タグ

workに関するhush_inのブックマーク (200)

  • 好きなことで生きていく - megamouthの葬列

    昔DeNAの新人が入社後半年だかの振り返りのプレゼンの中で「うまくモチベーションが上がらなくて」ということを言った時に、南場社長が「社会人がモチベーションで仕事をするな」とすごく怒ったという話*1があって、とても印象に残っている。 また、これは実体験だが、その当時所属していた会社のけっこう中心的な人物が退職する送別会で、その人が受け持っていた客の話になった時、「あれもこれも大変なお客さんですね。私たちに引き継ぎできるものですかね」と残された側が不安をこぼすと、その人は「仕事やろ」とピシャリと言った、という場面をよく覚えている。 どちらも胸に氷を刺されたような、うすら寒い気持ちになったからだった。 私は、社会人だが、どうにも好き嫌いで仕事をしている節があった。やるべきことを淡々とこなすのではなく、やらなくてはならないことの中に何とか自分の興味が持てるようなテーマを見いだして、努力の為のエネル

    好きなことで生きていく - megamouthの葬列
  • 提案のレベルを上げる #QiitaConference

    Qiita Conference 2025 https://qiita.com/official-campaigns/conference/2025#day3 Appendix - https://konifar-zatsu.hatenadiary.jp/entry/2023/11/01/193210 -

    提案のレベルを上げる #QiitaConference
  • プロダクトマネージャーがCursorと作る、"思考が蓄積する"仕事環境 ~AI伴走を当たり前に~|Naomi Shiraishi

    プロダクトマネージャー業務は、日々のタスクから中長期の戦略策定まで、多岐にわたります。忙しさに追われ、その日の思考や課題が記憶の彼方に消えてしまう… 私はそのスパイラルに入ってしまっており、タスク管理ツールやtimesに「日報」を書いたりと試行錯誤していたものの、何度も挫折していました。 Cursorとの出会いと活用のひらめきそんな中、社内で利用が広まっていたAIエディタ「Cursor」。 当初は、ノンエンジニアでもコード調査やSQL作成が出来ることや、一貫したドキュメント作成が出来ることに魅力を感じて使っていました。 これまで私のAI活用は、「PRDの壁打ち」に代表されるドキュメント作成の補助、「開発仕様の確認」など特定の複雑な業務だけにとどまっていました。 小さな日常的タスクにもAIを絡められる可能性があるとは、正直あまり想像できていなかったのです。 きっかけは、みやっちさんのCurs

    プロダクトマネージャーがCursorと作る、"思考が蓄積する"仕事環境 ~AI伴走を当たり前に~|Naomi Shiraishi
  • 時間対価値の高いコードレビュー - Hello Tech

    CTOの杉です。 「コードレビューが忙しくて開発の時間がとれない」というのは、ある程度役割が広がったエンジニアからよく上がる不満だと思います。 コードレビューはチーム開発で重要な活動ではありますが、「コードレビューで使う時間に対してどれだけの価値を出せるかを意識できていない」ことが原因の一つにあることが多い、と僕は思っています。 僕自身も立場上日々のコードレビューの負担が重く、うまく開発が進まないと感じていた時期がありました。時間対価値を意識して思い切ってやり方を変えてからは、コードレビューの負担の重さを感じることは少なくなりました。 今回は、僕個人が運用しているコードレビューへの考え方について書きます。 コードレビューの目的 そもそもコードレビューは何のためにやるのでしょうか? 僕が思うに、コードレビューの目的は「品質担保」と「開発者の成長」です。 最低限のコード品質・リリース品質を担

    時間対価値の高いコードレビュー - Hello Tech
  • ソフトウェアと戦略と文化と私的報告|nrs

    ソフトウェアのコストは人件費がその多くを占めます。 人の要素がとても強いのがソフトウェア開発に見られる特徴のひとつです。 したがって、ソフトウェアに何がしかの変革をもたらせるためにアプローチすべき対象として人の要素は外せません。 その考えから常々ボトムアップに人にアプローチする形で動いていたわけですが、どうにもこのやり方では、はるかかなたの目的地に到達するという芸当が難しいということが分かったのが2年ほど前でした。 もちろんこの目的地というのは、経営層からのリクエストに応える形で、開発者の視点から5年10年というスパンの将来を予測し導き出した目標地点です。 なぜ難しいか。 大きくふたつの要因があります。 ひとつ目の要因として挙げられるのは経営戦略への関与が難しいという点です。 夢か現か実際に行ってみなければ分からないような目的地に向かうためには、組織の進化が必要です。 そのような変革は必然

