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ブックマーク / touchlab.jp (20)

  • Apple Watchの画面の背景はなぜ「黒」なのか

    Apple Watchの画像・映像をみると、画面の背景に「黒」が使われていることがほとんどです。 なぜ背景が黒なのか、その理由について考えてみました。 iOSデバイスのホーム画面では、背景に「壁紙」として画像が使われていますが、Apple Watchでは壁紙はなく黒一色です。 また、数百万通りあるとされる「時計」の表示も、例として挙げられているものは全て背景に黒が使われています。 どうやらApple Watchの画面は「背景には黒」というルールがあるようです。 アプリも背景は黒 ホーム画面や時計だけでなく、アプリについても同じことがいえます。 アップルによる標準アプリはもちろんのこと、サードパーティ製アプリにおいても、「背景に黒」のルールが忠実に守られているようです。 デザイン上の理由 ほとんどの画面で背景に黒が使われている理由として、「デザインを統一する」ということが挙げられます。 優れ

    Apple Watchの画面の背景はなぜ「黒」なのか
    hush_puppy
    hush_puppy 2015/03/21
    ということは背景が白いアプリは避けたほうがいいのか。
  • iOS 8のアプリ切替え画面に「よく使う項目・履歴」を表示させない方法

    iOS 8では、アプリを切替える画面に、連絡先の「よく使う項目」「履歴」が表示されます。 便利なようで「うざい」と感じることもあるこの機能は、設定で非表示にすることができます。 アプリの切替え時に表示される画面がこちら。 連絡先に写真を設定していないと、右のようにシルエットのアイコンが並んで見た目もよくありません。 この表示をオフにするには、 「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」>「Appスイッチャーに表示」 へと進み、項目をオフにします。 電話やメッセージをよく使うひとには便利な機能ですが、そうでない場合はオフにした方がスッキリするかもしれません。 ジャマだなと思った方はお試しを。 * iPhone 6、iPhone 6 Plusがついに発売!最新の価格・キャンペーンはオフィシャルサイトでご確認下さい。 SoftBank オンライン ドコモ オンライン au オンライン Apple

    iOS 8のアプリ切替え画面に「よく使う項目・履歴」を表示させない方法
  • エッシャーの騙し絵に迷い込んだような神秘的なアプリ『Monument Valley』

    『Monument Valley 』は、画家、マウリッツ・エッシャーの騙し絵の世界に迷い込んだような、美しく神秘的なアプリです。 まずは、このアプリの世界観が伝わってくる開発元による紹介動画をご覧下さい。 ゲームの目的は、主人公である「沈黙の姫アイダ」を、3Dで描画された現実にあり得ない構造の建造物(モニュメント)の中を、ゴールを目指して導くというもの。 難しい操作やルールといったものはなく、行きたい方向をタップするだけというシンプルな仕組みです。 モニュメントには、騙し絵の要素が組み込まれており、思わぬ場所で回廊が繋がったり、重力の方向が変わったりと、非現実的なことが起こります。 用意されているモニュメントは10個あり、進むにつれてより複雑になり、ゴールへ辿り着くのが難しくなっていきます。 また、ストーリーも徐々に明らかになっていき、謎である「沈黙の姫アイダ」の冒険の目的も、最後には判明

    エッシャーの騙し絵に迷い込んだような神秘的なアプリ『Monument Valley』
  • 【レビュー】P-MAG風デザインのマグプル社製ケース『MAGPUL Field Case for iPhone 5・5s』

    【レビュー】P-MAG風デザインのマグプル社製ケース『MAGPUL Field Case for iPhone 5・5s』
    hush_puppy
    hush_puppy 2014/01/26
    せっかくなら、ポケットから引っ張り出す用にマグプルも付けてくれ。
  • Bluetooth接続の電子サイコロ「DICE+」が発売〜iOSデバイスのアプリに対応

