Otherに関するhyirmのブックマーク (242)

  • 世界で唯一、日本の子どものパソコン使用率が低下している

    <国際学力調査「PISA」による日の子どもの読解力の低下が話題となっているが、もっと深刻な問題は世界で日だけがデジタル化の潮流に逆行していること> 経済協力開発機構(OECD)の国際学力調査「PISA2018」の結果によると、日の生徒(15歳)の読解力は15位となっている。前回2009年の調査時の8位から大幅に低下したことで「PISAショック」と騒がれているが、その原因としてコンピュータ形式のテスト(CBT方式)に慣れていないことが指摘されている。 今の10代は幼少期から情報機器に囲まれて育ったデジタルネイティブの世代だが、日の子どもはスマホは使うものの、パソコンの使用率は低い。上記調査によると、「自宅にノートパソコンがあり、自分もそれを使う」と答えた生徒の割合は35%でしかない。アメリカ(73%)、イギリス(78%)、果てはデンマーク(94%)とは大きな違いだ(デスクトップパソコ

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    hyirm 2020/01/08
  • 小林家の「よそはよそ、うちはうち」|リズ子|note

    フォロワーさんの悩みや質問にお答えしたり、日常のちょっとした気づきや発見を記録するマガジンになります。 母乳育児やミルク育児、離乳やイヤイヤ期についての質問など「賛否両論ありそ… もっと読む

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    hyirm 2020/01/07
  • 募集企画「イラスト業界」への質問を各社に聞いてみた|ネット絵学

    ▲リンク先にDL販売あり▲ 内容は昨今大きな注目を集めている「イラスト業界」への解説になります。Twitterや学生などから募集した質問を元に、著者である私が各社に取材。出てきた内容を元に編集し、テキスト化しています。今回の記事ではに載せられなかったQ&Aをこの場を借りて公開しようと思います。 【募集】イラスト業界(企業、クリエイターなど)に関して知りたいことがあれば、このツイートにリプライください。私から取材して結果を記事や同人誌で公開します。お気軽にコメントください〜 — ネット絵学@C97_3日目/南リ32b (@netegaku) November 11, 2019 みんなからの質問に回答!ちなみに取材した企業の具体名は伏せているので「怪文章!」と言われるとそれまでですが、幅広い業界から話を聞けたと思うので楽しんで頂けると幸いです。ちなみに質問文はそのままではなく、こちらで編集

    募集企画「イラスト業界」への質問を各社に聞いてみた|ネット絵学
    hyirm
    hyirm 2020/01/07
  • "解る"に最も大事なのは"臨場感"なのかもしれない|semlabo

    お久しぶりでございます。私です。 我社は12/20を最終出社日としてまして、現在絶賛リモートワーク中(なんたるホワイト)につき、故郷の福島ではなく去年同様仙台からお届けします。だって年末になると飛行機も高くなるし新幹線も大幅に込み合います。更には渋滞もとんでもないではないですか。皆がおかしい、と思うものはどんどん直して行きたい所存です。できる範囲でね。 さて、表アカで家族の話などは皆無に等しいのであまりにプライベートが謎、と言われるのですが、私には2人のそれはそれはかわいい愛娘がおります。目に入れても痛くない、というのは嘘だけど、その言葉を考えた人の気持ちは痛いほどわかるつもりです。 まさか自分が…とは今でも思うのですけれども、上の子が小学校受験を迎え、「得意なほうが得意なものを担当する」という我が家の方針が仇となり、教育担当として拝命され孤軍奮闘していたのが正に今年でした。仕事のない土日

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    hyirm 2020/01/06
  • 正論だけ言ってればいいと思っているようじゃ、POISON|りょかち

    「君は、物怖じせずに意見を言えるところが素晴らしいよね」 インターンしていた職場で言われたことがある。当時にしてはTwitterのフォロワーが多く、取材もしてもらったりしていた学生の私は、だれかに対して意見を述べることに人よりも慣れていた。 それからも、フラットで自由な会社に入り、1年目から自分の意見を求められる環境に身を置いていた。「ただの『決めてください』というレポートはナンセンス。自分は沢山調べてこういう選択肢があると発見し、その中でコレが良いと思いますがどうですか?と聞いてほしい」という上司の発言をどこかの記事で見かけたことがある。若いからという理由だけで誰かに黙らされた記憶も勿論ない。 "若いうちから、発言を許される"こと自体が羨ましがられるどこか奇妙な世の中で、「自分の意見がないと、仕事は進まない」と学べる会社にいることは私の幸運だと今も思う。 ただ最近思うのが「"はっきり意見

