Vine Linux 4.x での Tips 集です。 バグ情報などについてはErrataを参照してください。 内容は順次追加していく予定です。 4.x/共通 インストールCDがただしく作成できているか確認したい Vine Linux 4.0 のインストールCDには CDROM のメディアがただしく作れているか を確認するための仕組が備わっています。インストーラが異常終了したりパッケージ が破損しているなどの問題が発生した場合は、インストールCDでの起動時に以下のオ プションを入力して CDROM のメディアチェックをおこなってください。 boot: linux mediacheck テキストインストーラで一般ユーザを作成できない Vine Linux 4.0 ではテキストモードでのインストールの場合は一般ユーザの作成ス テップは用意されていません。起動後に root で login し
Vine Linux 4.x での Tips 集です。 バグ情報などについてはErrataを参照してください。 内容は順次追加していく予定です。 4.x/共通 インストールCDがただしく作成できているか確認したい Vine Linux 4.0 のインストールCDには CDROM のメディアがただしく作れているか を確認するための仕組が備わっています。インストーラが異常終了したりパッケージ が破損しているなどの問題が発生した場合は、インストールCDでの起動時に以下のオ プションを入力して CDROM のメディアチェックをおこなってください。 boot: linux mediacheck テキストインストーラで一般ユーザを作成できない Vine Linux 4.0 ではテキストモードでのインストールの場合は一般ユーザの作成ス テップは用意されていません。起動後に root で login し
ホーム VineLinux 3.1 の設定 Vine 3.1 を使っています。 カスタマイズすべき点がいくつかあります。 [2005/ 7/ 4] X アプリの窓が開かない[2005/ 7/ 4] Vine で X アプリを ssh 経由で立ち上げると、よく落ちる。[2005/ 7/ 4] cron で起動されるプロセスの優先順位を下げる[2005/ 7/ 4] inittab の修正[2005/ 7/ 4] fstab の修正[2005/ 7/ 4] postfix のディスクアクセスを減らす[2005/ 7/ 4] xfs の無駄を省く[2005/ 7/ 4] dvipdfmx で... [2005/ 7/ 4] 開発環境[2005/ 7/ 4] software suspend[2005/ 7/ 4] Adobe Reader 7.0 のインストール [2005/ 7/ 4] X ア
ホーム ptetex -- teTeX 用日本語パッチ集 English UNIX 上で日本語 TeX 環境を自前で整えるには、 teTeX に日本語パッチを多数当てねばなりません。 ptetex3 はこの手間を軽減します。 必要なパッチ類を同梱し、自動でパッチを当てるようにしました。 以下の3個のファイルだけで最新の日本語 TeX 環境が構築できます。 tetex-src-3.0.tar.gz (13Mbyte) tetex-texmf-3.0po.tar.gz (88Mbyte) ptetex3-20YYMMDD.tar.gz (5Mbyte) また、日本語フォントに関する設定を集中管理するよう、 周辺ツールの整備にも力を注いでいます。 ptetex3 は、単なるパッチの集合体としてだけではなく、 「日本語 TeX ディストリビューション」となるべく開発を行っています。 動作環境は t
VLGOTHIC FONT FAMILY VLゴシックフォントファミリ TrueType - Modern Gothic - High visibility - Suitable for Coding - Japanese VLゴシックフォントファミリは、M+アウトラインフォントベースのモダンゴシック体の日本語 TrueType フォントで、 次のような特徴を持っています。 M+ FONTS PROJECT による M+1C および M+1Mフォントを英数字、かな、 および一部の漢字(JIS第一水準漢字を含む約4800文字)に使用 JIS2004字形への切り替えを IVS と OpenTypeFeatureTagでサポート(M+から) (参考: jp04切り替えサンプル、 異体字データベース) 不足部分の一部(約2500文字)をProject Vine の 鈴木大輔が M+ の漢字部品等を
クラスキャットは、依然として多くのサーバで使われているRed Hat Linuxの旧バージョンに対するのセキュリティパッチを2007年1月から無償配布することを発表した。 クラスキャットは8月28日、Red Hat Linuxの旧バージョン(Red Hat Linux 7.3)のセキュリティパッチを2007年1月から無償配布することを発表した。同社のWebサイトで無償配布される予定。 Red Hat Linux旧バージョンのサポートについては、Fedora Legacy Projectがサポートを継続してきたが、そのサポートは年内で打ち切ることがすでに発表されている。 しかし、同社の「ClassCat Cute Server Managerシリーズ」のように、Red Hat Linux旧バージョンで動作するインターネットサーバが依然として多いことを考慮した同社は、Fedora Legacy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く