなおすすめやレビューを広く浅くご紹介! Look4Wieck.com管理人ブログです。 2009年10月より、はてな(http://d.hatena.ne.jp/Look4Wieck/)に移転致しております。 月刊誌『ショパン』と上野学園大学コラボレーション企画 横山幸雄氏によるショパンの練習曲レッスン映像が公開されています! 横山氏については、今更ながら、19歳で1990年ショパン国際コンクール第3位入賞した名人。同企画の紹介文を引用しますと、 『ショパン・エチュード』と呼びならわされ、エチュードでありながらも高い音楽性をもつ『12の練習曲』作品10と作品25。合わせて24曲あるこのエチュードは、「エチュードの最高峰」とも言える作品であり、この中には、『別れの曲』や『黒鍵』といった有名な作品も含まれています。 24 曲のエチュードの作品

    横山幸雄さんの素晴らしい映像!-『ショパン』X 上野学園大学コラボレーション企画ですっ
  • 伝記『ディヌ・リパッティ 伝説のピアニスト - 夭逝の生涯と音楽』を読みました!

    クラシックのCD・DVD・書籍・コンサートとさまざまなおすすめやレビューを広く浅くご紹介! Look4Wieck.com管理人ブログです。 2009年10月より、はてな(http://d.hatena.ne.jp/Look4Wieck/)に移転致しております。 2008年10月9日注:骨子はほぼ同一ですが、YouTube映像なども入れて、もう少し細かく書いたご紹介をLook4Wieck.comにアップしております。 Look4Wieck.comのクラシック名著おすすめ記事:伝記『ディヌ・リパッティ 伝説のピアニスト - 夭逝の生涯と音楽』-優しくて強いということ をご覧頂ければ幸いです。 今年2007年6月に刊行されたピアニスト・作曲家のリパッティの伝記。先日書店でたまたま見かけて、購入しましたが面白いものですぐに読み終えました。畠山陸雄著『ディヌ・リパッティ 伝説のピアニスト - 夭逝の

    伝記『ディヌ・リパッティ 伝説のピアニスト - 夭逝の生涯と音楽』を読みました!
  • YouTube - Rach3 concerto 3rd mov. by Byron Janis pt.1.

    hrkntr
    hrkntr 2008/09/23
    わー、こんなのがある!
  • ベレゾフスキーの弾くベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番 | 鎌倉スイス日記

    作曲者 : BEETHOVEN, Ludwig van 1770-1827 独 曲名  : ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op.15 (1794-95) 演奏者 : ボリス・ベレゾフスキー(pf), トマス・ダウスゴー指揮 スウェーデン室内管弦楽団 このアルバムは こちら 1990年のチャイコフスキー・コンクールは、私のはじめての海外旅行となったが、あの時ピアノ部門で優勝をさらったのはモスクワ音楽院に学ぶベレゾフスキーであった。第一次から彼の人気は凄いものであったけれど、私にはちょっと直裁すぎて音楽の陰影というか、奥行きが足りないように思えてならず、優勝という結果にどうのこうの言う気はないけれど、ちょっと不満を感じたことも事実であった。 審査員長はタチアナ・ニコラーエワで、我が国の中村紘子氏や園田高弘氏もいた。 コンクール直後はいくつか録音も出ていて、それなりに注目を集めた彼も、五年もする

    ベレゾフスキーの弾くベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番 | 鎌倉スイス日記
  • 鍵盤楽器のための作品集 アンドラーシュ・シフ(12CD)

