観光地として、大航海時代から開発されてきたケープタウンです。アフリカというと、治安が悪いとか、衛生環境が、、、とかのイメージがありますが、ケープタウンに行くと、そのイメージがアフリカ全体ではないことがよくわかります。 まず、道にゴミが落ちていないです。 ヨーロッパやアメリカは道にゴミを落として何が悪いの? という文化が多少あったりします。どうせ落ちてるんだし、自分だけじゃないしみたいな。 そんなわけで、フランスのパリに綺麗なイメージを持ってる日本の観光客は道の汚さだったりにショックを受けたりします。 ところがケープタウンは道にゴミが落ちてないのです。シンガポールほどではなくて、探せばタバコの吸い殻ぐらいは落ちてますが、なんでもかんでも道に捨てる国とは違ってたりします。 そんなケープタウンにあるテーブルマウンテンは、世界遺産のギアナ高地と同じような崖の上にテーブル上台地が広がっているという不
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