    ソフトウェアと戦略と文化と私的報告|nrs
  • 落ちてるボールを拾わせる技術 - 空の箱

    前編のエントリに結構反響があったので後編を書くことにした。後編は"ボールを拾わせる"視点の話を書く。前編はこちらから。 blog.inorinrinrin.com 後編の筋を語る前に改めて"落ちてるボール"の意味を定義しておく。"落ちてるボール"とは、 誰かがやらないといけないが、誰も手を付けていない状態のタスク "誰かがやらないといけない"ことを他の関係者も認識している状態 のことを指すものとする。前編ではこれを自分が拾うための技術について書いた。 ところで前編に対する感想やコメントにて「ボールを拾わせるのはマネジメントの技術/マネージャーの素養」という意見を持つ人が散見された。実はこれ、半分正解で半分間違ってると思ってたりする。 なぜなら、ボールを拾うことはマネージャー以外でもできる。拾わせることもまたマネージャー以外でもできるのだ。グラウンドキーパーだけがボールを拾う必要があるか?

    落ちてるボールを拾わせる技術 - 空の箱
  • 凄いやつになる方法|牛尾 剛

    私の勤めるマイクロソフトにも、レイオフがやってくるようだ。それもパフォーマンスベース。つまり、今首になると、「この人はローパフォーマー」とわかるので、再就職が難しくなるだろう。 自分はマイクロソフトの仕事が面白いし、職場も最高なので、こんな中途半端に首にはなりたくはない。ただ、自分がハイパフォーマーとはとても言えない。周りの人はめっちゃ優秀やから。 私は今までは、自分の性能が「三流」であるけど、ダメな自分を「戦略」でカバーして何とかしてきた。しかし、この流れを見ていると、「三流」のままでは早晩解雇されてしまうだろう。たとえ今回のレイオフを生き延びても、記事を読むと、ワークフォースは減らさないと書いてあるし、出来ない人はいらないという流れなのだと思う。 「優秀」になるしかない 今まで、自分がダメなのは受け入れていたが、これからはそうもいかないのだと思う。「優秀」になるしかない。この面白い仕事

    凄いやつになる方法|牛尾 剛
  • 【ChatGPT活用法】要件定義/業務フロー図の作成/提案書作成まで2時間15分でやってみた

    私は、中小企業のデジタル化をご支援をしています。 これからデジタル化をするという会社で重要なのは要件定義。 ここに力を入れて、毎回10時間以上かけています。 ヒアリングに4時間 業務フロー図の設計に4~6時間 提案書の作成に2~4時間ほど プロジェクトの最初の大事な部分なので、時間がかかることは仕方ないのですが、もっと楽にできないかなと普段から悩んでいます。 個人的には、ヒアリングは全然苦ではないのですが、業務フロー図の作成と提案書の作成が大変なため、どうしても気が進まないことが多いです。 喋る時と資料を作るときは脳の使い方が違うのか、ストレス値が非常に高いように勝手に思っています。 最初に粗くても、たたき台を書き出してくれればその後ツッコミ入れるのはいくらでもやるのに 提案書の大体の型とイメージはあるけど、寝ている間に誰か勝手に作ってくれないかな となんともズボラな根性が毎回顔を出してき

    【ChatGPT活用法】要件定義/業務フロー図の作成/提案書作成まで2時間15分でやってみた
  • AIでフリーランスの収入が「減る職種」と「増える職種」。その境目にある“変曲点”とは?(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge

    2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。 今回は、AIフリーランス(オンライン)の各仕事にどのような影響を及ぼし、職種による違いを分析した論文「AI and Freelancers: Has the Inflection Point Arrived?」に注目します。 研究チームは、人気のあるオンラインフリーランスプラットフォームから得たデータを分析し、ChatGPTの登場前後でどのような変化が起きたのかを検証しました。 ChatGPTの登場は、職種によって大きく異なる影響を生み出しています。例えば、翻訳や多言語コ

    AIでフリーランスの収入が「減る職種」と「増える職種」。その境目にある“変曲点”とは?(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge
  • なぜスプリントレトロスペクティブでKPTをお勧めしないのか