    ポーランドのGame Technology社が、「DICE+」というBluetoothを内蔵した電子サイコロが発売しています。 このサイコロは、BluetoothでiPhoneiPadをはじめとするデバイスとワイヤレスで接続。ボードゲームなどのアプリと連携させて遊ぶことができるというものです。 昨年に発表され話題となりましたが、実際に発売することになったようです。 対応のアプリと接続すると、サイコロの目をアプリに転送する他、内蔵された加速度センサーにより、振ってアプリの操作をすることも可能とのこと。 現在のところ、App Storeで公開されている10タイトルほどアプリで使うことができ、さらにラインナップを増やすべくSDKも公開されています。 Bluetooth Smart Readyに対応し、iPhone 4S以降・第3世代iPad以降や条件を満たしたAndroid端末で使用できるとの

    Bluetooth接続の電子サイコロ「DICE+」が発売〜iOSデバイスのアプリに対応
  • iPhone 5用ケースのカメラホールが大きい理由

    iPhone 5が発売されてまだ一週間ですが、すでにアクセサリーメーカー各社からかなりの種類のケースが発売されています。 そしてその大半の製品で、カメラの周囲が大きくくり抜かれていることに気付いた方も少なくないと思います。 上の写真ケースが典型的な例で、ガラスとアルミの境界が露出するなど、必要以上にカメラの周囲にスペースがあるようにみえます。 下は約2年前に購入・レビューをしたiPhone 4用のケース。 カメラとフラッシュのギリギリまで覆われており、iPhone 5用ケースとの違いは一目瞭然です。 もっとも、あまり近いと撮影時に映り込みが発生することもあり、メーカーの力量が問われる点でもあります。 ではどうして、iPhone 5のケースはメーカによらずほぼ同じ大きさ、同じ型の穴が開いているのでしょうか。 その答えは先日紹介した、アップルのケースメーカー向け資料、の中にありました。 iPh

    iPhone 5用ケースのカメラホールが大きい理由
  • 衝動買いの原因が判明!?〜アップルのプロモ動画に潜む魔力が実証される

    アップルのプロモ動画には、何でも魅力的にしてしまう不思議な力があることが実証されたようです。[source: AllThingsD ] アップルは、新製品の発表と共にプロモーション用の動画を製作するのが通例で、先日発表されたiPhone 5の動画も公開されています。 動画では、アップルの各部門のエグゼクティブらが登場し、製品のセールスポイントを分かりやすく説明。そしてプロダクトの美しい映像と特有のBGMが流れる、というおなじみの映像です。 プロモ動画ですから商品の魅力を伝える目的で作られるのは当然ですが、とくにデザイナー部門のSVP・ジョナサン・アイブの英国アクセントのナレーションには、不思議なパワーが秘められていようです。 まずは、こちらのソーセージ工場の動画をご覧ください。英語ですし内容も退屈なので10秒も観て頂ければOKです。 そしてこちらは、このソーセージ動画から音声を消し、iPh

    衝動買いの原因が判明!?〜アップルのプロモ動画に潜む魔力が実証される
  • タッチパネル上に物理的なボタンをダイナミックに出現させる技術「Tactus Technology」

    米国のベンチャー企業Tactus Technologyが、必要に応じてタッチパネル上にボタンを出現させることができる技術を公開しています。[Source: The Verge ] スマートフォンやタブレットなど、タッチパネル上のキーボードによる入力は一般的になりましたが、指への物理的なフィードバックがないため、タイピングの速度・正確さに不満を持つユーザも少なくないはずです。 Tactus Technologyが開発したこの技術は、フラットなタッチパネルに必要な時だけボタンを出現させるという、ちょっと信じ難いようなもの。 下の画像(左)のように、通常は全く平な表面ですが、入力が必要な際は写真右のように出っ張りが出現します。 気になる仕組みは、表面化下に回路のような「チャンネル」をめぐらせてあり、ここに液体を流すことで、ダイナミックにボタンを出現させるというもの。 下の動画に、実際にボタンが現

    タッチパネル上に物理的なボタンをダイナミックに出現させる技術「Tactus Technology」
  • クリップ付きでペンのよう収納できるUSB-Dockケーブル「AViiQ Ready Clips」

