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ブックマーク / diamond.jp (18)

  • ネコの“祖先”はいつ日本にやってきた?「ゲノム解析」で日本のネコの来歴が判明

    朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 ペットとして愛されているネコ(イエネコ)は、いつごろから日にいたのだろう?日のネコの来歴について、DNAを詳しく調べることからわかった研究成果を紹介します。ネコを飼っている人、いつか飼いたいと思っている人は必読! 小中学生向けのニュース月刊誌『ジュニアエラ2024年4月号』(朝日新聞出版)からお届けします。 日に来たのは奈良・平安時代?それとも弥生時代? 私たちの身の回りにいるネコは、イエネコという種で、元々はアフリカにいた野生の「リビアヤマネコ」が家畜化されたものだ。その時期は1万年ぐらい前と考えられている。その後、イエネコは世界の各地に広まり、それぞれの土地で特有の体の特徴を持つように

    ネコの“祖先”はいつ日本にやってきた?「ゲノム解析」で日本のネコの来歴が判明
  • 頭のいいリーダーが対立を避けるために使う話し方・ベスト1

    株式会社共創アカデミー 代表取締役 ファシリテーション塾 塾長 NPO法人はたらく場研究所 代表理事 慶應義塾大学卒業後、NEC入社。人事、広報、組織改革など、社内外のコミュニケーション畑を歩む。特に組織改革では、社内ビジョン浸透のための「3,000人の対話集会」の企画実施をはじめ、全社規模での組織開発プログラムを実施。NEC在籍中より社外の仲間と活動開始。会社、家庭以外の「第3の居場所」を創り、そのコミュニティをもとにNPO法人はたらく場研究所を設立。組織開発をテーマに、組織を越えた、横断型勉強会を運営する。社内外の活動の循環が軌道にのり、2019年独立。ライブ型ファシリテーションスタイルの研修が好評を得て、上場企業から官庁、自治体まで活動の幅を広げる。現在は株式会社共創アカデミーを設立し、組織を越えて活躍できるリーダーを育成するためにファシリテーション・リーダーシッププログラムを提供。

    頭のいいリーダーが対立を避けるために使う話し方・ベスト1
  • 本を読むなら「紙」と「電子」、どっちが正解?

    愛知県名古屋市出身。トヨタ自動車株式会社入社後、海外営業部門に従事。同社の「紙1枚」仕事術を習得・実践。米国勤務などを経験したのち、6年目で同社のグローバル企業ウェブサイト管理業務を担当する。「伝わるサイト」へのカイゼンを実現し、企業情報サイトランキングで全業界を通じ日一を獲得する。その後、日最大のビジネススクールである株式会社グロービスへの転職を経て、2012年に独立。現在は、社会人教育の世界で、企業研修・講演・コンサルティングなどを多数実施している。主な講義テーマは、“トヨタで学んだ「紙 1 枚」書くだけのビジネスコミュニケーションカイゼン”。累計受講者数は1万名以上。電通、資生堂、ホンダなど大企業・中小企業問わず登壇実績多数。また、「イチラボ」という動画学習コミュニティでは、2019年から5年以上にわたって、数百冊のを紹介。「で学んだことを実践したら、仕事で成果を出せ、社内で

    本を読むなら「紙」と「電子」、どっちが正解?
    hum_sorede
    hum_sorede 2024/06/09
    紙の方が深く読み込めるのか
  • インフレは「勝ち組」と「負け組」を気まぐれに生む

    イギリスの経済学者、作家、HSBC上級経済顧問。『ロンドン・イブニング・スタンダード』紙で定期的にコラムを執筆しているほか、世界中の新聞や雑誌に寄稿し、テレビやラジオの出演歴多数。イギリス下院財務委員会の特別顧問を務める。国立経済社会研究所の経営評議会のメンバーであり、ヘンダーソン・ユーロトラストの取締役を務めている。著書にGrave New World(未邦訳、フィナンシャル・タイムズ&マッキンゼー「ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー2017」ノミネート)など。 僕たちはまだ、インフレのことを何も知らない 世界は、インフレの恐怖を忘れてしまった――。欧州最大の銀行HSBCの上級経済顧問による、おカネの価値が減り続ける時代の経済サバイバルガイド。政府のインフレ容認は「絶望」の始まり? インフレが生み出す「勝ち組」「負け組」の特徴とは? インフレの謎がすべて解ける! バックナンバー一覧 たびた

