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2009年10月11日のブックマーク (7件)

  • エンジニアのコミュニティってすげえ - developer’s delight

    業のかたわら、楽天テクノロジーカンファレンスというイベントの運営をやっているのですが、LT大会やるのにドラがない。イベントの検討段階ではなんか別のものでもいいだろと思って、検討そのものを後まわしにしてたんですが、やっぱいざとなるとドラほしい。やっぱLTにはドラだろと。困った、予算に余裕ないぞ、PCで音鳴らすというのもいまいちだしなぁ、なんて具合で、苦し紛れにtwitterでつぶやいたら、なんと数分後に貸してくれるという方が現れた。改めて、エンジニアのコミュニティってすげえと痛感した。知り合いでもなく、貸すことになんの得もないのに、貸してくれるなんて。日の素敵な出来事でした。おかげさまでイベントがうまくいきそうです!感謝!感謝!

    hyoshiok
    hyoshiok 2009/10/11
    1 勉強会LTと言えばドラ。ドラの奇跡。
  • UNIX エンジニアの失われた10年 - hatenablog.utashiro.com

    どうして部屋を片付けたくなるのだろうか 来週に締切を控えているせいで片付けが進む。整理をしていたら、株式会社ネットスプリングの西武さんに頼まれて寄稿した同社の NSQuest という冊子 が発見された。記事は 2007年2月頃に発刊された Vol.1 と Vol.2 に分かれて掲載されている。ちなみに表題は自分で付けたものではない。 改めて読み返してみても考え方に変化はないが、1985-1995 頃の10年間というのは、シグマプロジェクトのおかげかそうでないのか、皮肉にも日で UNIX エンジニアが最も増えた時期と重なっているとも思う。最後の部分は Google Code とかで解決する方向に進んでいるのだろうか? だとすれば次の課題は、部屋を片付けずに原稿を書く方法を考えることだ。 オープンソース文化考察 1993年の12月、情報処理学会の九州支部シンポジウムに呼ばれて「Unix オペ

  • ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心(10月11日付・読売社説) どんな技術も使い方次第だ。だが、悪用されないよう努めるのが技術者の良心ではないか。 インターネットを経由して映像などのファイルを交換するソフト「ウィニー」を開発した元東京大大学院助手が著作権法違反のほう助罪に問われた事件の控訴審で、大阪高裁は逆転無罪の判決を言い渡した。 1審の京都地裁は、ウィニー利用者の多くが違法コピー映像などを交換することを知りながら、ウィニーをネット上に公開したことがほう助に当たるとした。 高裁は、ほう助の範囲を限定した。1審のように悪用を知りながら提供しただけでは足りず、悪用することを「勧めて」ソフトを提供した場合に限るとした。 ネットを介した不特定多数へのソフト提供は、高裁判決が述べた通り「新しいほう助犯の類型」だろう。どこまで罪を問うべきか判断が分かれたのは致し方ない。 1審判決に沿うと、ウィ

  • 入門Gitの目次はというと

    06:32 pm - 入門Gitの目次はというと 先般書き上げたgitの カバーのコピーを貰った。 せっかくだからここに貼ってみる。 目次はというと、こんな具合である。 gitとはgitの基概念インストールと初期構成独りで使う2か所で使うグループで使うブランチを使った開発分散環境とブランチとの関連変更履歴を追いかけるパッチ・べースのワークフローゴミファイルの無視構成変数リモート・リポジトリ定義ファイル・アトリビュート歴史の2分探索間違いからの回復フック・メカニズムリポジトリの出版公開gitの周辺上の目次より前に、Linus君の「はしがき」を英和対訳でつけている。 最初の第一章と第二章では、どのgit入門でも書かないといけない決まりになっている「ファイルもディレクトリもコミットも、その内容を表すデータのSHA-1ハッシュでオブジェクト名を付けて格納します」なんてのももちろん出て来るけれ

    入門Gitの目次はというと
  • gitだからこそできるチケット駆動開発のやり方 - kunitの日記

    ここ数ヶ月の成果。やっぱり中心にはgitがある。 チケット駆動開発の良さはわかっていたが、なかなかうまくいかないなぁと思っていたが、gitをちゃんと使うようになってそれができるようになってきた。 チケット駆動開発を実践するにはまずはチケットをきらないといけない。けど、それができない。やっぱりいきなり手をつけちゃうんだよね。それってなんでそうなっちゃんだろうと常々思っていた。 それをある意味抑制するやり方。今やっている方法は、作業するなら作業用のブランチを切れ!それにはチケット番号を付けろ!という方式にしている。 たとえば会員管理の機能に追加したい場合は以下のような手順になる。 会員管理を拡張したいなぁ じゃRedmineでチケットを切るぞ チケット番号が振られた(たとえば #567 だとする) さぁ、ブランチ切るか(members_567) そのブランチで作業開始! 濱野さんがWEB+DB

    gitだからこそできるチケット駆動開発のやり方 - kunitの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2009/10/11
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  • http://ivory.ap.teacup.com/nanako3/58.html

  • 入門Gitを読んだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    入門GitはGitのメンテナである濱野さんが書いただけあってGit質がわかりやすく記されている。 バージョン管理システム(VCS--Version Control System)としてCVSやSubversion(SVN)があるし、分散型VCSとしては、Git以外にもいろいろあるが、まあGitでいいのではないかと。なんといってもLinuxで利用されているという圧倒的な実績。数千人規模のプロジェクトで利用できるスケーラビリティ。そのような規模では、もはやSVNのような集中型VCSではスケールしないというのはあきらかだろう。 VCSの解説は、細かい機能というよりも、そのツールを利用してのプロセスやワークフローあるいは利用しているコミュニティの文化なんていうものを、わたしは理解したいので、その意味で書は濱野さんの経験からでる貴重なノウハウがつまっている。 Gitなどを使った共同開発の基

    入門Gitを読んだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2009/10/11
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