    米国のAViiQ社より、「AViiQ Ready Clip」というUSBショートケーブル発売されています。 iPhoneのバッテリー不足への対策として外部電源とケーブルを持ち歩いているユーザーも多いと思いますが、純正のDock-USBケーブルは長過ぎてかさばり、見た目もあまりスマートではありません。 この製品は、外出時の携帯性・使いやすさを考慮したケーブルで、 必要最小限の長さ (5.5インチ=約14cm) 絡まりにくいフラットなケーブル 携帯に便利なクリップ付き iPod Dock、mini-USB、micor-USBの3タイプを用意 という特徴があります。 クリップが内蔵されているので、下のようにペンと同じように収納・携帯することができます。 ケーブルの長さが短すぎず長過ぎず、USB出力付きの外部電源やラップトップからの充電にも、ちょうどよいケーブルの長さではないでしょうか。 現在のと

    クリップ付きでペンのよう収納できるUSB-Dockケーブル「AViiQ Ready Clips」
  • 遠隔操作でパン・チルトができるiPhone用雲台『Galileo』

    Kickstarterで、遠隔操作でパン・チルトができるiPhone・iPod touch向けの雲台『Galileo』を製品化するプロジェクトが発表されています。 『Galileo』は、アプリによってパンとチルトを制御できる雲台で、 360°のパン・チルトが可能 iOSデバイス、Webブラウザから遠隔操作が可能 三脚に固定するネジ穴を搭載 といった特徴があります。 プロジェクトチームによるデモ動画がこちら。 iPhone 4・4S・第4世代iPod touchに対応し、充電・同期用のドックとしても使えます。 充電式のバッテリーを内蔵し、電源が無い場所でも使用できるとのこと。 全方向を捉えられる自由度の高さとスムーズな動きで、テレビ電話や会議、赤ちゃんやペットの監視や微速度撮影など、アイデア次第で様々な用途に応用できそうです。 『Galileo』をコントロールするにはアプリ側の対応が必要なた

    遠隔操作でパン・チルトができるiPhone用雲台『Galileo』
  • iPadの分割キーボードに隠された「目に見えない」6つのキー

    iOS 5から追加されたiPadの「分割キーボード」に、目にみえない6つのキーが隠されているそうです。[source: Finer Things in iOS ] 「分割キーボード」は、キーボードを中央で分離し、画面の左右に寄せたレイアウトで、iPadおよびiPad 2を手で持ちながら両手の親指でタイピングする際に便利な機能です。 元記事によると、実はこの分割キーボードに、下のような6つのキーが隠されており、目には見えないものの、通常のキーと同様に機能するとのこと。 実際に試すには、分割キーボードを有効にしておく必要があります。 「設定」>「一般」>「キーボード」>「キーボードを分割」をオンにしておき、 キーボードのボタンを長押しして「分割」を選択するか、キーボードの中央付近から左右にピンチアウトすると分割できます。 隠しキーは英語のキーボードで確認できましたが、日語(テンキー)のキーボ

    iPadの分割キーボードに隠された「目に見えない」6つのキー
    hush_puppy
    hush_puppy 2012/02/05
    無意識の入力に対応させてるのか?
  • Macintosh 128K風なiPhoneケースのコンセプト

    Macの初代モデル「Macintosh 128k」を彷彿とさせるデザインのiPhone用ケースのコンセプトが公開されていました。[source: Les Forges ] 「iPhone 4 legacy」と名付けられたこのケースは、ベース色にベージュを使い、バックパネルにはレインボーなアップルマークがあしらわれています。 コンセプトにも関わらず、フロント用のシールまで用意されている辺りに、芸の細かさが感じられます。 いまとなっては、アルミのシルバーとモノトーンのイメージが強いアップルですが、かつてはベージュとカラフルなアップルマークがトレードマークでした。 Mac歴の長い人は、このデザインに懐かしさを感じるのではないでしょうか。 製品化されれば、是非とも手に入れたいところですが、アップルマークが使用されているため、それもあまり期待できません。 以前レビューをした、「iaPeel」のデザイ