    インフレは「勝ち組」と「負け組」を気まぐれに生む
  • 頭が悪くても、能力がなくても、「抜群の成果を出す人」のたった1つの特徴

    稲盛ライブラリー+ダイヤモンド社「稲盛和夫経営講演選集」共同チーム いなもりらいぶらりーだいやもんどしゃいなもりかずおけいえいこうえんせんしゅうきょうどうちーむ 1932年、鹿児島生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミック株式会社(現・京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長を務めた。また、84年に第二電電(現・KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。10年には日航空会長に就任。会長、名誉会長を経て、15年より名誉顧問。1984年には稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。 2022年8月、90歳でその生涯を閉じる。 経営――稲盛和夫、原点を語る 2つの世界的大企業、京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」、稲盛和夫が当に大切にしていたこととは? 経営者として修羅場に置かれ

    頭が悪くても、能力がなくても、「抜群の成果を出す人」のたった1つの特徴
  • 首相がいまさら「資産運用特区」をぶち上げるトホホな日本

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 岸田文雄首相が米ニューヨークでの投資家向け講演において、「資産運用特区」を創設する構想を公表した。好意的に報じる記事も多いが、筆者は目の前が暗くなるようなが

    首相がいまさら「資産運用特区」をぶち上げるトホホな日本
  • 日本最高峰の書評家が厳選「経済学ってなんかあやしい?」と思う人にすすめる5冊

    『独学大全』とあわせて読みたい5冊 私が経済学を「なんかあやしい」と感じてしまうのは、独学・独流でやってきた私のやり方に誤りがあるのかもしれません。今回紹介する5冊は、「私が考える経済学」をサポートするようなです。 (5冊の一覧) ・『入門経済思想史 世俗の思想家たち』(ロバート・ハイルブローナー、八木甫、ちくま文庫) ・『この世で一番おもしろいマクロ経済学』(ヨラム・バウマン、グレディ・クライン、山形浩生、ダイヤモンド社) ・『2052』(ヨルゲン・ランダース、野中香方子、日経BP) ・『戦争経済学』(ポール・ポースト、山形浩生、バジリコ) ・『マネーの進化史』(ニーアル・ファーガソン、仙名紀、ハヤカワ文庫) 対談で読書猿さんと語り合ったです。 アダム・スミス、マルクス、ケインズ、シュンペーターなど、経済学の巨人たちの思想を紹介したものです。経済思想史を扱った書籍は沢山あるのですが

    日本最高峰の書評家が厳選「経済学ってなんかあやしい?」と思う人にすすめる5冊
  • 「社交的で明るい人」と「内向的で静かな人」の人生の歩みの大差

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 話題書の編集者に聞く いま話題になっている書籍を企画した担当編集者に、企画化の背景やづくりで苦心した点、そのについて届くお客様の声や反響などについて聞いていくインタビュー連載。著者さんや評論家の方たちとはまた違った視点で、そのの魅力をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧

    「社交的で明るい人」と「内向的で静かな人」の人生の歩みの大差
  • 運送業の倒産・買収が「2024年問題」で増加の兆し、東京商工リサーチが解説

    倒産のニューノーマル 新型コロナの影響により急増する企業倒産。信用調査会社の帝国データバンク、東京商工リサーチ、東京経済の各担当者が、注目の倒産事案、知られざる倒産の裏側、最新のトレンドなどをレポートする。 バックナンバー一覧 企業倒産は政府のコロナ関連支援策で小康状態が続くが、道路貨物運送業の倒産が止まらない。道路貨物運送業の倒産は一足早く2021年度から増勢に転じ、2022年は5月までの累計が94件に達する。これは前年同期の1.4倍増だ。この背景にはドライバー不足、燃料費高騰、進まない運賃への価格転嫁など、業界の構造的な問題がある。さらにドライバーの時間外労働を年間960時間に規制する「2024年問題」が迫っている。2024年を前に、崖っぷちに立たされる道路貨物運送業の現状に迫った。(東京商工リサーチ情報部 松岡政敏) コロナ禍の受注減で資金繰り悪化 燃料高がとどめを刺したSEHIRO