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    hyirm 2020/01/05
  • 営業で学んだ“トップアプローチ戦術”|moto

    僕はこれまでに小売業界や人材業界、IT業界、広告業界に身を置き、主にBtoB向けの新規営業で成果を出すことで転職をしてきました。 現在も営業部長として、プレイヤーを兼務しながら6名のメンバーをマネジメントしています。(詳しいプロフィールはこちら)。 今回は、これまで在籍した企業(リクルートや楽天、スタートアップ)で年間約90社以上の社長や役員アポを獲得した「トップアプローチ戦術」について書きました。 営業マン向けの内容ではありますが、僕は就職活動や転職活動でもこの方法を利用し、社長へ直接会いに行って内定をもらったことがあります。 営業においては、この手法を通じて大手コンビニエンスストアや、ドラッグストア、百貨店や外資系メーカーなど、数多くの社長とお会いさせていただくことができました。 実際に自分のメンバーにもこの方法を実践してもらい、再現性を確認できたので、誰でも使うことのできる「アポ獲得

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    hyirm 2020/01/05
  • 日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡

    かつて「社員にやさしい会社」といわれてきた富士通は、今回5000人のリストラを打ち出した。... 3000人を募ったNECは、これまで何度もリストラを繰り返してきた。2012年には、1万人の人員削減を実施している。... 早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中 知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日ITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。 数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日ITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づけている点は素晴らしいと思います。しかし、その違いがどこにあるのか、というもっとも大切な部分に踏み込んでいないため、ちょっと消化不良を起こしてしまいます。 そこで、補足として、私な

    日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡
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    hyirm 2020/01/04
  • 「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD

    と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました このがまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では

    「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD
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    hyirm 2020/01/04
    執筆する時に読みたい
  • 【自戒】こんな組織じゃオワコンだ。と、ミラティブ社で意識・実践している16のこと【逆張り】|akagawa.junichi 赤川隼一

    *当記事は、登壇資料の補足記事である。長文につき、時間がない方はこちらの資料のみ版だけでもご参照いただけると嬉しい。 週末、「エモさが作る組織」というテーマでフジテレビのプライムニュースαにミラティブ社を特集いただいた。 ちょっとエモフォーカスで実態よりだいぶ陽キャっぽく見える感じだったけどw、ミラティブはとにかくエモい会社にしたいと思って作ったのは事実だ。 先週はセガから元取締役CSOの岩城さんを迎え入れる発表をしたこともあり、まだまだながら「組織力」についてForbesに記事にしてもらったタイミングでもある。 「採用候補者様への手紙」もミラティブなりの正直な組織の現状をつづったものだ。 そんな折、登壇で「思考法」をテーマにお題をいただき、ちょうど最近の考えをまとめたので、outputしておく。 (何かに時間を使ったらとにかく最大限活用したいケチな性格なのだ…) 資料中にもあるが、登壇資

    【自戒】こんな組織じゃオワコンだ。と、ミラティブ社で意識・実践している16のこと【逆張り】|akagawa.junichi 赤川隼一
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    hyirm 2020/01/04
  • モバイル決済のあんしん・あんぜんを支える不正検知システムの裏側|Ito Hiroshi

    はじめに※ Product Manager Advent Calendar 2019への寄稿です。昨年の投稿はこちら。 こんにちは。株式会社メルペイでAML(アンチマネーロンダリング) 不正検知システムのプロダクトマネージャーを担当している、itohiro(@hirorirorn)です。 2019年にリリースされた様々なモバイル決済サービスと切っても切り離せないのが「不正」に対しての対策です。今年は不正決済やマネーロンダリングなど、決済事業×不正に対しての注目度が高かった一年だったと思います。記事では、それらの不正と戦うために、私たちが0から開発を進めた不正検知システムについて、リリースからこの1年間の日々のプロダクト改善について振り返ります。 不正検知というあまり馴染みがない方が大半かもしれませんが、今回の記事では、表からは見えない裏側のシステム開発において、プロダクトマネージャーが何

    モバイル決済のあんしん・あんぜんを支える不正検知システムの裏側|Ito Hiroshi
  • 入社1年目で知りたかったお金の話|チャーリー

    チャーリーです。 この記事の内容をもとにした「会計の地図」を3月16日にダイヤモンド社から出版することになりました! さいきん、新社会人向けの取材を受けたりしたこともあって、僕が入社1年目のときにどうだったかなと思い返すことがあった。そのとき、これ知ってたらよかったなーと思うお金の話を図解でまとめてみたので、なにかの役にたてばさいわいである。 最初に結論。利益ってものを増やすためには、売上を増やすか費用を減らすかしかないんだ。って話なんだけど、これが入社1年目のときはよくわかっていなかった。会社である以上、利益ってものを出さなきゃいけない。利益を出すことで、会社は存続できる。入社したらかならず売上をあげるか費用をへらすか、もしくはその両方をするはずだ。それは利益につながるからなんだ。 まず売上から。 ここまでがざっと売上について。 ここまでがざっと費用。 図解は以上です。以下は補足や感想

