EGO-WRAPPIN'の中納良恵が7年ぶりとなるソロ・アルバム『窓景』(まどけい)を完成させた。複数のサウンド・プロデューサーと共に制作した前作『ソレイユ』から一転、EGO-WRAPPIN'およびソロのレコーディングやライヴで長らく活動を共にしてきた打楽器奏者、菅沼雄太を共同プロデューサーに招いた今作は、多彩なサウンドプロダクションを試みながら、表現者としての彼女の本質がより色濃く浮かび上がってくるような、よりパーソナルな色合いの強い作品に仕上がった。
該当するページは見つかりません。 アクセス先が間違っているか、ご指定のページが削除された可能性があります。 TOPページに戻る
CDジャーナルWEBにて過去4度にわたって掲載されたライター南波一海による吉川 友インタビュー。アイドル・インタビューの概念を豪快に覆す、自由奔放にもほどがある受け答えが話題を集め、いまやCDジャーナルWEBの名物企画となったこのインタビューがついにライヴ化! ここでは、さる11月3日、銀座・時事通信ホールにて、定期公演の第1部として行なわれたトーク・ライヴの模様をテキスト化してお届けします。
該当するページは見つかりません。 アクセス先が間違っているか、ご指定のページが削除された可能性があります。 TOPページに戻る
該当するページは見つかりません。 アクセス先が間違っているか、ご指定のページが削除された可能性があります。 TOPページに戻る
多種多様なスタイルのグループがしのぎを削り、熱を帯びる現在のアイドル・シーン。その中でも、音楽の魅力を最大限に発揮し多くの人たちを魅了する5人組ガールズ・ダンス&ボーカル・グループ、東京女子流。昨年発表した1stアルバム『鼓動の秘密』が、さまざまなリスナー層から支持された彼女たちが、さらにその上を行くパワーを持つ2ndアルバム『Limited addiction』を遂にリリース! 平均年齢14歳の5人が放つクールで大人っぽい楽曲の数々は、問答無用のカッコよさがみなぎっている。ライヴを重ね、歌とダンスにますます磨きをかけた彼女たち。そこから生まれた自信、メンバーの結束力、歌に対するモチベーションは、前作からの1年で格段にアップ。キュートさの中に秘める熱い闘志を感じる、東京女子流の渾身の一撃をたっぷり味わってほしい。
3月にセルフ・カヴァー・アルバム『Future Addict』がリリースされたマーティ・フリードマンは「J-POPメタル斬り」(『日経エンタテインメント!』『nikkei TRENDY net』)の連載などでも知られるようにJ-POP通として有名。また、Perfumeもカヴァーしている「ジェニーはご機嫌ななめ」の作曲者である近田春夫は、ご存じのとおり『週刊文春』の人気連載「考えるヒット!」にて鋭い視点でPOPを評論し続けている。そのお二人にPerfumeのサウンドについて考察してもらった。 マーティ・フリードマン 「Perfumeの話ですね。超うれしい」 近田春夫 「いつから聴いてた?」 マーティ 「有名になる前から聴いてました。最初は連載(「J-POPメタル斬り」)のために聴いたんだけど、すごく気に入って。〈ポリリズム〉はホントに最高。シャワーのときにヘヴィ・ローテーションしてます」 近
『多面人格のすすめ〜一恥二得で人生を拓く法』『人生教典』『適当論』『適当手帳』、数々の著作でも語られている通り、現代の日本芸能界にて、一、二を争う“適当”っぷりで知られる高田純次(今年還暦)。そのスマートな外見とは裏腹に、突如爆発するそのお笑いセンスをたっぷりと堪能できるDVDがついに登場! 『高田純次 適当伝説 〜序章・勝手にやっちゃいました〜』(写真・VIBY-5076 \3,990(税込))は3月21日発売です! 全編オール・ロケ、ゲリラレポートに『元気が出るテレビ』でお蔵入りとなった幻の企画など、適当で無駄に元気な高田純次のお姿をこれでもかと収録。どんなメイクで現われるのか?妄想も膨らむ登場シーンから、まったく実のない発言に至るまで、一秒たりとも見逃せません! 必携!
はちみつぱいを起源とし、今年結成30周年を迎えたムーンライダーズが手がけたCM音楽を収録した集大成的なアルバム『MOONRIDERS CM WORKS 1977-2006』(MHCL-948 \3,000(税込))が12月20日に発売されます。 日本のポップス界において、リスナーはもとよりミュージシャンからも尊敬を集め、鈴木慶一、白井良明らメンバー個々のソロ活動/アーティスト・プロデュース活動も多岐にわたって行なわれているムーンライダーズ。結成以来30年間にわたって日本のCM音楽を“ステキ”に塗り替えてきた彼らの軌跡がみっしりと収録された作品集となっています。鈴木さえ子と鈴木慶一のデュエットが聴ける“猫大好きフリスキー”のCMや、井上陽水夫人である石川セリが歌うサントリーCM曲「キ・サ・ラ恋人」をはじめ、“聞いてアロエリーナ”や資生堂の過去CM曲、プレイステーション関連CM曲などお馴染みの
エイフェックス・ツイン、スクエアプッシャーらワープ・レコード所属アーティストとアヴァンギャルド音楽家との音楽がどのように繋がっているのか、また人間と機械との関係はどのようなものなのか、それらを追求したプロジェクトのアルバム『Warp Works & 20th Century Masters』(写真)が発売されます。 このプロジェクトは、現代音楽を主軸に活動する室内オーケストラのロンドン・シンフォニエッタが、2003年8月にロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールにて行なったもの。当日はエイフェックス・ツイン、スクエアプッシャーらによるインストゥルメンタル、そして20世紀の現代音楽家ジョン・ケージ、カールハインツ・シュトックハウゼン、スティーヴ・ライヒなどの楽曲を披露し、ワープと20世紀現代音楽家との関係を追求。ピアノの内部にゴムやネジを足し、ピアノの弦に鎖を乗せたジョン・ケージやエイフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く