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2012年11月24日のブックマーク (4件)

  • 人事部は就活生たちのFacebookのココを見ている (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    ソーシャルメディアを活用した就活(ソー活)が広がっている。Facebookに採用ページを開設する企業が増えただけでなく、こうした企業の人事担当者は就活生の個人アカウントの確認までしているという。 そもそも、“ソー活”先進国であるアメリカでは、どのように活用されているのか。ITジャーナリスト・高橋暁子氏によると、主に「就活生の人柄」のチェックに使われているそうだ。 「例えば素行の悪い写真や人柄が疑われる書き込みなどにより、採用対象から除外されるケースも。さらに名前をネット検索して“何も出てこない”学生も問題視されます」(高橋氏) 振り返って、日の人事部はどうか。企業向けにFacebook採用のコンサルティング業務を行なう「ちかなり」の兵頭秀一氏が語る。 「ある不動産会社の採用担当グループは、面接試験の後で別室に集まり、パソコンを囲みながら受験者のFacebookチェックを行ないます

    hrmoon
    hrmoon 2012/11/24
    就活向けFacebook記載方法のコンサルティング,なんていう商売が出てきたりして.
  • 風船も検査もできないヘリウム不足がきた

    KMORVET @keijimoriiVet 世界最大のヘリウム生産地は米テキサス州。科学者は近い将来ヘリウムの枯渇を警告中。ヘリウムは再生不可能で、半導体製造、光ファイバー製造、NASAロケット洗浄剤、MRIや宇宙望遠鏡等の冷却材等に必須。風船や玩具などにも乱用。 http://t.co/quiTLmFy 2012-03-01 19:18:02

    風船も検査もできないヘリウム不足がきた
    hrmoon
    hrmoon 2012/11/24
    資源を持たない国の泣き所:ヘリウム不足→MRIが動かせない
  • 社員がソーシャルメディアの有名人に? - SNS時代の人事マネジメント

    TwitterやFacebookを利用して簡単に個人が情報を発信できるようになった。会社や組織の従業員の多くが、何らかの形でこれらのソーシャルネットワークサービス(SNS)を利用していることだろう。個人的なやりとり目的なら会社は関係ないといえるが、もし業務に関係あることを発言する場合は会社と関係があり、その人がSNSで行った失言が企業のイメージも左右することになる。SNSで積極的に発信する社員を会社はどのように扱うべきか、Wall Street Journalの記事「会社のあの人はソーシャルメディアセレブ、会社はどうすべきか?(原題:Your Employee Is an Online Celebrity. Now What Do You Do?)」がアドバイスを行っている。 会社によっては、マーケティングの一環として自社のサービスや製品を積極的にツイートする専任を設けているところもあるだ

    社員がソーシャルメディアの有名人に? - SNS時代の人事マネジメント
    hrmoon
    hrmoon 2012/11/24
    公開と共有が世界を良くする→『例えば経理担当が個人のブログで監査について情報を共有する、技術者が専門技術について使い方や最新情報を共有するなどのケースも考えられる。』
  • 研究者がTwitterで語ればネットはもっと面白くなる

    ここ数日研究論文を読んで疑問に思ったことをツイッターに投稿し、著名な方々からアドバイスをいただき、大変感謝しています。また、反対に若い大学院生が研究に関することをツイートし、そのツイートから議論をすることも多々あります。 僕の周りの知人、友人はFacebook, mixi等のSNSを頻繁に利用している方もいますが、ツイッターとなると意外使用者がにいないのが実情で、なぜかなと思っています。SNSというと、「今日何べた」などの気軽な投稿がメインになり、それはそれで楽しいものですが、せっかく距離感を気にせずに人と「つながる」ことが出来るツールなのですから、カジュアルトークだけではもったいないなと感じています。 僕がツイッターでフォロー(登録)している人の流れを見ていると、 1)研究関連のツイートをする 2)ツイートを元に議論が行われる 3)議論されたツイートをまとめる という一連の流れによって

    研究者がTwitterで語ればネットはもっと面白くなる
    hrmoon
    hrmoon 2012/11/24
    『ツイッターの良いところはその道の第一人者、著名な方とも気軽につながることができることです。』