    バッハ:鍵盤楽器のための作品集(12CD) アンドラーシュ・シフ(ピアノ) 1982-91年デジタル録音。ピアノによるバッハ演奏数ある中で、その完成度においてひときわ高い評価を受けているシフのDECCA録音をまとめた12枚組。 しっとり美しいベーゼンドルファーのサウンドを基調とした、端正でスタイリッシュなそのアプローチは、非常に普遍的かつ親しみやすいもの。そのうえ、なめらかに進行する音楽の中に秘められたニュアンスの豊かさや、装飾音の洗練されたひらめき、独特のスムースさを持つリズム処理の心地よさ等々、いっけんオーソドックスに徹したと思われるその演奏には、実に豊富な情報が込められており、聴き込めば聴き込むほどに味わいの増す名演との評価にも素直にうなずかされます。 CD1 ・インヴェンションとシンフォニア BWV.772~801 ・4つのデュエット BWV.802-805 ・半音階的幻想曲とフー

    鍵盤楽器のための作品集 アンドラーシュ・シフ(12CD)
  • 『alone』 | Blue lagoon

    Bill Evans Alone Bill Evans どうもこちらへ来てから、体調が良くない。元々虚弱(?)で、がんばりの利かない体質に拍車がかかってしまい仕事をこなすのが精一杯の日が続く。そのせいか風邪をひいててもよくわかんない(笑。リンパ節が腫れて痛くなって、頭も痛くなって、ありゃ、これは風邪?とようやく思いいたる。朝方寒くて目が覚める、というのを繰り返したせいかもしれない。みなさまも季節の変わり目お気をつけください。 こんな夜はピアノソロを聴きながらぼぉーっとすごすのがいい。いただいたこのCD、なんど聴いたことだろう。一曲目「Here's that rainy day」を聴くと、車窓を流れる雨の街の情景が思い出される。 『虻』  辻征夫 眼を閉じていても きみがきたのはわかる 静かに 耳もとで囁くからだ (なにをしているの?) 雨を聴いているんだ たくさんの水滴がすこし斜めの直線に

    『alone』 | Blue lagoon
  • ピアノ・マスターワークス(50CD)

    ピアノ・マスター・ワークス(50CD) DECCA・PHILIPS・DGの誇るピアノの優良音源をまとめて大型ボックス化した注目のセット。グルダの平均律全曲に、シフの弾き振りでバッハのピアノ協奏曲全集、ガヴリーロフのゴルトベルク変奏曲、ベートーヴェンのソナタでは、中期の名曲集がケンプで、ハンマークラヴィーア・ソナタがギレリス、後期3曲がゼルキンといった具合に選ばれており、このセットだけでかなりの数のピアノ名曲を味わうことができます。しかも演奏・録音のクオリティの高いものが多いのですから言うことがありません。 中には、ベルマンの『ロメオとジュリエット』や、シフとショルティが共演したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番という隠れ名盤、ガヴリーロフのDGデビュー盤となったショパン・アルバム、ルイサダのマズルカ集、ラローチャとデュトワのシューマンといったアルバムの嬉しい復活もあって、マニアにも見逃せ

    ピアノ・マスターワークス(50CD)
    hrkntr
    hrkntr 2008/09/06
    店頭で見たら買ってしまいそう。/あー、これ買う。コチシュのラフマニノフ全集とか、ケンプのショパンとか、気になり過ぎ。/買った。とても楽しんでいる。
  • * 松永貴志 ウェブサイト Takashi Matsunaga WebSite *

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  • ePiano - オンラインでピアノが弾けるサービス

    リアルタイムにピアノ演奏を共有できるWebサービスです。 電子ピアノと連携する事もでき、生の演奏を共有することもできます。 PC・スマホどんな環境でも利用できます。

  • ブルグミュラーの困難を楽しめ | 見知らぬ世界に想いを馳せ

    まとまった練習時間はなかなか取れずにいますが、ちょっとの時間でもいいから…と練習しています。たった10分でも、続けていれば何かつかめるはず。 【ブルグミュラー25】 ◆22:再会(帰途) 一定のテンポを保つことがいかに難しいかをこの曲で実感しています。まだスローペースでしか弾けないので、弾いているうちにテンポを上げてしまうと途中から弾けなくなってしまう。最初ゆっくりに弾いていても、途中から無意識にテンポを上げてしまう悪い癖が出てしまっている。ゆっくりゆっくり、落ち着いて。焦らない。完成時のテンポにはまだ無理して近づけなくてもいい。徐々に近づけていけばいいのだから、今は出来るテンポで確実に弾こう。そう自分に言い聞かせて練習中です。 最初は「何じゃこりゃぁ!?」と思っていたこの曲ですが、練習しているうちにだんだん好きになってきた。楽しくなってきた。難しいことに変わりは無い。弾けていない箇所がい