    Macintosh 128K風なiPhoneケースのコンセプト
  • マイクロソフト、iPad向け「MS Office」を開発中!? (予想図あり)

    マイクロソフトが、iPad向けに「MS Office」を開発しているとの情報が掲載されています。[source: The Daily ] 元記事によると、マイクロソフトが、iPadおよびMac OS Lion向けのOfficeスイートを開発中で、来年にも発売される見通しとのこと。 これまでにも、iPhone向けやiPad向けのOfficeの噂は何度かありましたが、急速に拡大するタブレット市場、とくにその80%以上を占めるとされるiPad用の躍進をみるにつけ、いよいよ実現化する運びとなったのでしょうか。 価格については、アップルのiOS向けiWork(下の画像)がUS$9.99(日のストアでは850円)で販売されていることを意識し、同程度になると予想されています。 不必要な機能を削ぎ落としてシンプルな製品作りに徹するアップルと、ほとんど使われない機能をどんどん追加してソフトを肥大化させるの

    マイクロソフト、iPad向け「MS Office」を開発中!? (予想図あり)
  • アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映

    アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000

    アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映
    hush_puppy
    hush_puppy 2011/07/14
    怖い。でもチャンスでもあるのか・・・
  • TEDカンファレンス、800本の「TEDトーク」動画を閲覧・保存できるiPadアプリを公開

    TEDが、「TEDトーク」の講演を閲覧できるiPad用のアプリを無料で公開しています。 約800にも及ぶ「TEDトーク」の動画をテーマ・タグで分類し、興味のある分野の講演を探せるほか、保存機能でオフラインでの視聴にも対応しています。 TED(Technology Entertainment Design)は、科学者から芸術家まで様々な分野からのスピーカーを招いて講演を行う「TEDカンファレンス」を主催。 講演には著名人も多く参加し、先端技術やいま地球上で起きている問題など、幅広い分野についてのスピーチを行っています。 このアプリでは、インターネットで配信されている約800にもおよぶ「TEDトーク」の動画を閲覧することができます。 講演の動画は、テーマでまとめられているほか、タグでも分類・整理されており、興味のある分野を見つけるのに役立ちます。 講演の多くは視聴者を対象としており、最新の

  • アップル、7インチの有機ELディスプレイを搭載したiPadの新モデルを計画中!?

    アップルが、有機ELディスプレイを搭載した現在よりも小型のiPadを計画中という情報があるようです。 [source: AppleInsider ] 台湾のDigiTimesのが伝えたところによると、 アップルは第2世代のiPad早ければ2010年Q4にリリースを計画中 台湾のメーカーが5.6インチ、7インチ、9インチの有機ELディスプレイを発注 5.6インチと7インチは電子書籍用、9.7インチはマルチメディア・エンターテイメント用 などの情報があるようです。 有機ELディスプレイは、液晶と比較して消費電力や薄型化が有利な反面、製造コストが依然高いという問題があります。 しかしながら記事では、SamsungやLGが大型の投資を続けているため、価格が徐々に下がりつつあるあり、またボリュームディスカウントによって価格はさらに下がるとしています。 情報ソースとしてのDigiTimesの信頼性は決

    アップル、7インチの有機ELディスプレイを搭載したiPadの新モデルを計画中!?
    hush_puppy
    hush_puppy 2010/07/14
    もし出たとして、どうやっても画面はデザインし直しだろうか。解像度は同じにしてUI部品の物理的なサイズが小さくなるのは我慢してもらうのが一番楽かな?こだわる場合は機種分岐でサイズ変更。いっそ座標系も2つ…
  • iPad、画面の自動回転を防止する「ロックボタン」を搭載

