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stringsに関するhrkntrのブックマーク (38)

  • 『明けましておめでとうございます!!』

    昨年は大変お世話になりました 年も皆さまにとって、素敵な一年でありますよう さて。大晦日から我が家はおせち作りでてんやわんや。 ほとんどが母と私の合作なのですが、 作らなかった田作りなどは、朝から築地に買い出しに行き 今年のハセガワ家は、こんなおせちになりました そして元旦からの弾き初めは、矢代秋雄さんのコンツェルト。 5月に東京フィルさんと共演予定。 目下、このコンツェルトの譜読みに専念していますが、 3日間も何の用もなく、来客もなく、何日も続けて 練習に専念出来るのはお正月ならでは、です。 楽譜を眺めては弾き、弾いては眺め・・・ まだまだ簡単にはこの曲の持つ懐に入れてもらえませんが、 少しずつ曲の存在が親しく感じられるようになってきました。 明日からまた通常の毎日が始まります。 皆さまも明日からは仕事始めの方が多いのでしょうか。 お正月明け、お互い頑張ってエンジンかけていきましょう

    『明けましておめでとうございます!!』
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    hrkntr 2011/01/17
    矢代秋雄「チェロ協奏曲」で独奏をされる長谷川陽子さん
  • 1月26日(火) 西村朗×クァルテット・エクセルシオ レクチャーコンサート | TANモニター イベントレポート 

    2010年1月26日(火)19:00 芝浦工業大学豊洲キャンパス テクノプラザ 【報告:S.K/TANサポーター/座席自由】 大学の一講義室での、「N響アワー」の司会をされている西村朗氏と、年間80公演を行うという日で数少ない常設の弦楽四重奏団クァルテット・エクセルシオによる『実演を交えながらおくる作曲家自身による作品解説』。今は亡き大作曲家たちの作品もこのような作曲家自身によるレクチャーコンサートで心底聞きたいと思った充実した時間でした。 ◆前半:「弦楽四重奏のためのヘテロフォニー」(1975~87) この曲は、西村氏が芸大学生時代の試験や毎日音楽コンクールを経て、エリザベート国際音楽コンクールで大賞を受賞した後も手直しし出版された第1番にあたる弦楽四重奏曲で、ヘテロとは別称で異質なものだそうである。西洋音楽のホモフォニー、ポリフォニーにないもの、ベートーヴェン、バルトーク、ラヴェルの

    1月26日(火) 西村朗×クァルテット・エクセルシオ レクチャーコンサート | TANモニター イベントレポート 
  • 西村朗のクァルテットを聴きましょう:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    宣伝です。まあ、この電子壁新聞を立ち読みなさってる方々には、もう今更だと思うんですけど。 明日の夕方6時から、晴海のトリトンで、エクが西村さんの1番と2番、それにシュニトケの2番と3番をやります。ちゃんとやります。あることでご心配なさってる方は、心配する必要ありません。大丈夫ですから。 先週のいつだったか、このところの前頭葉の限界を超えた酷使で座ってるだけで涙が出てくるような状況になってたもんで、いつのことやら記憶が定かでは無いんだけど、ともかく、豊洲運河を越えた向こうの大学で、エクが実演をしながら西村さんが自作を説明する会がありました。こんなマニアっぽい集まりにどれくらいの人が来るのか、正直心配だったが、驚くなかれ100人弱くらいはいらしてたんじゃないかしら。所謂「現代音楽オタク」系の人たちばかりではなく、かなり多彩な客層だったのが印象的です。 やっぱりNHK効果なのか、はたまた「カザル

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    hrkntr 2010/02/06
    そう言われると、聴いたことがない。小さな編成の西村朗を聴いてみたい。
  • クァルテット - pingpongpang:楽天ブログ

    January 26, 2010 クァルテット テーマ:KLAVIESTuCKE(1048) カテゴリ:ファンタジー 芝浦工大のテクノプラザという場所で、レクチャーコンサートを聴いてきました。 無料でのもので、誘ってくださった音楽仲間に感謝です。 レクチャーしてくださったのは、N響アワーの案内役でもある西村朗氏 ご自身の作曲した曲を自ら解説し、そして弦楽四重奏団の演奏。 あまりなじみのない現代音楽ですが、しゃべりだしたら停まらない先生のおはなしに惹きこまれ、げじげじの音楽にも遠くの世界に連れて行ってもらった感じがしました。 クァルテット・エクセルシオという常設の弦楽四重奏団の演奏。 ジュリアードと日の音大を二つ卒業された方の新たな感覚の持ち主のアーチストに西村先生も大きく期待されているようでした。 弦楽四重奏団のレベルの高い国は文化度が高いとか、ベートーヴェンの弦楽四重奏の12番以降とバ

