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2009年11月14日のブックマーク (5件)

  • 踊り字 - Wikipedia

    漢字のように見えるが、あくまで反復記号の一種であって漢字ではなく、固有の読みはない。 同じ漢字を重ねるときに、2文字目以降の文字の代用として用いられる。 時時 → 時々(ときどき) 刻刻 → 刻々(こくこく) 明明白白 → 明々白々(めいめいはくはく) 赤裸裸 → 赤裸々(せきらら) 代代木 → 代々木(よよぎ) 複複複線 → 複々々線(ふくふくふくせん[注釈 1]) 小小小支川 → 小々々支川(しょうしょうしょうしせん) 「公演会々場」のように使われることもある。特に、結婚や葬式に関しては、同じ漢字を直接繰り返すことは、再婚や不幸の繰り返しを連想させ縁起が悪いため、「結婚式々場」、「告別式々場」と表記することが多い。 二字以上の熟語を重ねるときにも使うこともある。 部分部分 → 部分々々 後手後手 → 後手々々 一歩一歩 → 一歩々々 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 → 南無阿弥陀仏々々々々々

    踊り字 - Wikipedia
    htktyo
    htktyo 2009/11/14
  • 雑談力をつける方法 | nanapi[ナナピ]

    雑談力をつける方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。心構えとスタンス 仲良くなりたいという意欲を無理してでも持て! 「好意の返報性」という言葉がある。 どんな嫌な相手でも、一点ぐらいは長所はあるはずだ! 尊敬・信頼・好意を持っていることを暗に伝えろ! 人間というのは他人に好意を抱かれると 自分も相手に好意を抱きやすくなるんだ! 自分は「話しが上手い!」と信じ込め! ある性格を身につけたかったら そういう性格であるかのように振る舞え! そうすれば、いつか気付いたときにはそんな性格になっているはずだ! 自分らしいキャラクターをつくれ! あなたらしさを大事にしろ! 苦にならない範囲で一貫性のある発言と行動をしろ! 空気を読んで、自分が何を求められているか判断しろ! うまく雑談するために心掛ける20のポイント 話題の見つけ

  • クルーグマン:私がなぜファースト・ベストの政策を諦めてサード・ベストに辿り着いたのか、あるいはすべて池田先生(みたいな人達)が悪いんじゃボケ!の巻 - P.E.S.

    アシモフの翻訳をまったくサボってしまってます。すいません。いや、アシモフ先生、実は自伝の中で女子大生との不倫をサラっと告白してまして、その事に衝撃を受けたために翻訳ができなくなりました...って嘘ですけど、不倫の告白は当です。いやぁ、非モテだったアシモフ君がそんなプチ宮台先生のようになれるなんて、おじさんうれしいなぁ! さてそんな関係の全然ない事を書きましたが、今回もまたまたクルーグマンのブログからです。池田先生がよく「クルーグマンもリフレを捨てたんだよ、グハハッハ!」みたいな事を適当に書かれてますが、ちょうどそれについてのクルーグマンの説明のようなエントリーがアップされたので、翻訳。要するに、理論的には問題ないが、現実的には池田先生(みたいな人達)がいるから、ということですね。 このくそバカな経済 ポール・クルーグマン 2009年11月13日*1 というか、まあもうちょっとお上品にいう

    クルーグマン:私がなぜファースト・ベストの政策を諦めてサード・ベストに辿り着いたのか、あるいはすべて池田先生(みたいな人達)が悪いんじゃボケ!の巻 - P.E.S.
  • 合理化が手にした利益 - レジデント初期研修用資料

    恐らくは「能力ある人を育てる仕組み」があった場所に、「既得権」と「無駄」というキーワードをぶつけると、そこが「合理化」する。合理化した帰結として、「能力ある人を育てるための教育コスト」が、「無駄を排除した利益」として、攻撃者に転がり込んでくる。 合理化はだから、短期的には間違いなく利益を生む。その代わり、教育システムが「合理化」されてしまうから、もう後続は育たない。教育システムを再建しようにも、それには「既得権」のラベルが張り付いているものだから、政治という営為が「嫉妬の最小化」を目標に行われている以上、システムが再生することはあり得ない。 昔は旦那がいた 「日一の左官職人」の昔話。 その人が若い頃には、どこの町にも「大旦那」とか「若旦那」がいて、若手の職人は、そういう人に目をかけてもらって、ある日「粋な茶室を作ってくれ。金は出す」なんて注文を受けたんだという。機会を与えられた若手は必死

  • 『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ

    あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか (Lefty) 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