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 KPT(Keep, Problem, Try)はシンプルで使いやすいフレームワークとして知られていますが、スクラムのスプリントレトロスペクティブで繰り返し(毎回のように)利用することはお勧めしません。 なお、KPT自体が有効でないと言っているわけではありません。スプリントレトロスペクティブで繰り返し利用することに対する問題提起です。 たとえば何らかの大きな取り組みの最後に行ったり、プロダクトゴールを達成したあとや四半期ごとに長めの時間をとって全体を見たりするときには有効なこともあります。 また、ずっと改善を繰り返してきて非常に練度や能力が高くなっているチームの場合も有効かもしれません

    なぜスプリントレトロスペクティブでKPTをお勧めしないのか
  • 米国でスタートアップの要職をやってたけどレイオフされてしまった話|井上恭輔(きょろ)

    気づけばもう半年以上前の話になりますが、2024年5月、Interim CTOやSoftware Architectとして頑張って働いていた米国でスマートホームを開発するスタートアップ「HOMMA」からレイオフされ、事業を離れることになりました。入社時の夢いっぱいのブログエントリーはこちらからどうぞ。 ※ この記事は退職エントリーです。興味のある方だけお読みください。 何を作っていたの?最終的にどんなものを作ってたの?と思われると思うので、開発したプロダクトのデモを貼っておきます。ちなみに、この動画を作ったのも自分です。私物のBlackmagick Pocket Cinema Camera 4Kを持ち込んで、ポートランドの寒空の下、1人で撮影&編集しました。 タッチパネルが壁一面にあったり、音声クライアントやアプリで操作するドヤ!っとしたスマートホームではなく、埋め込まれたセンサーが人間の

    米国でスタートアップの要職をやってたけどレイオフされてしまった話|井上恭輔(きょろ)
  • All remote

    創業以来、GitLabはDevSecOpsプラットフォームアプローチを適用して、65か国以上で人々が共同作業を行い、コミュニケーションし、結果を生み出す方法を革新してきました。当社では、その知識とベストプラクティスを一般に公開しています。

    All remote
    hush_in
    hush_in 2024/12/26
  • 今、リモートワークについて思うこと - BASEプロダクトチームブログ

    記事は BASE アドベントカレンダー 2024 の 24 日目の記事です。 こんにちは、エンジニアリングマネージャーの松原(@simezi9)です。 新型コロナウイルスの流行に端を発する世の中の変動からもうじき5年が経過しようとしています。 当時の感染対策の流れで多くの企業がリモートワーク制度の導入を進めました。この記事を読んでいる方の中にもそのタイミングではじめてリモートワークに取り組んだ方も多いのではないでしょうか。 私もその当時に、BASE株式会社のリモートワークへの取り組みをエントリとして公開したことがありました。 参考:エンジニアリモートワーク in BASE このエントリを書いてから4年。その間、マネージャーという立場からリモートワークの制度を運用してきた経験を踏まえて、私がいまリモートワークというシステムに対して思っていることを率直に書いてみたいと思います。 この文章が

    今、リモートワークについて思うこと - BASEプロダクトチームブログ
    hush_in
    hush_in 2024/12/25
  • 重度知的障害の女性が活躍する仕事 川崎 “あるシステム”が決め手に 職場全体にメリットも | NHK

    重度の知的障害がある女性が、障害がない人と遜色のない作業時間で仕事をしているお店があります。 それを可能にしたのは、 “あるシステム”です。このシステムは、同じ職場で働く、障害がない人たちの働きやすさや効率の向上にもつながっているといいます。 開発のきっかけとなったのは、障害児を育てる母親が感じた“生きづらさ”でした。

    重度知的障害の女性が活躍する仕事 川崎 “あるシステム”が決め手に 職場全体にメリットも | NHK
  • 強いチームと開発生産性

    2024-11-15 開発生産性Kaigi https://developer-productivity-engineering.connpass.com/event/332852/

    強いチームと開発生産性
  • エンジニア採用のパラダイムシフト - laiso

    エンジニア採用の状況は地域によって大きく異なる 最近視聴した2つのコンテンツが、同じソフトウェアエンジニア採用の話題を取り扱っているにもかかわらず、その内容が両極端で非常に興味深かった。 ひとつは「エンジニア採用必勝法・これだけでわかるDevRel入門」という動画で、もうひとつは「最近カナダで就職したエンジニアと一緒に北米就活の攻略法を語る」というポッドキャストのエピソードだ。 エンジニア市場と企業の採用戦略は地域や業界によって異なるが、ここで話されている東京と北米(バンクーバー)では顕著な違いが見られる。 東京を中心とする日ではテック企業間での人材獲得競争が激しく、特にエンジニアが不足しているため、採用広報の役割の重要性が増し、DevRelといった呼び名で施策が実行されている。 一方、カナダでは、永住権を持たない外国人労働者が職を得るハードルが高く、求職者の競争が激しい現状が実際

