やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、ついグズグズ引き伸ばしてしまったり、気が散ってなかなかはかどらなかったり...。そんなときに使えるシンプルなツールがタイマーです。 生産性向上をテーマとするブログメディア「WorkAwesome」では、仕事に集中するためにタイマーの活用を勧めています。 具体的な方法は、以下の4つのステップです。 1: タスクを書き出す やらなければならないことをタスクとして書き出そう。曖昧なものや、作業ボリュームの大きいものは避け、できるだけ具体的に細分化するのがポイント。 2: タスクに時間を割り当てる それぞれのタスクに時間を割り当てよう。おおまかな予測ベースでよい。ただし、割り当て時間は30分以内にすること。タスクの取り掛かりに躊躇せず、やるべきことに集中しやすくするためだ。
「アメとムチの理論」は世間一般で広く受け入れられています。しかし、実際はアメとムチの理論は成長にとってむしろ害であることが知られています。それでもなお、アメとムチの理論が語られるのには訳があります。アメとムチを使う側にメリットがあるからです。アメとムチで飼いならすことによって、自分への依存度を高め、かつ離反や謀反を起こすリスクを抑えるためです。飼いならされ、従順であればあるほど、アメとムチを使う側にとって都合がいいのです。ただし、その効果はアメとムチが効いている間だけということを忘れてはなりません。 組織が大きく変わる「最高の報酬」 トータル・リワードを活用した行動科学マネジメント 作者: 石田淳出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター発売日: 2009/07/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (5件) を見る 1 アメとムチが効かなく
high190です。 最近では大学職員でもTwitterでつぶやく人が増えており、私がフォローしている職員の方でも約240名ほどの人がTwitterを利用しています。 そろそろ、大学でのTwitter利用に関する調査報告などが出てもいい時期だと思っていたところ、高等教育情報センターが大学の教職員を対象とした調査を実施し、「高等教育界とTwitterの現在と明日」という報告書をまとめています。 このブログの読者は職員の方が多いことを想定し、ここでは職員に関係する項目を抜粋してお知らせしたいと思います。 【調査報告】全国1128大学/大学人(教員・職員)を対象とした調査による「高等教育界とTwitterの現在と明日」(出典:地域科学研究会 高等教育情報センター 2010/08/19) (上記報告書から一部抜粋) 職員に対する「自身の仕事に役立っているか」という質問には、その半数以上が「役立って
製薬国内最大手の武田薬品工業が、2013年4月入社の新卒採用から、英語力を測る学力テスト「TOEIC」(990点満点)で730点以上の取得を義務づけることが22日、明らかになった。 通訳業務や海外赴任を前提とする採用を除いて、国内大手企業が新卒採用でTOEICの基準点を設けるのは極めて珍しく、他の大手企業の採用活動にも影響を与えそうだ。 730点以上は「通常会話は完全に理解できる」水準とされ、得点者は受験者の1割強にとどまっている。 武田薬品は、海外事業や研究開発体制の強化のために、外国人研究者の採用や海外の新薬候補品を持っているベンチャー企業のM&A(企業の合併・買収)を積極化させている。採用条件に高い英語力を明示することで、海外事業や研究開発の強化に対応できる人材を獲得する狙いがある。
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