タグ

awsに関するhtzのブックマーク (7)

  • 料理動画を支える技術 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部 星野(@con_mame)です。 少し前から、一部レシピページに料理動画を掲載していました。当初はYoutubeを使用していましたが、日から自社配信に切り替わりました。現在はまだ掲載数は少ないですが、今後掲載数を増やしていきたいと考えております。 そこで、今回は、動画配信プラットフォームの裏側がどうなっているかという点を簡単にですがご紹介したいと思います。 構成図 構成図を見ていただくのが一番わかり易いと思うので、最初に掲載します。 見て分かる通り、今回は全てAWSのサービスを使用して構築しています。 今回使用したサービスは エンコード: Elastic Transcoder データストア: DynamoDB + DynamicDynamoDB ストレージ・配信: S3 + CloudFront エンコード通知など: SNS 今回、構築までの期間とエンコードや動

    料理動画を支える技術 - クックパッド開発者ブログ
    htz
    htz 2017/06/19
  • Consulと自作OSSを活用した100台規模のWebサービス運用 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    カヤックが運営しているスマートフォン向けSNS Lobi は、Amazon Web Services(AWS)上でHashicorp社が開発しているオーケストレーションツール Consul を活用し、EC2インスタンス100台規模のサーバと、AWSのマネージドサービスを利用して運用しています。 Consulの機能と、それを活用するために開発したOSSとともに実践的に運用している事例をご紹介します。 Consulとは 機能の紹介 Consulを番環境で運用するために 構成 監視 高可用性のためのノウハウ クラスタ障害時のリカバリ手法 オートスケール環境で動的に増減するサーバを扱う DNS interface によるホスト、サービスの名前解決 コマンドのホスト名補完 自前オートスケールやjob管理へのconsul execの応用 Stretcherを利用したデプロイ 自作OSS Consul

  • consul + stertcherを使ったpull型デプロイを試している話 - tjinjin's blog

    About デプロイ改善したいなーと思っていて、前からやってみたかったpull型デプロイを試している話です。まだVMです。Railsアプリを想定しています。 push型のデプロイ(Capistrano) 詳しくはわからないですが、RailsアプリのデプロイはCapistranoが行う事が多かったのではないでしょうか。ざっくりとした流れは下記のようになると思います。 ワークフロー ローカルマシンからタスク実行 各サーバにログインし、 git clone bundle installする もろもろした後にunicornとかを起動させる サーバ台数分行う 問題点 ローカルマシンから各サーバにSSHログインできないといけない。台数が増えてきたら大変 各サーバでbundle installしている。ネットワークリソースの無駄だし、bundle install時に必要なパッケージをサーバに入れないとい

    consul + stertcherを使ったpull型デプロイを試している話 - tjinjin's blog
  • td-agent2をAmazon Linuxで実行する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Fluentdディストリビューション Treasure Agent(td-agent2)のAmazon Linuxに対応した最初のリリース、2.2.0が昨日公開されました。EC2でのtd-agent2のインストール方法と、td-agent2に同梱されているWebインターフェースのfluentd-uiの様子をご紹介します。 EC2(Amazon Linux)でのセットアップ手順 公式ドキュメントのインストール手順にある、"RHEL/CentOS 5,6,7"と共通です。ダウンロードされるスクリプト内でYumリポジトリファイルのインポートとtd-agentパッケージのインストールが実行されます。Amazon Linuxでは既定でec2-userユーザーでログインするため、ダウンロードしたスクリプトをsudoコマンドで実行するところに注意します。以下のコマンドを実行します。 c

    td-agent2をAmazon Linuxで実行する | DevelopersIO
  • Ruby on Rails + Assets on Cloud をCloudFront経由で高速化 - Qiita

    はじめに ファイルサイズの大きい画像などをクラウドに配置することでウェブサーバーへのリクエストを減らし、ネットワークリソースの節約海外からのアクセスもあるため、CloudFrontでアクセスポイントからもっとエッジサーバーへ誘導させる設定を行う S3のバケット作成 CloudFrontのDistributions作成 IAMの作成 Gemのインストールと設定 (asset_sync/asset_host) デプロイ 手順 S3バケット作成 バケットの作成 ホスティングの有効化 (エンドポイントは後ほど、CloudFrontのオリジンサーバーに利用) CloudFrontのDistributions作成 Distributionの設定

    Ruby on Rails + Assets on Cloud をCloudFront経由で高速化 - Qiita
    htz
    htz 2016/02/04
  • Rails gem CarrierWave + fog を利用して AWS S3 へ画像をアップロードする - Qiita

    Heroku とかの Paas を利用していると発生するファイルのアップロード問題を解決するため、AWS S3 を利用し、ファイルの保存、配信を行う。 ファイルのアップロードについては gem CarrierWave を利用する。 CarrierWave の利用については以下を。 Rails gem CarrierWave を利用してファイルをアップロードする CarrierWave で、ファイルの保存先を AWS S3 に指定するため fog という gem を利用する。 fog は AWS S3 に限らず、様々なクラウドのサービスを Ruby から利用しやすくするためのライブラリ。 fog : The Ruby cloud services library GitHub リポジトリ : fog 前提 バージョン

    Rails gem CarrierWave + fog を利用して AWS S3 へ画像をアップロードする - Qiita
  • RDSで日本語を使う場合の初期設定(utf8mb4)

    RDSで日語を使う場合、Parameter Groupsを作成し、 character_set_clientcharacter_set_connectioncharacter_set_databasecharacter_set_resultscharacter_set_serverの設定値を「utf8mb4」にしておきます。 また、昨日書いた「 Mysql2::Error: Specified key was too long; max key length is 767 bytes limit」のエラーが出る件に関しても、RDSの場合はParameter Groups設定で対応すればできました。 Parameter Groups作成後に、以下のようにプルダウンで値を設定します。 innodb_large_prefixinnodb_file_formatinnodb_file_per_t

    RDSで日本語を使う場合の初期設定(utf8mb4)
  • 1