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2009-01-06 hsbt さんとこで gist というサービスを使ってパッチを埋め込んでいるのを見かけて、これは便利そうだと思った。 git ベースなのでもちろん履歴をバージョン管理してくれる github と同じように他人のコードも fork (自分の領域にコピー) できる gist に載せたコードは他のサイトに埋め込むことができる これって Wiki のソースコード版に近いかな。 試しに、標準 ERB と Erubis の挙動の違いを実験したときのコードを gist にアップして、この日記に埋め込んでみた。 これなら、日記に pre でコードを埋め込む代わりになりそう。 gist:43820 簡単な使い方 gist のトップページにアクセスすると、いきなりテキストボックスが表示される。 管理したいコードをテキストボックスに貼り付けて、「Paste」ボタンを置けばOK。 http:
Octopressを利用するようになって、今更ながらGistがめちゃくちゃ便利なことに気づきました。 今までWordPressを利用していてSyntax highlight系のプラグインを使っては、チマチマコードを載せていたんですが、 Gistに書いてそれを貼れば、filetypeによって勝手に色分けされるし、Gist.vimを使えば、 VimからGistにコードをポスト出来るしと便利な事だらけ。 今までの面倒な手間はなんだったのか。 Gist.vimの導入と設定 プラグインの管理はVundleを利用しているので、.vimrcか.vimrc.localに下記のような感じで設定して:BundleInstallで導入。 設定している内容の説明としては下記のような感じ。 Bundle 'Gist.vim' # Vindleを利用して導入 let g:gist_detect_filetype =
メモやちょっとしたスクリプトなどをペーストするとgitのリポジトリとして管理してくれるgistというサービスがあります。そのgistにコマンドラインから投稿するツールがあって、それは前に少し紹介したんですが、それをもうちょっと便利にしたものを作りました。 swdyh's gisty at master ― GitHub http://github.com/swdyh/gisty/tree/master gistコマンドとの違いはこんな感じです。 ポストするときにファイルを指定。ファイル名、拡張子つきでアップされる。 ポスト時に複数ファイルを指定できる。 ポスト後、ブラウザで開く。(Macのみ) ポスト後、ローカルにcloneする。 過去のgistにアップしたのを全部のclone、またはpullする機能 gistyを使うと簡単にファイル名と拡張子つきでポストできて、そのままローカルにclon
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