    運送業の倒産・買収が「2024年問題」で増加の兆し、東京商工リサーチが解説
  • 話題の“脱マウス術”が解説!一瞬で「PCモニターを2画面にする」ワザで生産性が爆上げになる

    ショートカット・Outlook研究家。 1988年高知県生まれ。北海道大学工学部卒業後、サントリーフーズ株式会社に入社。サントリーグループ内にて、営業・人事を経て現在新規事業に携わる。人事部で働き方改革を担当するなかで、アウトルックスキルの獲得による業務生産性の大幅向上の余地を発見。ライフワークとして研究を重ね、独自にノウハウを蓄積。研究したノウハウをスキルシェアサイト「ストアカ」を通じて発信したところ、個人だけでなく法人からも講演オファーを受ける大人気講座に。最高ランクとなるプラチナバッジを獲得。セミナーの満足度95%と極めて高い評価を得ており、パラレルキャリアの第一人者として、「News Picks」「FNN.jp」「NHK WORLD」など、数々のメディアに取り上げられている。アウトルックスキルという言葉を普及させる事で、「アウトルックの技術」の必要性を顕在化させ、日全体の業務生産

    話題の“脱マウス術”が解説!一瞬で「PCモニターを2画面にする」ワザで生産性が爆上げになる
  • 16世紀、ヨーロッパの銀価格が大暴落した納得の理由

    東京大学非常勤講師。元法政大学生命科学部環境応用化学科教授。『理科の探検(RikaTan)』編集長。専門は理科教育、科学コミュニケーション。一九四九年生まれ。千葉大学教育学部理科専攻(物理化学研究室)を卒業後、東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻(物理化学講座)を修了。中学校理科教科書(新しい科学)編集委員・執筆者。大学で教鞭を執りつつ、精力的に理科教室や講演会の講師を務める。おもな著書に、『面白くて眠れなくなる化学』(PHP)、『よくわかる元素図鑑』(田中陵二氏との共著、PHP)、『新しい高校化学の教科書』(講談社ブルーバックス)などがある。 世界史は化学でできている 火の発見とエネルギー革命、歴史を変えたビール・ワイン・蒸留酒、金・銀への欲望が世界をグローバル化した、石油に浮かぶ文明、ドラッグの魔力、化学兵器と核兵器…。化学は人類を大きく動かしている――。化学という学問の知的探求

    16世紀、ヨーロッパの銀価格が大暴落した納得の理由
  • 「本が読めない人」を育てる日本、2022年度から始まる衝撃の国語教育

    心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員教授、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした執筆、企業研修・教育講演等を行う。著書に『「やりたい仕事」病』『薄っぺらいのに自信満々な人』『かかわると面倒くさい人』『伸びる子どもは○○がすごい』『読書をする子は○○がすごい』『勉強できる子は○○がすごい』(以上、日経プレミアシリーズ)、『モチベーションの新法則』『仕事で使える心理学』『心を強くするストレスマネジメント』(以上、日経文庫)、『「上から目線」の構造<完全版>』(日経ビジネス人文庫)、『「おもてなし」という残酷社会』(平凡社新書)、『他人を引きずりおろすのに必死な人』(SB新書)など多数。 MP人間科学研究所 E-mail:mphuma