    入社1年目で知りたかったお金の話|チャーリー
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    hyirm 2020/01/04
  • もしイチローが意識の高い就活生で、面接を受けたら|ワタナベカズキ

    面接官「それでは次の方どうぞ」 (コンコンコン) 学生「うわ、こんなに面接官いるの?びっくりするわ。そうですか。」 面接官「……、ここまでどうやって来ましたか?」 学生「ここまでというのは今日この日までということでしょうか?それを語るには、21年というあまりにも長い時間だったため今この場で答えるのは難しい。今日朝起きてからこの場所までということでしたら電車できました。」 面接官「あ、ありがとうございます。ではおかけください。まずは自己PRをお願いします。」 学生「自己PRか苦手なやつだな、僕の。自分の強みとか自分で言うのダサくないですか?そんなことない?強いか弱いかというのはあくまでも他者との比較なわけなんだから、そんなの見てる人が決めればいい。僕ができるのは今僕ができることをやり続ける、これまでもやり続けてきたということですね。それが強みかどうかの判断はみなさまにお任せしたいと思います。

    もしイチローが意識の高い就活生で、面接を受けたら|ワタナベカズキ
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    hyirm 2020/01/03
  • SNSが変わろうとしている:Twitterの分散化方針をアナタは知っているか|Wakageeks

    今回私は2020年以降のSNSの動向を記そうと思いnoteを書き始めた。 そして今まさにTwitterSNS歴史的な岐路へ立っている。それは何故かを先ず語らなくてはこの話は進められないだろう。 つい先日、Twitter創始者のJack DorseyがTwitterのネットワークを分散化方針を発表したのだ。 Twitter is funding a small independent team of up to five open source architects, engineers, and designers to develop an open and decentralized standard for social media. The goal is for Twitter to ultimately be a client of this standard. 🧵 —

    SNSが変わろうとしている:Twitterの分散化方針をアナタは知っているか|Wakageeks
  • Whyとは何か?を言語化してみる|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    Whyとは一体何なのか 🧐近年、多くの会社で聞かれるようになった「Why」の重要性。 Goodpatchも例に漏れず、会社のカルチャーの根底に「Why」があります。 今となってはWhyって大事だよねーと抽象的概念で重要性が伝わりますが、実はWhyとは何かという言語化はあまりされてないことが多いと思っています。 今日はそんなWhyを少しだけ深掘って自分なりに言語化してみたいと思います。 Goodpatchが創業期から大事にしているWhyから考える文化GoodpatchがWhyという言葉に触れたのは創業から2年ほど経った時期でした。当時は会社のビジョンもミッションもまだ明文化されておらず、社員は30名近くになりつつあり、メンバーがこの会社はどこに向かっているのかという声がが聞こえ始めた時でした。 そんな時にある人からサイモン・シネックの「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」というTEDの

    Whyとは何か?を言語化してみる|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
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    hyirm 2020/01/03
  • 4年間ほぼ在籍したFiNCをほぼ退職して、DeNA SWETに入ります

    2019年12月までほぼ在籍していた株式会社FiNC Technologiesをほぼ退職して、2020年1月から株式会社ディー・エヌ・エー品質管理部SWETグループに配属されます。 以下両社をFiNC、DeNAと呼称します。 「ほぼ」の位置は誤りではありません。ほぼ在籍: FiNCとの契約は業務委託契約(準委任)でした。雇用ではないので実在籍日数は0日です。 また、期間はほぼ4年ではなく丁度4年(2016年1月〜2019年12月)。ほぼ退職: 開発業務は停止するが、稼働時間数を大幅縮小してリモートでの技術的提案やドキュメンテーション活動はしばらく継続します。誰takasekといいます。長らくフリーランスやってました。30代。これまでの専門分野はiOSアプリ開発。 派手な技術よりは、メンテナブルで無難な設計と、それを支える土台の技術に興味があります。なるべく人間ががんばらない仕組みを好むタイ

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    hyirm 2020/01/03
  • 妻のパンチライン5選|高木新平