    ブルグミュラーの困難を楽しめ | 見知らぬ世界に想いを馳せ
    hrkntr
    hrkntr 2008/08/28
    「樅の木」!
  • 仲道祐子のハッピーライフ

    時々のぞいてみる図書館に寄ってみましたら、 「の福袋コーナー」を発見致しました! 英字新聞紙に三冊ずつがつつんであり、 ミステリー、ですとか、 エッセイですとか・・・ ジャンル別にがセレクトしてあるのです。 中身は家に帰ってからのお楽しみ。 何だかとてもどきどきわくわくする企画です ということで、一パック借りて参りました 続きを読む

  • ◆ラン・ラン ピアノ・リサイタル

  • Gulda and Joe Zawinul play together

    hrkntr
    hrkntr 2008/08/12
    うわー、これは楽しい!
  • Schubert - Sonata N. 21, D 960 - Pires [1/5]

    Franz Schubert (1797-1828) Sonata em Si b maior, No. 21, D 960 - I. Molto moderato [1/2] Maria João Pires (piano) França, 1986 Biografia: http://www.naxos.com/artistinfo/Maria_Joao_Pires/7054.htm

    Schubert - Sonata N. 21, D 960 - Pires [1/5]
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/41717/2623463

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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • フランソワの弾くショパンのピアノ協奏曲第1番 | 鎌倉スイス日記

    作曲者 : CHOPIN, Frédéric François 1810-1849 ポーランド 曲名  : ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11 (1830) 演奏者 : サンソン・フランソワ(pf), ルイ・フレモー指揮 モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団 CD番号 : EMI/CC33-3486 随分長いことこのCDを聞いていない。CD棚を眺めて、ちょっと取り出して聞いてみようと…。 この曲をはじめて聞いたのはハラシェヴィッチのものだった。フォンタナ・レーベルの廉価盤で2曲裏表に収められたそれは、中学生の私にはむせかえるほどのロマンチックな音楽に聞こえたけれど、オーケストラの提示部が長ったらしくて、よく飛ばして聞いたものであった。 あの録音ではハインリヒ・ホルライザー指揮ウィーン交響楽団が共演していたけれど(うろ覚えなので違っていたらごめんなさい)まじめにやっているとは言え、そのつま

    フランソワの弾くショパンのピアノ協奏曲第1番 | 鎌倉スイス日記
    hrkntr
    hrkntr 2008/07/16
    聴き直したくなった。
  • http://yaplog.jp/takaland/archive/627

  • オンデマンド配信で聞くヒラリー・ハーンとバドゥラ=スコダ - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~

    hrkntr
    hrkntr 2008/07/01
    バドゥラ=スコダは前に実演に接した時に、とてもいい人と思った。
  • 2台のピアノのための作品を一人で弾くピアニスト - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~

    東京オペラシティで開催される「コンポージアム2008」に合わせて来日するスティーヴ・ライヒ。そんな彼の比較的初期の作品に「ピアノ・フェイズ」という曲があります。2台のピアノが奏でる反復音型のタイミングが少しずつズレていき、そこで生まれる響きの「妙」を楽しむ作品なのですが、2人の奏者の息がピッタリと合わないと格好が付かないという難曲でもあります。 その「ピアノ・フェイズ」をたった一人で弾きこなすという「特技」を持つ、Peter Aiduなるピアニストの動画がYouTubeにありましたのでどうぞ↓ (参照) Sequenza21/. Everything Gets Easier.

    2台のピアノのための作品を一人で弾くピアニスト - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~