vim の ruby オプションを有効にする まずはデフォルトでは無効になっている vim の ruby オプションを有効にする。 # デフォルトの vim は -ruby $ vim --version | grep ruby -python3 +quickfix +reltime +rightleft -ruby +scrollbind +signs +smartindent ubuntu 標準の vim を使うのであれば再インストールの必要はなく、vim-nox を入れればそれで ruby が有効になる。 vim-nox は別に ruby のためのものではなく、以前 vim-full として提供されていたもので、いろいろなものがセットになっている。nox は no-x,つまり GUI が無い版ということらしい。とにかく他にもいろいろ有効になる。 $ sudo apt-get inst