    クァルテット - pingpongpang:楽天ブログ
  • 作陽大学音楽学部オーケストラとプラハ交響楽団・・・

    先週から山形交響楽団定期演奏会、プラハ交響楽団演奏会と ハードな日が続きましたが、作陽の皆さんとの ジョイントコンサートは大成功で終えることができました。 正直なところ、あそこまで上手く行くとは・・・ 気質の違う国、そして方や音楽大学生・・・ 今回は作陽大学の音楽学部の皆さんの頑張りが光りましたね・・・ このコンサートを行うにあたって、昨年の9月の大学の定期公演では モーツァルトの交響曲で、森悠子先生には弦楽器を徹底的に しごいて頂きましたし・・・(笑) その成果が顕著に現れた響でした・・・ プラハの皆さんの弦の響は独特の魅力ある響きですが、 学生の皆の響は見事に溶け込んでいましたからね・・・ そして、管楽器、打楽器も、いかに音色に気を遣わなければ ならないかを、体感したと思います。 それに関しても良い影響を得られたと思っています。 特任教授に就任して2年弱・・・ 弦楽器の指導者として昨年

  • ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~

    2013年も、パリ・オペラ座での演奏を中心に、各地で演奏してまいります。年もどうぞよろしくお願いいたします。(カノン工房より) カノン工房のサイト→ http://www.atelier-canon.jp/

    ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~
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    hrkntr 2010/01/15
    現場の貴重な証言に溢れたブログ。これは素敵。
  • 知られざるヴィブラートの歴史 - エンターテイメント日誌 

    これはここ数年、「ビブラートの悪魔」「ウィーン・フィル、驚愕の真実」「21世紀に蘇るハイドン(あるいは、ピリオド奏法とは何ぞや?)」等の記事を通して僕が考えてきてこと、そしてやインターネットを調べるなどして分かった新たな事実を総括したものである。 ルネッサンスからバロック期、そしてハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン(1827年没)の時代に至るまで、装飾音以外で弦楽器や管楽器に恒常的ヴィブラート(伊: vibrato)をかける習慣はなかった(当時の教則などが根拠となる)。それを現代でも実践しているのが古楽(器)オーケストラ、例えば日で言えばバッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ、大阪ではコレギウム・ムジクム・テレマン(テレマン室内管弦楽団)等である。 19世紀半ばになると、ロマ(ジプシー)の音楽に関心が高まる。リスト/ハンガリー狂詩曲(1853)、ブラームス/

    知られざるヴィブラートの歴史 - エンターテイメント日誌 
  • 弦楽館(室内楽、弦楽合奏、アンサンブル好きのためのサイト)

    室内楽、弦楽合奏、など、さまざまな弦楽アンサンブルを楽しむ人のためのサイト。弦楽合奏作品・室内楽作品のデータベース、弦楽合奏作曲家・室内楽作曲家の案内、アンサンブル入門、海外楽譜通販ガイド、編曲譜体験記など。フランク風の急緩急の3楽章の器の中で、循環形式的に旋律が巡る。ところどころに非常に美しい情景が広がるが、フーガなどの対位法的でアカデミックな展開部分も幅をきかせる。 作曲時期: 1906年 編成: [Vn/Va/Vc/Pf] 演奏時間: 約30分

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 弦楽四重奏の授業(4) | 鎌倉スイス日記

    さて、この項目最終回はドビュッシーとラヴェルの作品をアレンジするという課題を説明しよう。 まず、ドビュッシーの「子どもの領分」の中の「人形のセレナード」から。 原曲は次のようなものである。 テンポも速いので、右手のフレーズをどうするかということがある。それに同じ音域で伴奏とテーマが演奏されるということで、音量と音色に大きな差を与えないと、何をやっているのかわからなくなるかも知れない。 どうするかという方針さえ決まれば、後はスルスルと出来てしまう。ではどうするか。 バスとバッキングに分けるという方法は以前に説明した。それでやってみると次のようになるだろう。