    アップルが、米国での予約注文開始(日時間12日午後10時30分)とともに、同社ウェブサイトのiPadセクションのを刷新し明らかになったもので、体右の音量調整ボタンの上に「スクリーン回転ロック」というボタンが追加されています。 iPhone・iPod touchと同様に、iPadは内蔵している加速度センサーによって体の向き(縦または水平)を感知し、画面を自動的に切換える機能があります。 この機能は便利であると同時に、例えば横になった姿勢などでは意図せずに回転し、使いづらいと感じることがあるため、「回転ロック」はiPhone・iPod touchユーザーからも要望が多い機能のひとつでした。 デバイスのシンプルさにこだわるアップルとしては、ボタン類は最小限に抑えたかったはずで、その上での新しいボタン追加は、必要性がそれだけ大きいということの裏返しかもしれません。 ユーザーにとっては、より使

    iPad、画面の自動回転を防止する「ロックボタン」を搭載
    hush_puppy
    hush_puppy 2010/03/13
    念願の機能だ。次世代iPhoneにもぜひ頼みます
  • 「iPad」のアップル公式プロモ動画内でFlashが動作!?

    アップルが公開している「iPad」のプロモーション動画の中で、ブラウザのFlashのプラグインが動作しているシーンが登場しているようです。[source: 9to5Mac] FlashはAdobe Systemsが各種ブラウザ向けに提供しているプラグインで、動画やゲーム等のリッチなコンテンツの再生を可能するものです。 iPhone・iPod touch上のブラウザ「Mobile Safari」はリリース当初よりプラグインに対応しておらず、Flashのコンテンツを再生することができず、アップルとAdobeとの軋轢も噂されています。 同じOSをベースとした「iPad」も、Flashには対応していないと考えられ、スティーブ・ジョブスによるデモの中でも、Flashの部分にブロックが表示されています。 しかしながら、9to5Macの記事が、アップルのサイト現在も公開されている公式プロモ動画の中で、F

    「iPad」のアップル公式プロモ動画内でFlashが動作!?
    hush_puppy
    hush_puppy 2010/01/30
    記事内で使われてる「ClickToFlash」ってアプリが地味に便利だ。iPhone/iPadにもこれと同じ機能つけてくれ
  • ドワンゴ、待望のiPhone版「ニコニコ動画」を公開へ

    ドワンゴが、iPhone向けのニコニコ動画アプリを完成させ、まもなく公開されるようです。[source: 週間アスキー] iPhone版ニコニコ動画は、昨年10月のソフトバンク新端末発表会でアナウンスされ、リリースが待たれていました。 実際の動作はデモ動画で確認することできます。 アプリは既にApp Storeへサブミットされ、現在審査を待っている状態とのこと。問題がなければいつリリースされてもおかしくありません。 週間アスキーがスクープとしてドワンゴへの取材を行っています。詳しくは、週刊アスキー3月24日発売の21ページのレポートをご覧ください。

    ドワンゴ、待望のiPhone版「ニコニコ動画」を公開へ
    hush_puppy
    hush_puppy 2009/03/24
    審査員が釣り動画でパンツレスリングを見せられて却下する、なんて事態にならなければいいが
  • iPhoneやMacのシステム・ステータスを監視できる『iStat』 – 今日のアプリ第331回

    今日はiPhoneのメモリ、ネットワーク環境などのチェックや、Macのシステム・ステータスをワイヤレスで監視できるアプリ『iStat 』を紹介します。 Macのシステム・ステータスをモニターするウィジェットで定評があるiSlayer社がiPhone用向けのアプリを開発したもので、iPhone・iPod touchのメモリー使用状況、ネットワーク環境に加え、ネットワーク上のMacCPU、ディスク容量、各種温度、ファンスピードなどを監視することが可能です。 iPhone・iPod touch単体での使用 Macのリモート・モニタリングがウリのアプリですが、単体でもメモリー、ディスク(フラッシュ)の使用状況を、美しいデザインの表示してくれます。 “Free Memory(メモリー解放)”は、iPhone・iPod touchの空きメモリーが不足して不安定になったときに有効かもしれません。(素直

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