平素より「16x16」をご利用いただき、ありがとうございます。 16x16 サイズのアイコンを作れるサービス「16x16」は、2012年10月1日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20120831/1346389642 株式会社はてな
腰を抜かすヤバさ…水中を泳ぐ虎の怖さは異常 猫を含めて、ネコ科の動物はたいてい泳ぐのが苦手です。 しかしながらアジア南部などの温暖な地域に住む虎は、体を冷やすため水浴びや潜って泳ぐのが得意だそうです。 でもそこはネコ科の動物、本来水中に適した体の構造ではないためか、少しばかり無理が必要なのです。 ホワイトタイガーの水中での戦慄の姿をご覧ください。 怖っ。 でも怒っているわけではなく、水中では、鼻や耳などの穴をふさぐため、物凄い形相になるそうです。 いや…、でも…。 ご、ごめんなさい、許して下さい。 繰り返しますが、このベンガルトラのodin君は暑いから気持ち良く泳いでいるだけなんです。 ……カメラマンとじゃれついている(つもりな)んです。 泳ぐのが得意なベンガルトラは、水中で獲物を食べることだってできるそうです。 ……。 サーベルタイガーかっ! 驚きのあまり突っ込んでしまいましたが、虎にこ
今回は、パターンを1つだけ紹介します。「Mediatorパターン」です。GoF本では、それぞれのパターンの「目的]「背景」「効果」などが明示されています。私も、ちょっと真似をしてみましょう。複数のオブジェクトを組み合わせてプログラムの機能を実現するという目的において、オブジェクト間の関連がゴチャゴチャになってしまうという背景(問題)があり、Mediatorパターンの採用によって関連をキレイに整理できるという効果があります。説明だけでは、何のことだかわからないと思いますので、具体例をお見せしましょう。 図1[拡大表示](1)をご覧ください。これは、UML(Unified Modeling Language、ユーエムエル)と呼ばれる表記法で記述されたプログラムの設計図です。UMLでは、四角形の中に下線付きで名前を書いてオブジェクトを表し、関連のあるオブジェクトを矢印で結んで示します。ここで関連
この記事は日経ソフトウエア2009年1月号(2008年11月22日発売)に掲載した,特別レポート「はてなインターン日記(上)」(著者:伊藤直也氏)の再掲です。再掲にあたって一部編集していますが,ほとんどの記述内容は執筆当時の情報に基づいています。 2008年夏,筆者が勤務するはてなは,大学生や大学院生の方を対象に「はてなサマーインターン2008」を開催しました。就職を少し先に控えた学生の皆さんが,はてなの京都オフィスで,4週間にわたって技術的なトレーニングや,実際のアプリケーション開発を体験するプログラムです。 このインターンシップ,はてなにとって初めての試みでした。狙いは,Web業界または社会への貢献です。はてなは創業してもう7年,社長の近藤をはじめとするはてなスタッフは,企業の社会的責任として,業界あるいは社会に貢献したいという思いがありました。このインターンシップで,学生の皆さんにW
プログラムオブジェクト指向が難解なだけの不気味な悪人だと思っているだろう友人達に向けて、オブジェクト指向の良さというか、必要性みたいなのを書いてみようかなと思います。というのも、凄腕プログラマ達を見ているとオブジェクト指向は複雑怪奇なものに見えるし、また「これがオブジェクト指向だよ」と例で見せられる巨大なクラスはあくまで利用するだけのものに思えるし、文法解説書にあるオブジェクト指向の解説だと必要性がわからないかなーと思うからです。僕は全然オブジェクト指向を理解していないし、ましてや解説なんて出来るレベルではないのですが、オブジェクト指向の第一歩として役に立てればなと思います。読者対象はC言語をちょびっとでも囓ったことがある人で、言語はC++を使います。文法の話をするわけじゃないので、プログラムを読んで理解出来なくても大して問題はありません。 スタート地点:「平均を求めるプログラムを作る」あ
The Apache Thrift software framework, for scalable cross-language services development, combines a software stack with a code generation engine to build services that work efficiently and seamlessly between C++, Java, Python, PHP, Ruby, Erlang, Perl, Haskell, C#, Cocoa, JavaScript, Node.js, Smalltalk, OCaml and Delphi and other languages. Getting Started Download Apache Thrift To get started, down
後半に「あすなろBLOGセミナー『勉強法 + 英語ハックス』」の告知があります! こちらもよろしく! 「アメリカで生まれ育ったのですから、当然英語は得意なんですよね?」と聞かれることが多いのですが、答えは Yes と No の両方です。 Yes というのは、なるほど長い間アメリカにいた分だけ子供の頃の経験の蓄積量が桁違いに多く、そのおかげで発音がある程度できたり、いろんな思い出を英語で覚えているといったメリットがあるという点です。これは疑うべくもありません。 しかし No というのは、私が英語に触れていたのはあくまで高校までの7年程度なので、何の勉強をしなくても英語力を維持できるわけではないという点です。放っておけば忘れてしまいますし、実社会で役に立つ英語はあとから覚えなくてはいけませんでした。 こうした実体験から思うのは、英語は本に向かった知識量ではなく、「よくわからんけど、たぶんこんな
ウェブ開発者にとって欠かせない技術をまとめた1枚の画像です。 約20年前から現在までの流れが一望できます。 クライアント・サーバに分けて図で表しています。 拡大図 以下にいくつかピックアップしてみます。
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
先日、はてなブックマークニュースで外食産業の「再現レシピ」まとめを紹介しましたが、その中でも特に反響が大きかったのがミスタードーナツのポン・デ・リングの再現レシピ。レシピに付いたブックマーク数も、紹介後にぐんぐん上昇しています。そこで今回は、はてな本社のまかないシェフにお願いして、ポン・デ・リングを再現してもらいました。 ポンデリングをとことん再現。 - 千種の、ほんまにうまいもんだけ。 上の記事では4個分の分量で紹介されていますが、ここではその10倍の40個分を作ってもらいました。 したがって、材料は以下の通り。 タピオカスターチ:400g 片栗粉:100g 薄力粉:500g ベーキングパウダー:40g 砂糖:250g 塩 10つまみ 溶かしマーガリン 50g 溶き卵 100g 木綿豆腐(絹は不可):1000g ちなみに、筆者が「単純に10倍して良いものなんでしょうか……」と聞いてみたと
「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ
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