現在30歳。高校までは徒歩や自転車で学校に行ってたけど、大学は電車通学だったし、通勤も電車。 いずれもそこそこ混雑する路線で、駅間によっては身動きのとれないような状態にもなる。 だが、痴漢にはあわない。 ブサイクなのは自覚している。服装も色気のない服ばっかり好んで着てるし、幸い、痴漢にとって魅力的でないのだろう。 女性コミュニティの「痴漢にあって辛かった」トークには参加できないけど、この先もあわずに済むならそれに越したこたぁないです。
現在30歳。高校までは徒歩や自転車で学校に行ってたけど、大学は電車通学だったし、通勤も電車。 いずれもそこそこ混雑する路線で、駅間によっては身動きのとれないような状態にもなる。 だが、痴漢にはあわない。 ブサイクなのは自覚している。服装も色気のない服ばっかり好んで着てるし、幸い、痴漢にとって魅力的でないのだろう。 女性コミュニティの「痴漢にあって辛かった」トークには参加できないけど、この先もあわずに済むならそれに越したこたぁないです。
さて、皆様、とうとう2014年ワールドカップが開幕致しました。サッカーファンにとっては4年に1度の楽しみですから、多いに楽しみましょう。この日の為にサッカーファンは生きているようなモノですからね。 本日は、日本代表の初戦の相手となるコートジボワールの話をしようと思ってます。ブログでもやるって宣言してましたしね。ただ、実は、コートジボワールの話なんですが、今週のサッカーダイジェスト増刊号に 週刊サッカーダイジェスト増刊 ブラジルW杯完全選手名鑑 2014年 7/7号 [雑誌] 出版社/メーカー: 日本スポーツ企画出版社発売日: 2014/06/10メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る この本なんですけど、前U23日本代表監督だった関塚さんのコラムが載ってまして、そっちで僕がしようとしていた話、全部書かれてしまいました。なので、僕がエントリ書いても関塚さんのコラムのパクリにしかなりません
2014-06-14 コメント欄の話 特に宣伝もしていないブログをずっとやっていて訪問者数が一日20人いれば大量だと思っていた時は、「コメント欄は閉鎖します」という言葉の意味がわからなかった。だってコメントがあるってことは読んでくれたフィードバックがあるってことじゃん? 批判を受けたくないってこと? うわぁチキン! みたいなそんな感じ。 でも、ここまで来て「コメント欄」の意義が見えなくなってきた。理由はふたつ。 1.書き捨てに返信する文面がわからない。 前は律儀に「ありがとうございます!ありがとうございます!」と返信していたけど、無記名で「ためになるー」とか「同意!」というコメントにどう返信をしていいのかわからない。放っておいてもいいと思うんだけど、なんか気持ち悪いというのがこちらの勝手な心情的理由。 2.コメントになってないコメントが多すぎる。 書き捨て前提だから起こることなんだろうと思
声の大きい人、人の話を聞かない人の意見が圧倒的支持を受けたときには、より注意深く反対側の少数派の意見にも耳を傾けるようにしています。 声の大きさ、圧倒的な数の力に真実が見えなくなることがあるからです。ですから、みんなの気持ちを冷静にするためにも、少数派の意見や、別の見方をもう一度考えるようにしたりしていました。 安易に賛成、むやみに同調はしない。 仕事などではそれが評価されることも多かったですが、めんどくさい人だと思われることもあったでしょう。 いまでも「安易に同調しない」という気持ちは持っています。ただ、それを誰にでも、どんなときにでも主張する、ということはしないようにしています。 最近はてなであれこれ読んでいて、何となくわかってきました。 [広告] 声の大きい人、力のある人が他の意見を聞かずに突っ走り、それに合わせて、おもねって、みんなが一斉に同じほうを向くのが怖かったんですね。 反対
物事の伝え方って、ひと通りじゃない。人それぞれ、その人の中にもいろいろなパターンがあると思う。 考えとか、思いとか、願望とか、感情とか。伝えたいと思うことをどう伝えるかって、難しい。 そんなことについて書いてみたいと思う。いってみよー。 (公開前追記:話がちょっと違う方向に進んだ気もします) はっきり言わない人 物事をはっきり言わないというか、言えない人っていると思う。 婉曲な表現でどうにか伝えようとしている人、全く表に出さない人。程度はいろいろだけど、あまり伝わらないように思える。まぁ、言わないなら伝わらないのは当然な気もする。 そんな人がいるのは分かるが、面倒なケースは「伝わらないことを憤っている」時だ。「なんで気づいてくれないの」とか。分かんねぇよ。 言ってくれればしたのにとか、そういうことってすごくある。言っても通じなくて憤るなら分かるけど、言ってないのに分かれと言われても、なんと
営業をやっているとき、私より一つあたりの案件の売上平均が私の1.6倍くらい高い先輩がいた。その人は、相手に対して「これだけやれば絶対成功する」と言い、「合格するためには絶対これだけ必要だ」という言い方をした。「あなた方なら絶対にできると思うからこれだけの提案をするのだ」が決め言葉だった。結果として相手の想定している予算額よりもおそらく多くを引き出した。しかし、その提案に明確な根拠があるわけではなく、見積もりや準備も十分にはされていないことが多かった。結果として、予算より多くの金額を出しているのにプロジェクトはよく炎上し、多くの人に迷惑をかけたあげくに失敗することもあった。 まだ新入社員で意識が高かった私はこれを横目で見て誠実ではないと感じた。だから見積もりに時間をかけ、自分なりには細かく計画も立てた。言い方を変えた。「最低限これだけやらないと成功することは難しい」「ここまでやってようやく成
Google検索で6月上旬、「ロリ」に性的なワードを加えて検索した際、結果がほとんど表示されなくなったとネットユーザーの間で話題になった。6月13日午後6時現在も、「ロリ エロ」で20件、「ロリ 陵辱」だと10件――など、表示される検索結果が極端に少なくなっており、表示されるサイトも、Twitterやニコニコ動画、Amazonなど、一部の有名サイトに限られている。 児童ポルノの単純所持を禁止する児童ポルノ法改定案が衆院を通過したこともあり、Googleが「ロリ」関連ワードの検索結果を検閲しているのでは、と推測する人もいた。 Googleは当初、「特定ワードを検閲することはない」と説明していたが、その後、「アルゴリズムの要素として、特定のキーワードを使うことはある」と認めた。ただ、「ロリ」関連ワードをめぐる変化についての詳細は明かしていない。 3万近くのキーワードについて、検索結果の変遷を日
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