世の中 戦時中はどこでも食べ物が不足していたと思いきや、地方だとそうでもなかったりして温度差を感じた話「お米が余っていた」「旅行計画してた」
金儲けブログについての記事がにょきにょきとたくさん上がってきているんですが、「あさましい」以外にもちょいと違うことを感じているので書いておきます。 もちろん、共通しているのは「金儲けが悪いわけではない」ということでオリジナルの興味深い情報を出していたり電子書籍を出していたり何かに寄稿していたり、そういうのが「あさましい」というわけではなく、「中身がない」ということに「あさましさ」を覚えているわけで。ただ、丁寧に書いても「儲けているのに嫉妬している」とか「そうやってネガコメをつけてくる」とか「個人の好きにすればいいのに上から目線」とか、そう捉えるブロガーがいるってことがずっと気になっている。 ものすごい正論をぶつけてしまえば、「今月の収益です!」という記事を書くのは個人の自由だから「書くな」っていうのは言い過ぎだと思う。お行儀は悪いと思うけど、やりたきゃやればいい。問題は記事を書いたというこ
@MisaoRedwolf ドメイン検索結果 http://t.co/X1AHvymMHH GMOでもろもろ手続きしているようですね。
おもしろ 警告 8月4日17時頃 まんだらけ中野店4F変やで25万円の野村トーイ製 鉄人28号 No.3 ゼンマイ歩行を盗んだ犯人へ
はてな界隈は戦場なの? 「戦闘民族はてな人」という一言ネタを思いついたけど誰か言ってそうと思って調べたら、少なくとも6年は前に通りすぎた道で笑った瞬希です。やっぱりかー。 はてブやブログやTwitterで連日のように議論や言い争いが起こっている印象を受けますが、ちょっと疑問に思ったことがあります。それは「何を目指しているんだろう?」ということです。 議論・言い争いについて、少しだけ考えてみたいと思います。いってみよー。 着地しない議論に、意味はあるのでしょうか 見出しの質問に答えるだけならば、「ある」と思います。議論の過程で見えてくるものもあったりすると思いますしね。 ですが、人に議論をふっかけるとき、何を目的としているのかは明確にしたほうがいいのではないかなと思うことがあります。 何故かと言うと、ふっかけた方とふっかけられた方の認識が違うと、まともな議論にならないと思うからです。あとは、
ホームからの飛び込みなどによる鉄道での自殺が後を絶たない。国土交通省によると、平成24年度は全国で631件(30分以上の遅延などを生じる)で前年より30件も増えた。自殺の抑止効果もあるとされるホームドアの普及も進むが、歯止めがかからない状態だという。「根本的な策は見えない」。鉄道関係者らは頭を痛めている。 今月8日午前、首都圏の鉄道担当者は人身事故の一報に時計を確認し、思わずため息をついた。事故が起きたのは埼玉県ふじみ野市の東武東上線踏切。男性が遮断機をくぐり抜け準急電車にはねれ、死亡した。自殺とみられるという。午前10時28分。「以前は影響の大きくなるラッシュ近辺の自殺はなかった。最近は一般論も通用しないくらい頻繁に起きる」(担当者) 国交省によると、輸送障害のうち、自然災害や車両故障など鉄道会社内部の要因を除いた、自殺を含む「部外要因」の件数は増加傾向にある。平成4年度は636件だった
「はてな村の拡散 - 最終防衛ライン2」を見て。 「はてなは昔ほど面白くない。 - 脳髄にアイスピック」を見て。 昔、えっけんさんが、Yahoo!の無断引用とかに噛み付いてたなあとかを懐かしく思い出していたんだけど、これふたりとも古参さんですよね。 自分は新参とはいえない中堅ともいえない微妙なはてなユーザを2007年ぐらいからやってるんだけど、 その頃から、「はてなは面白くなくなった」という言い方は目にしていた。 で。 面白くなくなった、という人は、だいたい、ヲチを卒業して、自分がまとめなくなっているよね、という事はよくあった。 自分もヲチャーとして辛くなってきたなーと思うことはあるんだけど、どうしてかというのを書いておく。 自分がまとめるのは飽きた。 いや、昔っから自分はまとめる方じゃなくて突っ込んで行く方でしたけど。 揉め事そのものにもデジャヴ感がすごくある。 みんながよく見るようにな
承認欲求は貢献感を得るための手段だが承認欲求を通じて得られる貢献感には自由がない 最近読んで非常に感銘を受けた本、『嫌われる勇気』より。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 悟りを開いたかのような哲学者と切れやすい学生との対話形式で、アドラー心理学の教えが説いてあるこの本。なんでこの学生はこんなに切れやすいんだ、いくらなんでも甘え過ぎなんじゃないのかと途中で説教したくなるものの、それはさておき対人関係においてこういう心持ちでいれば楽に生きられますよ、ということが分かりやすく書いてある。人に好かれようが嫌われようがありのままの自己を受容すること、自分を嫌いになるか好きになるかは相手の課題だから自分は一切そこに執着しないこと、また自己受容には社会に対する
『ブラック企業に負けない(amazon)』『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (amazon)』などの著者である今野晴貴さんが「ブラック企業」数社から法的措置を辞さない旨の書状を送られている、という話がTwitter上で流れている。 【悲報】『ブラック企業』の著者で、若者の労働相談に取り組むNPO法人POSSEの代表を務める今野晴貴さんが、誰でも想像がつくあの「ブラック企業の代表格」「数社」から法的措置を辞さない旨の書状を送られていることが判明。それって… 2013-06-07 22:00:12 via web この発言は現在300リツイートを超えていて結構拡散しているのだが、はてな界隈ではあまり話題になっていないきがするのがちょっと不思議。 某社関係の話題は連日ホッテントリー入りしているのに。 以下は今野晴貴さんのツイッターから関連がありそうな発言。 ブラック企業のいつもの手法。「脅す
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