    弦楽四重奏の授業(4) | 鎌倉スイス日記
  • 弦楽四重奏の授業(1) | 鎌倉スイス日記

    木管五重奏や金管五重奏、弦楽四重奏などの編成は、オーケストラの各セクションを取り出したアンサンブルであり、それぞれに魅力的である。中でも弦楽四重奏は、オーケストラのエッセンスとして最も重要なもので、多くの作曲家たちが取り組んできた編成である。 様々な編成の中で、アンサンブルの王様とも言うべき編成であるので、これを学ぶことはオーケストラを学ぶ上で最も重要なことであると言えよう。 弦楽器それぞれの構造、特色を知り尽くしてなければならないことは、言うまでもない。オーケストラの花形であり、そのトップであるコンサート・マスター、コンサート・ミストレルはオーケストラの要として位置づけられる。このコンサート・マスターによってオーケストラのアンサンブル、特に弦楽器の響きはガラリと変わる。だから音楽監督が交代するとコンマスも変わることが多い。彼らは団員ではなく、基的に年契約の演奏家であるからだ。 有名で優

    弦楽四重奏の授業(1) | 鎌倉スイス日記
  • http://www.masatsugu-shinozaki.com/

  • blog版 『ビールの友』:ピリオド奏法嫌い

    最初に私の立場を明確にすると、この奏法(?)は好きではない。 昨年はアーノンクールやノリントンの来日&TV中継などでピリオド奏法という言葉がブレイクした感がある。が、この類いの演奏スタイルがごく一部の指揮者によってではあるがモダンオーケストラにまで広がってきたのは今に始ったことではない。 楽譜のベーレンライター版(原典に忠実ということになっている)の隆盛といい昨今は古楽復興ブームである。(※が、私は古楽復興ブームを否定するものではなく、今回は古楽復興ブームと件のピリオド奏法は分けて考えたい) さて、そもそもピリオド奏法とはなにか? この言葉の定義は意外と曖昧である。 『古典派当時の演奏方法をモダン楽器で再現する』というあたりが基コンセプトなのだとは思うが、録音も残っていない当時の演奏スタイル自体がはながだ曖昧でつかみ所がないし、奏法や解釈など何をとっても諸説あって特定しがたい。 目に見え

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • マリオ・ブルネロ 富士山頂でバッハを演奏する - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~

  • ロストロポービッチ氏死去/世界的なチェロ奏者 | 四国新聞社

  • 骨身に沁みるワルツ

    私がストレスを感じるようになった原因は、病気療養中が故の外出制限です。 もともと旅行やカフェ巡り、ショッピングや散歩が大好きな私ですが、2018年とある病気で入院する事となりました。 検査・治療入院、トータルで2ヶ月間の入院生活を送り、無事退院する事ができた私を待ち受けていたのは、想定していものとは程遠い苦難の連続でした。 入院中に車椅子移動を強いられていた事から、歩行に必要な足の筋力が著しく低下しており、退院後の生活にかなりの悪影響を及ぼしていた事がストレスの原因です。 室内を歩くだけでもふらつき、お手洗いへ行くにも壁伝い、自由に出歩けるどころか入院中よりも不自由な生活となり、この時の私は絶望しかありませんでした。 これが私の、ストレスMax体験エピソードです。 以前出来ていた事が出来ない、周りからはやたらと気を使われる、気を付けるべき点などを周りからしつこく指摘される、 こういった言動

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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • 望月京新作弦楽四重奏曲世界初演:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    昨日締め切りの原稿がまだ入らず、今日中に入れると繰り返していた原稿に手が着いてもいない状況。夕方はゆふいん関係の打ち合わせに田端まで行かねばならぬ。んで、電子壁新聞などに使ってる時間皆無なので、ずっと挙げ忘れていた情報を入れておくだけにしましょか。 先月の武生で、久しぶりに作曲家の望月京さんにお会いしました。ま、ワークショップに呼ばれてたんですから、いらっしゃって当たり前ですけど。で、どーでもいい立ち話などしたわけです。そこでひとつ、この壁新聞読者諸氏に関心ありそうな情報が出てたっけ。 事後報告で望月ファンには申し訳ないけど…去る9月21日に、ストラスブールの現代音楽祭で、望月女史の弦楽四重奏曲世界初演が予定されていました。曲は出来てたようなんで、多分、初演されたんでしょう。演奏したのはかのディオティマQ。”Terres rouges”なる題だそうな。 この今売り出し中、人気急上昇の奇才と

  • http://www.sutv.zaq.ne.jp/ckbcq100/