道端にずらりと並ぶ「職を求める人々」・・・ではなく「求人する工場経営者たち」その数約2000人、2kmほどにも及ぶという。旧正月以降、応募者がさっぱりで今は日給500元(8500円)残業なしが最低ライン。急募なら日給1000元(1… https://t.co/F2KyD2WfSO
<北朝鮮の核開発問題の解決に向けて南北、米朝の首脳会談へと動き出したこの局面で、日本は一瞬たりとも外交上の判断に遅れがあってはならない> 森友問題への安倍政権の対応は稚拙でした。第一次安倍政権の「格差よりイデオロギーを優先した」イメージが失速の元凶となったように、今回も「イデオロギーの同志と思って」いた籠池夫妻に騙されたり、問題への批判に居直ったりしたのですから、「イデオロギーの罠」にハマったのは否定できません。こういうことを繰り返すというのは良くありません。 ですが、朝鮮半島情勢が緊迫している現在、政局のゲーム感覚を楽しむ余裕はないと思います。首相夫人の国会招致とか、首相経験者の麻生財務相に辞任を迫るとか、そんな紙芝居のような「劇場」をやっているヒマはないのです。 もちろんいくらトランプ大統領が、「米朝首脳会談に応じる」と発表したからと言って、本当に会談が実現するかどうかは不確定です。で
人口減少が続く広島県安芸高田市は、今後5年間で市内に住む外国人の半数に定住してもらうなど、外国人の移住を促すための対策を盛り込んだ新たなまちづくりの計画をまとめました。専門家によりますと、自治体が人口減少対策として外国人の移住促進を掲げるのは全国で初めてということです。 市では人口減少の対策の一つとして外国人の移住促進の在り方について、有識者を交えて検討を重ねていて、13日、新たなまちづくりの計画をまとめました。 計画では、地元の経済団体と連携して外国人の労働者を積極的に受け入れるなどして2022年度までに市内に住む外国人の半数に定住してもらうことや、留学生が介護やITについて学ぶ専門学校を市内に誘致し、卒業後も地域で働く環境作りを進めることなどを盛り込みました。 また、より多くの外国人が地域に伝わる伝統芸能の神楽の継承に関わるようにしてもらうことや、外国人の受け入れに取り組む自治体どうし
3月12日、菅義偉官房長官(写真)は午前の会見で、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省文書の書き換えに関連し、麻生太郎財務相の進退が取り沙汰されていることについて、財務相には徹底した調査を踏まえた全容解明の指揮を執ってもらうとの考えを示した。写真は都内で2015年2月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai) [東京 12日 ロイター] - 菅義偉官房長官は12日午前の会見で、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省文書の書き換えに関連し、麻生太郎財務相の進退が取り沙汰されていることについて、財務相には徹底した調査を踏まえた全容解明の指揮を執ってもらうとの考えを示した。
市民の怒りに火が付き始めた。財務省の決裁文書改ざんをめぐり、12日、市民団体が官邸前で抗議集会を開催。主催者発表で延べ5000人もの市民が集結した。2015年に成立した安保法の反対デモを行っていた元SEALDsの奥田愛基氏らも参加。老若男女がドラムのリズムに合わせ、「公的文書を…
与党は参院予算委で公聴会を強行。東京過労死家族の会・中原のり子さんが意見陳述。自民党、渡邉美樹氏が質問し「働くことはいけないことか」などと問う。高プロも望んでいる労働者がいると。固定残業代で月140時間もの時間外労働を強いて26歳の女性を過労自死に追い込んだ、ワタミの創業者の弁。
森友学園問題は日本という国家の信頼性が根底から覆される、憲政史上最悪クラスの事件に発展してしまいました。詳細は以下から。 友学園問題に関する財務省の決裁文書の改ざんを巡り、会計検査院は3月12日、野党の会合で「財務省から提出された書類は基本的に書き換え後のものだった」と説明ました。 しかも、会計検査院は「2種類の文書が存在することには検査中から気付いていた」と明らかにしており、検査を行っていた2017年の段階でこの改ざんを認識していながらこれまで隠蔽してきたことになります。 会計検査院は既に2017年10月の時点で森友学園に約8億円値引きされて売却された大阪府豊中市の国有地の撤去費は2億~4億円程度で済み、値引き額は最大約6億円過大だったと試算していた上に、関連文書の管理にも問題があったとしています。 少なくともこの時点で会計検査院は2種類の文書に気付いていたものの、これまで数ヶ月もの間こ
安倍晋三首相の妻昭恵氏のフェイスブック(FB)に「野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね。国会には、世間には先を読めない人間が多過ぎますね」などと記した投稿があり、昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていることが13日、分かった。 投稿があったのは11日夜。この投稿主は「野党のバカげた質問」と記すと同時に、「与党とか野党とかそんなケチなことを言わず、これからは皆のために、物の本質を見た政策、制度をどんどん実現すべき」とも書き込み、学費や医療費の無料化などに取り組むべきだと主張していた。 同日は、財務省が学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引に関する決裁文書の書き換えを認める前日。与野党から書き換え疑惑に対する財務省の対応に対して批判が強まっていた。
離職率20~30%といわれるタクシー業界で、離職率1.5%というタクシー会社が長野にある。社員たちは驚くほど仲が良く、乗客からは感謝の手紙が絶えない。そして会社としても圧倒的な高収益を実現している。ほかのタクシー会社となにが違うのか。東京理科大学大学院の宮永博史教授が解説する――。 配車依頼が殺到するタクシー会社 1400年近い歴史を誇る善光寺。その玄関口である長野駅のタクシー乗り場で、数十台ものタクシーが客待ちをしている。地方都市ではよく見かける光景だ。客が来る様子もなく、運転手たちは仲間同士で手持無沙汰そうに立ち話をしている。「朝から動いてないのです」「地方はもうダメですよ。良くなる要素なんてないですから」と運転手は完全に諦め顔だ。 そのタクシープールに姿を見せないタクシー会社がある。中央タクシーだ。タクシープールで待ったり、街を流しながら客を見つけたりする営業スタイルとは一線を画して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く