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2009年6月8日のブックマーク (4件)

  • RailsでAmazonの商品を扱う - 今日のごはんは素麺です

    Amazonの商品はAPIを介して簡単に取得できますが, 取得した情報はキャッシュ目的以外でローカルに格納してはいけない, などの制約がある. なのでどんな風に書けばいいかメモ. あと毎回APIを介していては遅くなるのでmemcachedを使う(キャッシュ目的なのでOKなはず). まずAmazonAPIに簡潔にアクセスできるRubyGemsを入れる. $ sudo gem install amazon-ecs次にRailsのconfigの中身を書き換えておく. # config/environment.rb config.gem 'amazon-ecs', :lib => 'amazon/ecs' # config/initializers/amazon_ecs.rb Amazon::Ecs.options = { :aWS_access_key_id => 'APIを使うために必要なア

    RailsでAmazonの商品を扱う - 今日のごはんは素麺です
  • Android ビルドしたイメージをエミュレータで動かす標準的な方法

    Android OS 1.5からエミュレータの仕組みが変化しました。ソースからコンパイルしたイメージをエミュレータ上で使用する時には、エミュレータのイメージを上書きしても良いですが、元に戻すのも大変ですので、より標準的な新規ターゲットの作成をしてみました。 ビルドしたイメージをターゲットとして作成、その後エミュレータで使用するまでを纏めました。 ターゲットとはターゲットに関するコマンドについては、Android AVDとemulator (SDK 1.5)に詳しく記載してあります。そちらも合わせてご覧ください。 Android OS 1.5をインストールした状態で、android list targetsを実行すると以下のように表示されます。 Available Android targets:[1] Android 1.1API level: 2Skins: HVGA (default)

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • 第1回 なぜ使いにくいシステムができるのか? | 日経 xTECH(クロステック)

    皆さんの身の回りで,使いにくいと感じるシステムはありませんか?例えば,このような経験はないでしょうか。 ●あるショッピングサイトで… 「検索したけど,欲しい商品がリストには無いな」 「分類が多すぎて分かりにくいなー。階層も深すぎるよ」 「やっと見つけた。でも,結局取り寄せになるのか」 「この商品って結局いくらなんだろう?ここでは値段が出てないのか」 「よく分からないから,もうこのサイトで買うのはやめよう」 ●ある電子申請システムで… 「うわぁ,入力項目が多くて大変だなぁ」 「あれ?これってさっきも入力しなかったっけ?また入れるのは面倒だなぁ」 「ここは何を選択すればいいんだろ?解説が欲しいな」 「えっ!タイムアウト?ウソでしょー」 「やっと終ったー。もう二度と使いたくないな」 例に挙げた2つは,筆者自身の経験です。このときは,当にイライラして,こんなシステムはもう使いたくないと思いました

    第1回 なぜ使いにくいシステムができるのか? | 日経 xTECH(クロステック)