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2006年8月8日のブックマーク (9件)

  • お前ら、マイバースデイでも買ってろ - ダイミテイ

    下の Bookmarkを見てもらいたい。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://guideline.livedoor.biz/archives/50636280.html 「中学時代は秀才だったが、後に負け組に」という 2chのスレッドに対する Bookmarkである。 もともとのスレッドが自意識過剰なのはまあいい。所詮 2chのスレッドだ。慰みに昔は優秀だったんだといってすごすのもよかろう。 でもこれを Bookmarkするっていうのはどういう了見なんだろうか? 他人事としてみてあまりおもしろい事例だとも思えない。DQNとあげつらうにも物足りない。やはり自分と重ね合わせてみて、オナニー的に楽しむのがこのスレの唯一の楽しみ方だろう。なんなら、俺もこのスレを読んだときはそうやって楽しんだから。そうやって、単なるネタとして使う以上にこのスレの価値があるか。ちょっ

    お前ら、マイバースデイでも買ってろ - ダイミテイ
  • 日刊スレッドガイド:中学時代は秀才だったが、後に負け組に

    1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 13:15:52 ID:UKZWxmA40 そうなった奴の例を、自分を含めて挙げよう。 そしてどうしてそうなったのか議論しよう! 俺: 中学時代はテストで学年一位を何度も取った。 あるテストでは5教科全部満点という記録も残すが、 勉強以外は運動神経、顔、体格、視力全てが最悪だった。 そして地元の進学校に入ると何故か勉強についていけなくなり (数学でまず挫折、続いて英語) ビリに近い成績になりDQNに「何をやっても駄目な不細工」と笑われる。 一時的に引きこもりにもなり、何とか東京の三流大学に進学、 学者を目指すも失敗して現在SEの喪男。思えば中学の頃が一番モテていた。 弟: 中学では俺以上の成績を残し、俺と並べて「天才兄弟」と称された。 運動神経もそれなりで俺よりも性格がいいのでそれなりにモテた。友達が 成績下位に多かったの

    hujikojp
    hujikojp 2006/08/08
    日記ネタにさせていただきました。 http://d.hatena.ne.jp/hujikojp/20060808/1155016165
  • Request Rejected

  • 若年層の所得格差は急速に拡大(格差拡大は「見かけだけ」の誤解ではないぞ!)

    内閣府が19日に示した「所得格差の拡大は、高齢化と世帯規模の縮小の影響による見かけ上のもの」という見解(月例経済報告資料)をそのまま信じてよいのだろうか。 少し調べてみると、若年層でジニ係数が上昇していることを示す統計があった。また、ある論文で、内閣府の研究官が、別の統計を用い若年層で急速に所得格差が拡大していることも示している。ここでは、それらを紹介したい。 内閣府は、なぜこれらの統計や論文の知見を活用しないのか? これらの統計には何か問題があり、格差拡大の根拠とできないのであろうか。それとも、内閣府が都合の良い調査、統計だけを使って「見かけ上」と言っているのだろうか。 私は、先入観で内閣府が怪しいと感じてしまうが、統計調査の細部までわからないので、当のところが判断できない。読者諸賢はどう思われるだろうか。 1 所得再分配調査によるジニ係数について まず、内閣府が「見か

  • 平成16年全国消費実態調査 総務省 

    平成17年12月19日 公表 結果表へ 1 1世帯当たりの消費支出は,前回調査(平成11年)に引き続き減少 全世帯の平成16年9月~11月の1か月平均消費支出は,1世帯当たり320,063円。 平成11年と比べると名目で4.5%(年率0.9%)の減少,消費者物価の変動を除いた実質で1.3%(年率0.3%)の減少。 1世帯当たりの消費支出は,前回調査で調査開始(昭和34年)以来初めての減少となり,今回も引き続き減少。 図1 1か月平均消費支出の対前回増減率(年率)の推移(全世帯) 表1 1か月平均消費支出の推移(全世帯) 2 年間収入の世帯間格差は拡大,消費支出の世帯間格差はほぼ横ばい 全世帯について,年間収入の世帯間格差をジニ係数でみると平成16年は0.308で,昭和54年から一貫して上昇。 消費支出の所得階級間格差を擬ジニ係数でみると,平成16年は0.163で,元年からほぼ横ばい。 世帯

  • 卑小な我ではあるが------スティーブン・オカザキ監督を支持する - BigBang

  • ふるさと発 シリーズ被爆60年 〜 被爆60年 2005年NHK広島放送局

  • 分裂勘違い君劇場 - 自由市場経済が破綻するとき

    NHK特集:21世紀の潮流 ラテンアメリカの挑戦より 「アメリカの裏庭」と言われた中南米、ラテンアメリカでいま続々と左派政権が誕生し、アメリカが主導する南北アメリカ政治・経済の統合にノーを突きつけ始めた。 自由市場経済ーーー自由競争社会の導入の結果、ラテンアメリカにもたらされたもの。 それは、競争の勝者が富を独占し、膨大な数の人々が貧困の中であえぐ、最悪の格差社会だった。 たしかに、民営化、規制緩和、市場の開放による自由競争は、効率を上げ、トータルではより多くの富を生み出した。 しかし、生み出された富が、貧しい者たちの手に渡ることはなかったのだ。 自由競争社会を推進する人々は言う。 曰く、「自由市場経済が富を生み出し、多くの貧困を解決してきたというのが、ここ数世紀の流れだった。」 曰く、「今日では、貧乏人ですらかつての貴族のような暮らしをしている。」 曰く、「かつては金持ちではなければ手

    分裂勘違い君劇場 - 自由市場経済が破綻するとき
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『ゲド戦記』が不評のようなのに商売人根性が炸裂し興行成績は優秀な件についての考察

    始めに断っておくと、試写会は逝かず、公開後も作品は観てない。なので、作品がどうであるかは語れない。というか、仮に観ていたとしても亀田さんの世界戦同様、意味のないあーだこーだ論になるので書かない。が、その周辺は何となく分かる。表題は『ゲド戦記』になってるが、別にこれは『日沈没』@TBSでも構わない。起こしている構造は似ているようだから。 言いたいことは、昨今どうも「瞬間風速型大作志向」が炸裂してそうな点。これは、私の周囲で『涼宮ハルヒの憂』にハマった某汐留の広告代理店の人が、アニヲタ以外にもブームを広げようと一般人に対し私的に奨励したところ「つまらん」という一致した反応を受け挫折した件と好対照である。かつて、『air』だったか名作18禁ゲームの非エロ映像作品にハマってた中堅作家が、同様に周囲に奨めまくってウザがられたのと大差ない。特定の層にガッチリとした人気を確保したタイトルが、マイ