    「本が読めない人」を育てる日本、2022年度から始まる衝撃の国語教育
  • なぜANAホテルは「桜を見る会」問題で最高権力に忖度しないのか

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧

    なぜANAホテルは「桜を見る会」問題で最高権力に忖度しないのか
  • 日韓ビジネスパーソン2000人アンケート、意外にも日本人の方が感情的

    あさしま・ふさこ/2000年入社。ダイヤモンド編集部ではマイノリティーの生え抜き。エレクトロニクス・自動車を中心に製造業の業界担当を制覇。労働問題の取材にも注力。15年より製造業担当の副編集長。現在、特集・ニュース統括も兼務。担当特集は「京都企業の血脈」「軍事ビジネス&自衛隊 10兆円争奪戦」「絶頂トヨタの死角」「脱炭素地獄」など。趣味は歌舞伎と酒。松清張先生の短編が好き。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 日韓関係は修復が絶望的なレベルに達している。普段から仕事上で付き合うことが多い日韓のビジネスパーソン約2000人(日人1030人、韓国人1030人)を対象にして、緊急アンケートを実施し、彼らの音を浮き彫りにした。これまでメディアが報じてこなかった両国のビジネスパーソンの音とは──。(ダイヤモンド編集部副

    日韓ビジネスパーソン2000人アンケート、意外にも日本人の方が感情的
  • サイゼリヤの客離れが「全席禁煙化のせい」という説はどこまで本当か

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 サイゼリヤで報じられる苦境 「11ヵ月連続マイナス」の原因とは 外産業の成長株だと思われていたサイゼリヤが、苦境にあります。既存店売上高が11ヵ月連続で対前年比マイナスになったというのです。そしてその一因が、ひょっとすると昨年7月に打ち出した「全席禁煙」ではないかという報道がさ

    サイゼリヤの客離れが「全席禁煙化のせい」という説はどこまで本当か
  • 小池都政、税収1000億円減は総選挙で与党に売ったケンカの代償

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 「国はこれまで(中略)地方間の財源の奪い合いに終始するような、税制の旨をゆがめる改正を繰り返してきた」「都民生活を脅かす、そして東京という日の活力を削ぐことになりかねない暴挙だ」 昨年12月、小池百合子・東京都知事は消費税の配分をめぐり、定例会見でそうまくし立てた。 現在、消費税率8%のうち6.3%は国に、残り1.7%は地方自治体に配分する仕組みになっている。その1.7%分を配分(清算)する際の基準について、見直しの口火を切ったのは財務省だ。そこに、菅義偉官房長官が「政府の考えだ」と加勢したことで流れは一気に加速。基準見直しで税収が1000億円も減る都は「断じて看過、見過ごすわけにはいかない」(小池氏)と猛反発したのだ。 しかし、

    小池都政、税収1000億円減は総選挙で与党に売ったケンカの代償
  • 経営者は休日でも心まで休ませてはいけない

    京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡アソシエイツ、日福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授(平成26年度後期)。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は150冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。 小宮一慶の週末経営塾 経営課題を抱えて日々悩む経営者に向けて、数々の企業経営者に伴走してきた経営コンサルタントの小宮一慶氏が課題解決の「ヒント」を提供。どんな業種にも通じる経営の原理原則をおさえながら、経営者はどうあるべきか、実際の経営現場で何を実行すべきか、を語る。 バックナンバー一覧 経営者で「過労死」した人はあまりいない 社員の働き方改革に続き、今回は経営者の働

    経営者は休日でも心まで休ませてはいけない
  • 資産4億円超を達成した個人投資家・かんちさんの株の必勝法「高配当株の待ち伏せ買い」を伝授!16期連続増配を実現した銘柄の選び方、買い時は?

    リーマンショックなどの試練を経験しながらも、資産を4億2000万円まで増やした個人投資家の必勝法を紹介! ダイヤモンド・ザイでは、「株で儲ける個人投資家の『これだけ』必勝法!」と題した特集を掲載! 資産1億円を超える個人投資家たちがいかにして資産を築いてきたかを公開している。 ダイヤモンド・ザイの中では、タイプの違う株の勝ち組10人に直撃取材し、銘柄選びから買いのタイミング、リスク管理の方法まで赤裸々に語ってもらっているが、ここでは1人をピックアップ! 今回は「高配当株の待ち伏せ買い」で16期連続増配を達成中で、資産4億2000万円を築いたという個人投資家の必勝法をお教えしよう。 資産は4億2000万円、16期連続増配を達成中! 利回りが下がったら別の銘柄に乗り換える リーマンショックなど幾多の“試練”を経験しながら資産を4億円超まで増やした、かんちさん。ここ数年は高配当株と株主優待株で資

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