    エンジニア採用のパラダイムシフト - laiso
  • 40歳になるので30代でやってよかったことをまとめた - そーだいなるらくがき帳

    来週で40歳にあるので30代の振り返りとしてこれを書く。 そんな30代を全力で走ってきた中で、これは30代でやってよかったな。 もっと早くやってもよかったな。というようなことを書く。 最初に行っとくと一般的にやったほうが良いということは基的にやったほうがいい。 そういうのも含めて実際にやってみた経験も書く。 習慣を作れるようになる これは当にやったほうがいい。 身につけるのであれば、早ければ早いほどほどいい。 もう少し具体的に話すと自分がやりたいことを実現していくためには習慣にできるとよい。 なんでも習慣にできると強くて、自分はどうやったら習慣になるんだろう?ってところを理解して上手くハックして習慣化していけると自分のやりたいことがどんどん実現できるようになる。 運動習慣 これも早ければ早いほど良いと思うが、朝か夜の散歩くらいからでもよいからやったほういい。 コロナ禍をきっかけに自分は

    40歳になるので30代でやってよかったことをまとめた - そーだいなるらくがき帳
  • 問題解決より深掘りを優先する人が困っていたこと - 覚書

    何らかの問題を解決しなくてはならなくなった時に、解決よりも深掘りを優先してしまう特性の人がいます。 たとえば問題に対する短期的な対策を考えることをおろそかにして、根原因究明と根対策方法をじっくり考え込んでしまうような人が該当します。他人事のように言ってますが、筆者もそうです。記事は、そういう筆者が過去に仕事で困っていたこと、ある時から状況によって取り組み方を変えられるようになったという話をします。 上記のような特性の人は、調査のたびに深い知識が得られ、血肉となっていきます。それゆえ技術に明るい人とみなされることもあります。その一方で、困ることもあります。とくにそれは発生した問題が自分ではなく他の誰かのものだった場合、かつ、急ぎ問題解決が必要な場合です。業務ではこのような場面が非常に多いです。 この場合、問題の深掘りを最優先にしてしまうと仕事が遅くなりがちです。みなさんも、「あの人、技

    問題解決より深掘りを優先する人が困っていたこと - 覚書
    hush_in
    hush_in 2024/10/06
  • エンジニアのための時間管理術

    はじめに 時間管理が上手くなりたいと日々思っているため、このテーマにしました。 自戒の念を込めて😅 タイムマネジメントの王に!!! おれはなるっ!!!(CV.田中真弓) ※掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。 参考にした書籍 『エンジニアのための時間管理術』 Thomas A. Limoncelli 著 株式会社クイープ 訳 発行年月日:2006年10月 ページ数:272 ISBN:978-4-87311-307-4 タイムマネジメントについての考え方や手法を取り入れたいと思い読みました。 時間管理した先のゴールは? 自分のための時間・家族との時間を最大化する。 前提 エンジニアはタイムマネジメントが難しい。 プロジェクトワークと割り込みが入り混じる職業。 外部からの割り込みは生産性を低下させる。 中断した作業に戻るには時間がかかり、エラーが紛れ込む可能

    エンジニアのための時間管理術
    hush_in
    hush_in 2024/10/06
  • ミーティングの最初にルールや心構えを読み上げる - Konifar's ZATSU

    ミーティングのファシリテーションをする時にミーティングのルールや心構えを音読するようにしてみていて、思ったよりいい感じなので雑に書いておきたい。 たとえば月1の開発チームのミーティングでは、次のようなルールを明記して読み上げている。 ドキュメント・Slackへのコメントを歓迎します。事前・MTG中いつでも質問・意見を入れてください あまり厳格にしすぎずハードルを上げない 議事録はみんなでMTG中に書く 最初に声に出してアナウンスすると、それに応えて意識した行動を取ってくれる人が増えているように思う。 他には、インシデント対応の初動で集まった時にはインシデントコマンダーの立場で次のような心構えを画面共有で映して話す試みを始めた。 犯人探しをしない チャレンジしてリリースすれば一定インシデントは発生する 犯人探しをせずユーザーへの対応と改善に目を向け、落ち着いてOne Teamで対応する 同期

    ミーティングの最初にルールや心構えを読み上げる - Konifar's ZATSU