    昨日、のことをnoteに書いたところ、仕事のことを書く以上に反響があった。嬉しいのか悲しいのかよく分からないが、まぁなんというか誇らしい気持ちだ。何人かからは、ぜひもう少し何か書いてくださいという、ファンレターかよ!みたいなメッセージももらった。その勢いでもう一に関する内容を書いてみる。 僕のは、パンチライン(名言)をよく放つ。大阪のミナミの出身だからか、どこかにうまいこと言おうって強い気持ちがある気がする。(大阪人は東京の人が想像している以上に普段のコミュニケーションに関して命をかけている民族だからね…)というわけで、僕が記憶に残っているの名言を5つ紹介しよう。 好奇心は簡単に死ぬんやで。あんたが殺したんや。はプロの母親だ。主婦というと仕事してない人みたいな世間的認識があるが、はガチで子育てしてる。子どもが何か表現しようとすることに正面から向き合い、絵を描くにも物の画材

    妻のパンチライン5選|高木新平
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    hyirm 2020/01/02
  • 日本を安易に「変態ロリコン大国」とバカにして悪い国だとサゲたがる人に思う事 | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko

    新年明けましておめことうございます。 アイルランドに住むわたしも、今年はおも手に入れ、正月らしさをマン喫しながら過ごしています。 さて、新しい年が始まろうとする大晦日の夜でも、twitterではわたしのつぶやきに物申したい人で賑わっておりました。話題は「日の治安の良さ」についてです。 日では、萌え絵アニメポスターが街中至るところにあり、いかがわしい表紙の雑誌がコンビニで平気で売られ、フェミニストは「女性や子供への性的搾取だ!環境型セクハラだ!」と叫び、海外メディアからは変態ロリコン大国とバカにされがちです。最近も、2019年の世界のジェンダーギャップ指数は121位と最低ランクだったと嘆く声が上がりました。 わたしも日に住んでいた時は、日って民度低いな、欧米はその点進んでいて良いなと思っておりました。 ところが、欧州に住み子育てしてみて、わたしは気づいたのです。 日って、これだけ

    日本を安易に「変態ロリコン大国」とバカにして悪い国だとサゲたがる人に思う事 | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko
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    hyirm 2020/01/02
  • 35歳の誕生日を男に忘れられたので1人で銀座に寿司を食べに行った話|蟹江千夜子

    情けない話である。 別に35歳で結婚してないということや、好きな男に誕生日を忘れられたということが情けないんじゃない。 35歳にもなって男に誕生日を忘れられたことが悲しくて悔しくて意外とダメージをくらっちゃってる自分の幼きメンタルが情けないのである。 だって去年はあんなに楽しく祝ってくれたやん?日付が変わる30分前にプレゼント持って駆けつけてくれたやん?なんならつい最近あなたの誕生日を一緒に祝ったやん?なんで忘れる?なぁ、なんで忘れる?? この男は恋人なんかではない。「男」である。察しろ。察してくれ。そこらへんだけはいかにも35歳なりの荒んだ恋愛事情である。 「ごめん連絡遅くなった!今夜行く!」とかいうLINEも一向にこないお誕生日当日の正午。家で一人膝を抱えてNetflixを観ていた私だが、ある偉人の言葉を思い出した。 「自分の機嫌を自分でとれる人が大人。」 そうだ。そうだった。 あたい

    35歳の誕生日を男に忘れられたので1人で銀座に寿司を食べに行った話|蟹江千夜子
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    hyirm 2020/01/02
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
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    hyirm 2020/01/02
  • 読みやすい文章を書くコツ。私が気をつけている7つのポイント|ちゃき|田原未沙記

    編集のピークの時期。昨日は丸一日校正しまくった。頭から湯気を出しながら、赤入れ&赤入れ&赤入れ…!✍🏻🔥この時期は赤ペンの消耗が早いこと😂 人によって文章のクセはあって、まーー編集に毎回苦戦させられる。そういう仕事ではあるんだけど。長い、薄い、矛盾、意味不明…などなど。鍛えられる💦 — ちゃき@ゆる複業ワーママ (@Chakimama1) December 23, 2019 私は、会社では専門誌の編集を担当している。毎年この時期は提出された原稿を校正し、入稿できる状態まで仕上げていくため、忙しい。 「ライターさん」に原稿を依頼しているわけではないので、クオリティはさまざま。文章がそれほど得意ではない人も書いているし、かといって専門的な内容なので外注も難しい。 文章に正解はない。しかし、読まれる文章を考えると、気をつけるべきポイントはある。 私も自分の文章に自信があるわけではないけれ

    読みやすい文章を書くコツ。私が気をつけている7つのポイント|ちゃき|田原未沙記
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    hyirm 2020/01/02